ポケモン小説wiki
コメント/キャラバン小楽隊 の変更点


[[キャラバン小楽隊]]

-してやられた……
いつも楽しませてもらってます。というか、あっと言わされてます。
アレって軽いんですね。そういう裏事情があると戦闘での様子に納得がいきます。制作側はそう思ってるのかは別として。
最後のは完全やられました。思わずもたれてた壁に頭を……
作品とは関係ありませんが、3位おめでとうございます。あと、「ふた」いい作品ですよね。
―― &new{2015-10-05 (月) 21:26:47};
- ミノリが小説の世界に上手く引きずりこんでくれたみたいですね。ぞくっとしていただけたら何よりです。なんせ、「鏡の向こう側」はピンと来なかった人にはとことんスベり倒している作品ですので、名無し様に伝わりコメントまでつけていただけるなんてミノリも舞い上がっています。大会終了後に思いついて勢いで書き上げ投稿しようかかなり悩んでいたのですが、投稿してよかった。
 私の掌編のモチーフはたいていゲームやアニメで「不思議に思った設定」から来ています。「空を飛ぶホエルオー」ではスッカスカなホエルオーでした。密度計算はやったことある人もいるんじゃないでしょうか。ちなみにとあるサイトによると、グラードンの密度は発泡スチロール並みだそうです。
 オチの付け方に困りましたが、これもやはりゲームの設定から。後半のトンデモ展開とサッパリとしたオチは自分の好みですね。
 小説大会、私は今までとくに上位入賞を狙ってこなかったのですが、評価していただけると素直に嬉しいものです。そのために頑張ってみてもいいかもしれません。しかし私は「ふた」のような素敵な作品を書いてみたいのですが、それが大会で1票に繋がるかどうかは怪しいもので。うーん、アンビバレンス。
 ともかく、応援&コメント、ありがとうございます。
――[[水のミドリ]] &new{2015-10-09 (金) 02:30:01};
-素敵お話の連続に、つい時間を忘れて読みふけってしまいました。
作品を読んでいて特に印象に残ったのは「葛藤」でした。最初は友人同士が誰にナンパするかふざけてるのかなと思ったましたが、最後の最後でまさかあのポケモンだったとは……。
意識を奪われるというと寄生バチがするような陰惨なものを思い浮かべてしまいますので、こういう信頼関係のもとに体を明け渡すというのはすごく新鮮な感じでした。まさに共生関係なんでしょうねー。 -- [[てるてる]] &epoch{1494928087,comment_date};
->>てるてるさん
ボクキノコ! 乗っ取り完了です! な彼にもこんなドラマがあると良いな、と書きました。他のサイトでもパラセクトの寄生を扱った作品を読んだのですが、そちらはかなり陰鬱としていて、同じテーマでも書き方ひとつで雰囲気が変わるんだなぁと思ったのです。これは発想の転換が上手く働いた作品だった気がしますね。
 他の作品も読んでくださってありがたいです。掌編は、個人的にとても力を入れているので、これからも頑張ります! -- [[水のミドリ]] &epoch{1495296612,comment_date};


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