ポケモン小説wiki

コメント/わたしのひつじ の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• コメント/わたしのひつじ へ行く。
• コメント/わたしのひつじ の差分を削除

[[わたしのひつじ]]

-おぉ、ラミとミアンが登場ですか！
どういう物語になっていくのか楽しみです。
ミネットとミアンがどういう関係になってしまうのか……気になります。

これからもがんばって下さい。
――[[コミカル]] &new{2011-03-10 (木) 00:37:19};
-応援ありがとうございます。
どっちにしても脇役は必要なので、どうせならこの二匹を登場させてみようかと思いまして。
今回はほのぼの日常系……に挑戦してみるつもりです。
よろしくお願いします。
――[[十条]] &new{2011-03-16 (水) 19:43:26};
-おぉ! 森見登美彦さんを思い出す一文が! 頑張ってください!
―― &new{2011-04-22 (金) 16:19:34};
-応援ありがとうございま……した。
復活したので頑張ります。
――[[十条]] &new{2011-08-15 (月) 04:05:02};
-子供たちの幻想郷からみている者です。応援しています。頑張って下さい！
――[[通りすがりさん]] &new{2011-08-16 (火) 01:12:17};
-チャットでは度々お世話になっております。わざわざ相手をしていただいたことをここでお礼申し上げます。改めて、こちらでははじめまして。しがない作者のウロです。
　子供たちの幻想郷を見て、あぁ、この人はすげー人だと思い、気になって毎回のように更新を楽しみにしながら読んでます。ファンです。今回のわたしのひつじ、もとい執事ですね。お嬢様としての風格や品格を兼ね備えたドレディアのミネット、自分がだいたいできることはできるけれども、執事のベランジェの言動のせいで調子が狂うというのは、王道でありながら、また何かひきつけるような何かを感じました。かわいらしいベランジェの言動に振り回されるお嬢様のミネット。まんざらでもなさそうに少しすねたり、ちょっと怒ったり、それでいてわだかまったりするミネットの描写はまさに生きているという感じがして、日常の何気ない一日、学校の休み時間のまさにこんな感じというのがすごくわかりやすく、そして濃厚に描写をされるのはさすがと思いました。
　彼女はなぜ彼を執事にしたのか、自分でこいつはひつじじゃないか、と思っても一緒にいて、そしてそれを自分でまんざらでもないような描写がちりばめられていて、見ていてニヤニヤしました。ミネット自信は嫌いにはなれない、だけれどもベランジェは恋は近畿、ご法度と自分でいいきる。それでも、ミネットはベランジェがほかの人と話していたりすると若干慌てふためいたり、やきもちを焼いたりするもので、こういうところがなんか現実でありそうだなぁと思いやっぱりニヤニヤしましたw
　執事をレンタルするなんてかなりスタイリッシュですが、お抱え掃除さんとかもそんな感じですので別に新しくはなさそうですが、それに対して少しミネットは嫌悪感の様なものがあるようで、それはほかの人についていくという行為に対してなのか、それとももっと根本から違う何かなのか、どちらにせよ、一人のお嬢様の心情がどうなるのかとっても気になりドキドキします。続きも頑張ってくださいませ。マイペースに執筆頑張ってください。応援しております！！
――[[ウロ]] &new{2011-08-16 (火) 02:21:16};
->通りすがり氏
応援ありがとうございます。
一発屋で終わらないようにしたいものですわｗ
>ウロ氏
またまた御謙遜をｗ
学校の休み時間は自分の大学生活がモデルなんすよ
現実はこんなリアくないけどｗｗｗ
いつも横目に見てる奴らがモデルと言ったほうが正しいか
二人のやり取りや心情はあまり考えず、自然に任せる感じですかね
期待をしてくれてる人がいるのは励みになります
連載形式だとこういう利点もあるのか
わざわざ長文レスをありがとうございました
――[[十条]] &new{2011-08-18 (木) 01:50:02};
-こんにちは、僭越ながらわたしとしつじ読ませていただきました。なんだかんだいっていたずら好きのベランジェにラミは豪快に振り回されて精根ともにつきかけて堪忍袋の緒が切れましたね。いたずら心ってこういうのかとちょっと背筋が寒くなりました。本に穴をあけるとは手がこみすぎたいたずらですな。やるほうは楽しいかもしれませんがやられたほうはたまらない、なんか子供もこういうことしそうでありそうな気がしました。本当にやられたらやはりラミのように怒るんでしょうね。それでもやめないのは彼がそういう性格だからなんだと思いました。人に一つ根づいたせいかくというのはそうそう変わりようがないですね。お話を読んでいてそれを痛感いたしました。ベランジェ可愛いけれどちょっと小悪魔的な一面も持っていて、お茶目という言葉が似合いそうなキャラクターだということを再確認いたしました。実際にいたらいらっときそうですが、気さくな性格はだれとでも仲良くなれ、誰をも惹きつけるものがありますね。キャラクターの個性がぴかりと光る十条さんのセンスはすごいなぁと思いました。
　結局精神的に釣り合わないのでミネットにベランジェを返却したラミですが、素直になれという言葉の通り、ベランジェは天然なのか、それともピエロを演じているだけで本当はわかっているのか、わかっていて自分と彼女の立場という意味を持って隔たりを作っているのか、そのあたりも非常にこれからの展開で見どころになりますね。
　次のお話はミネットが料理を作るという展開に進みますが、どうなるのかとってもドキドキしながら続きを待ってます。マイペースに執筆頑張ってくださいませ！！
――[[ウロ]] &new{2011-09-07 (水) 11:37:42};
-いやはや、面白い展開になってきました！執筆頑張って下さい！
――[[通りすがり]] &new{2011-09-08 (木) 02:29:18};
->ウロ紙
ご声援をありがとうございました。
執筆意欲を維持できたのは貴方の応援に拠るところが非常に大きかったです。

>通りすがり氏
半年放置の末に完結させました。
もう忘れ去られているかもしれませんがｗ
――[[十条]] &new{2012-02-27 (月) 05:24:59};
-少し遅れた感がありますが、完結おめでとうございます！
こんなコメントしかできませんが、楽しい話…
なんか違う、ジーンとする話…うーむ、
ほっこりする話って感じですかね♪

ところで、華の囁き、の最初に『一階』のミスと思われる
「一回」がありました、細かくてごめんなさい…

次回作も期待してます！
――[[トランプ]] &new{2012-03-01 (木) 01:37:48};
->トランプ氏
感想ありがとうございます。
自分でもどういう話なのかわからなくなってますｗ

ミスは修正しておきました。
――[[十条]] &new{2012-03-02 (金) 18:26:30};
-離れてみてその大切さを理解させたり、ちょっとした一言から一気に進展する恋とはまた……。
王道ながら、王道を上手く描ききれるセンスは流石だと思います。
出来れば何があったのかを詳しくと言いたいところですが、言いたいところですが自重して、完結おめでとう。そしてお疲れ様と言わせてもらいます。

次回作があるときは、その執筆をがんばってくださいませ
――[[リング]] &new{2012-03-07 (水) 23:34:59};
->リング氏
ありがとうございます。
センスとか言われると恐縮です。僕なんか貴方に比べたらまだまだ未熟だと思いますよホント。

何があったのかは僕の文章力では書けないんで続きは脳内でお願いしますｗ
次回作も頑張ります！
――[[十条]] &new{2012-03-11 (日) 18:18:54};

IP:36.3.211.79 TIME:"2012-03-11 (日) 18:18:54" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A4%E3%81%98" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; GTB7.3; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; Sleipnir/3.0.12)"