ポケモン小説wiki
クールなニャビーと変態っ娘マーベル の変更点



作者 来る? イーブイ 





         う……!? 



うう……♪ ニャビーたんの! ニャビーたんの○△★●~~~~~~♪

うおおおおおおおおおおっ!

ニャビーたんの●△★○! ニャビーたんの●▲☆○! ニャ…


読者様「ついに、変態ケモナーの血が限界突破し、発狂したか……気の毒に……♪」



……と、と言うわけで、ニャビーたんのスカトロ小説、欲望の命ずるままに書きました!

あと、キスや少女の裸もあります!

う!? うひいいいいいっ! ニャビーたん! ニャビーたんの…





【お知らせ!】

これで、あと1作品と作者ページを投稿すれば、
『悪夢の』来る? イーブイ作品ラッシュはとりあえず完了です!


エッチぃ読者様、楽しんでいただけましたか!?

でも、まだまだあるんだよなぁ……!

それも、投稿しちゃおうかな……♪

読者様「ふざけ…」


あと、↑の『1作品』は『あの』作品と関係が深く、かつ謎のポケモンが登場します!

こうご期待……♪



読者様「イヤな予感しかしない……!」















「ふう……♪ 今日も火を吐きすぎて疲れたでしょ! ニャビー!」
「ニャビ~~~~~~!」

 私はマーベル! この子は私のパートナーのニャビー!
 数え切れないほどの野良トレーナーを倒して、私の可愛い可愛いニャビーは
いーっぱいレベが上がっちゃった! 
 ついに炎タイプのポケモンの定番、かえんほうしゃを覚えたのよ! 
 ニャビーも私も嬉しくて嬉しくて、はしゃいじゃう!
 この勢いで100レベまで育てちゃうぞ! もちろん、進キャンしながらね!  
 絶対に、進化させてなるものか!
 ご褒美として、私特製キャッ…いや、ポケモンフードをニャビーに食べさせる!
 うん! お腹を空かしたニャビーはとっても美味しそうに食べてる!
 もちろん、固形フードだけじゃアレだから、こちらも特製のホットドリンクも
飲ませてあげる!
 ニャビーのお腹が、イイ感じに膨らんできてる!

 さて……! お楽しみの時間が近づいてきた♪ 次は、私がお腹を満たす番よ……♪

 今、私達の居る場所のすぐ近くに、アローラ地方の名所、海に囲まれた……
えーっと、何で言う火山かなあ……? 
 名称を忘れちゃったけど、とにかくその火山へと大急ぎで向かう!
 可愛い可愛いニャビーを抱きかかえたまま一緒に向かう!
 ポケモンの波乗りで移動するなんて面倒!
 海の上をひたすら走るのだ~~~~~~~~!





 &color(red){猫火};~♪





 あっつい暑うい溶岩流れる火山入口に到着!
 あまりにも暑すぎて、思わずとってもハワイアンな私の衣装を
脱ぎ捨てたくなっちゃう!
 でも、ニャビーにとってはこんな暑さ、ぜんぜん物足りないけどね!

 火山入口に比較的近い場所に、人間数人が入れる洞窟がある!
 この洞窟が、ニャビーと私のパラダイスとなるのだっ!
 レッツラ、ゴーーーーーー!





 &color(red){猫火};~♪





「さあ、着いたよ、ニャビー!」
「ニャビーーーーーーーーーー!」 

 私は洞窟の真ん中に爪研ぎ用マットを敷いたあとニャビーをお座りさせ、
準備を開始! ニャビーが喜んで爪研ぎしながら待っててくれている!
 準備とはいっても、荷物を置いたあと私がスッポンポンになるだけだけどね♪
 ニャビーは黄色でおっきい目を見開き、汗だくの私の裸を直視し、
生唾をゴックンしてる!
 ……ちなみに、ニャビーはメスなんだけど、まあ、深く考えないようにしよう!

「ニャビー!? けづくろいしよっか!」
「ニャビ~~~~~~♪」

 ニャビーは、けづくろいをする習性があるの!
 ニャビーが好きで好きでしょうがない私はけづくろいを手伝つてあげる!
 ブラシなんて使わない! 使うのは、私の舌!
 ニャビーの全身を『一部』だけ除いてまんべんなくペロペロしてあげるのだっ!
 フフ♪ ニャビーの毛並みは、適度な油のおかげでとっても滑らか!
 けづくろいが、はかどるわ! しかも、ニャビーは毛が抜けやすい!
 私は舐め取った毛玉を『口移し』でニャビーに食べさせる!
 そしてそのままニャビーの頭を両手で優しく掴み、キスしちゃう!
 
