[[アドバンズ物語第五話]] -何度もすみません。 主人公特権というのは、分かるんですが、大文字やアイアンテールを使えるのは、どうみてもおかしいですよ。 そして、こんな強力な技が使えるのにスリープ一人にてこずるのもおかしいですよ。 それと、何度も言いますが、話が同じですので読んでいて楽しみが全くありません。 長文失礼しました。 ――[[ポロ]] &new{2010-11-17 (水) 21:20:24}; -ポロさんたぶん大文字やアイアンテールが使えてもレベルがスリープのほうが ずっと上だからじゃないかとおもいますけど? ―― &new{2010-11-17 (水) 21:41:02}; -主人公がいくらなんでも無鉄砲だな…… ネタバレになるからあまり深くは言えないけれど、これじゃ兄貴が自分が死んだ後も任せられる奴とは思えないのだが。 ―― &new{2010-11-17 (水) 22:12:01}; -早速感想ありがとうございます。 >ポロさん 確かに大技は使えますが、技の描写というのは自由がききますので、強そうに見えるかもしれませんが、実際の威力はまだ低いんです。 それに、スリープの方も名無しさんのおっしゃるとおり、ソウイチ達よりレベルが上ということで、四人でも苦戦する状況を書きたかったのです。 アニメの方でも、ツタージャがサトシと出会う場面がありますが、あれはグラスミキサーではなくリーフストームで、最初から強い技を覚えているということです。 トレーナーを捨てたポケモンではないかという描写がありましたが、全員が全員強力な技を覚えているわけではないので、こういう描写も可能と判断しました。 話が同じということに関しては、以前コメントをいただいたときと同じく、これからゲームにないオリジナルの展開を組み込んでいこうと思います。 >名無しさん おっしゃるとおり、強力な技が使えても、スリープの方がレベルは上なので苦戦しています。 ポロさんの返事でも述べておりますが、技の描写はいろいろと変えられますので、初のおたずねものとしてのスリープを強敵として表現したいと思いました。 >名無しさん 確かに無鉄砲な主人公ではありますが、ゲームと違い、レベルアップだけを表現するのははばかられます。 それゆえ精神面での成長も取り入れ、心理的に未熟な部分から始まり、仲間と協力したり衝突したりすることで心の成長を描きたいと思いこのような設定にしました。 小説というジャンルは戦闘描写に不向きなので、心情描写による成長で、今後どう心理的に主人公が成長していくのか、温かく見守っていただけると幸いです。 ――[[火車風]] &new{2010-11-18 (木) 20:41:11};