[[たった5分だけの夜]] -人狼ゲームは知らないのですが、とても面白かったです! 内容から察するに、ライアーゲームみたいな嘘つきゲームなのでしょうか? それにしても、ゲームの内容とルガルガン昼&夜の組み合わせが余りにもハマり過ぎていて驚きました。貴方は天才か…。 仮に昼&夜の比率を逆にしたらもう一本書けちゃいそうですね。楽しい作品をありがとうございます! -- &epoch{1489328826,comment_date}; -第三位おめでとうございます。 人狼、ルールはなんとなく理解していますがやったことないんですよね( 昼夜ルガルガンとの組み合わせはなるほどと関心するばかりです。こういうの思いつくのが実にすごい。 一方で妄想パートがやや(?)ぶっ飛んでいるのがミドリさんらしいなあ、と思いますw 今回はご参加ありがとうございました! -- [[root]] &epoch{1489505417,comment_date}; ->>ふたつ上の名無しさん 人狼はそうですね、ライアーゲームのように嘘を見破ったり相手を説得したりする心理戦を楽しむテーブルゲームの一種です。プレイに特別な道具が必要なく手軽で数年前から流行り出したような気がしますね。今ではオンラインでできたりもします(私はやっておりませんが)。名前だけは聞いたことがある、という人も多かったんじゃないでしょうか。そういう方にも伝わっていたとは……。文章を工夫した甲斐がありました。ありがとうございます。 物語は夜ガルガンの狼男感に頼りっきりだった気もします。狼っぽい人間が人間から恐れられるように、人間っぽい狼は狼たちから排除されそうですから、そこからストーリーを組み立てたような。 >>rootさん ぶっ飛んでるですかね? 短編は読んで面白くなるようにいろいろ考えてこねくり回しています。昼夜ルガルガンと人狼との組み合わせも、思いついてからまとめるのが長かったですね。 小説に妄想パートを入れたのは初めてで、書いていて楽しかったです。人狼ゲームには「占い師」「狩人」などの役職があるのですが、能力そのまま登場人物の名前にしてしまいました。読み返してみると現実のキャラを妄想パートで描写するとか、なかなか難しいことをしていたなァ、と思います。 お二方、コメントありがとうございました! -- [[水のミドリ]] &epoch{1489988425,comment_date};