 ああ……♪ ニャビーも私も至福の表情でキスを続ける♪
 ニャビーの舌はザラザラしてて、とても柔らかいの……♪

 ぷはぁっ! キス終了! けづくろいを終え、こっからが本番だ……♪
 まだニャビーをけづくろいしていない部分をじっくりと舐める!
 そう、きちゃない『モノ』を出すアソコだ! ゴクリ……♪

 ニャビーの両脇を支え、アソコを口に近づける。
 ニャビーのニオイが、ここに集中してる……♪
 くんかくんかしながら私は、虚ろな眼差しでニャビーに話し掛けたーー

「ニャビー……私、喉乾いた……オシッコ、出して……♪」
「ニャ!? ニャビーーーーーー!」

 いつもクールなニャビーも、取り乱してしまうほどの私の舌使いで
 ニャビーの真っ黒なアソコを、

<<ペロ、ペロ、ペウロ、ペロ、レゥロ、レゥロ……♪>>

 って舐めちゃう♪ ニャビーの抜け毛がほどよく舌に絡み付く。
 私はその毛を躊躇いなく飲み込む。あーれぇ? ニャビーの様子がおかしいぞ……!?
 
「レウロ、レロ、レウロ、チュパ、チュパ……♪」
「に……にゃびぃ~~~~~~~~………………♪」

 気の抜けたような声を出したあと、下半身が震え初め、肛門と腟のすぐ上にある
可愛い小さな穴が、ゆっくりと開いたのでありましたーー

<<プシュアアアアア~~~~~~~~~~……>>

 濃茶色のオシッコが口の中に溜まり溢れ、ダラダラと私の体を滴り落ちるーー
 ニャビーから涌き出る魅惑の液体を躊躇いなく飲み続ける私。
 サラリとしたニャビーのオシッコは以外と熱くなく、まるでぬるま湯のよう。
 濃厚な苦塩味が、クセになる♪
 猛烈なアンモニア臭も、私にとっては極上の香水のようなモノ。
 美味しい。この世の全ての猫ポケモンオシッコで、間違いなく最高の一品だ。
 ニャビーが嬉しそうに喉を鳴らしてる。
 オシッコが滴り落ちる音とのコラボがとても心地よくって、
オシッコ飲みを助長させてくれる、素晴らしい協音(きょうおん)なのだーー

 楽しい時間は、あっという間に過ぎ去る。
 気が付くと私は、1時間もニャビーのオシッコを飲み続けていた。
 ニャビーのアソコの毛が無くなり、ツルッツルになるまでペロペロしてしまった。
 ニャビーは気持ちよさのあまり、気を失っている。

 私がふと自分の下半身を見ると、アソコがイイ感じに膨らんでる。
 私は火山のマグマの如く沸き上がる熱い思いを押さえつつ、
地面にニャビーを仰向けに寝かせ、目覚めるのを待つ。
 ニャビーの鼻先にヌメヌメしたアソコを密着させたまま待つ。
 その時が来るのを、ニャビーとのエッチなモーソーをしながら待つ。

 そう考えながら、ニャビーがプレゼントしてくれた素晴らしいオシッコを
 私の体内でリサイクルするーー

 ニャビーのオシッコが私の膀胱に貯まっていくこの感覚、とても心地よい……♪

 ニャビーと私の特製、ブレンド・オシッコをタップリと飲ませてあげるのだ。
 最愛の『猫娘』に、ね♪
 さあ、早く目を覚まして♪ ニャビー……♪





            オ ワ タ





     【おまけ】キャラクター紹介と茶番…



【マーベル】ニャビーのトレーナー。猫ポケモンの♪♪♪♪を飲むのが趣味。
      ニャビーの!!!!が、欠かせないエネルギー源である。

【ニャビー】実は、『メラ』という名前を付けられるハズだった。
      マーベルの????が、欠かせないエネルギー源である。



      【4コマ漫画のノリ…】



      マーベルのねっとう!
 
     <<プシャ~~~~~~!>>
 
    「ニャビィ~~~~~~……♪」
 
      こうかはばつぐんだ!


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