[[強さを探す旅8]]の終わってからの冬です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暑い! 辺りには川で水遊びをしている人達がいっぱいいるしテッカニンのみなさんも鳴いている。テッカニンさんが鳴いていると言う事は今何と30度より上! しかしこれが夏ならあってもいいだろう。だが今はクリスマス断じて夏では無い、そして今僕は木陰でゆったりとしています。 おっと、自己紹介が遅れました。 僕はガーディのファイアです。一応一回死にました。そして今は僕の地元の村で2人で暮らしています。その事は後でもいいんですが、今日は大事な日です。なんと父さんとホウオウ様とダークとギラティナ様が来ます。父さんはルギアです。だけど姿は変えて来ます。だから僕は木の実を取り来ています。今の時点で、モモンの実がえっと、沢山とオボンの実が6個とあとオレンの実が沢山です。そろそろ木の実を取りに行かないと。僕は木陰からでて、木の実を探す。 「ファイアさん、こんにちは!」 おっと、フシギダネの子供だ。 「こんにちは」 僕は、挨拶を済まし木の実を探す。 道には夏のように雑草が沢山生えている。かえんほうしゃで焼き尽くしたいけど火事になるので我慢、我慢。 しばらく、道を歩いているとカゴの実があった。よし! これを持って帰れば足りるだろう。僕は木の実を採る姿勢になる。 思いっきり空気を吸い込む。吸い込んだ空気を調整して、狙いを定める。そして調整した空気を木の実に当てる。 うん、いい感じ。僕は落ちた木の実を前足で掴みカバンに入れた。よし、そろそろ戻ろう。アクアが心配する。 あっ、アクアは僕の恋人のシャワーズです。僕がアクアに告白したのはかんおけの中です。嘘!?と思うと思うのですが本当です。そしてしばらく歩いているとダークがいた。どうせ後で会うし追いかけよう。僕は走りながら叫ぶ。 「おーい!待ってダーク!」 僕の声に気がついたのか、ダークがこっちを向いた。 「ファイアさん! 久しぶりです。」 「はぁ、はぁ… ちょっと待って」 ダークには悪いけど、ちょっと待ってもらおう。だって仕方ないじゃん。木の実が沢山入ってるカバンを持って全力疾走だよ。疲れるよ。 「ファイアさん、大丈夫ですか?」 「あっ、うんありがとう。歩きながら話そうか」 僕の事を心配していたダークにお礼を言い話ながら僕の家に向かった。 十分後 僕達が話をしながら歩いていると僕の家に着いた。 「着いたよ、入りなよ」 僕はダークに入るように言う。 「じゃあ、失礼します」 「ただいま!」 僕は家にいるであろうアクアに向かって言う。 「いないんですかね?」 うーん、どこ行ったんだろう? 「おかえりー」 そういえば、倉庫の食料を整理するって言ってたな。 「ダークはそこでくつろいでて」 僕が指を指した方は色々な本がある、リビングだ。 「木の実ここに置いとくから」 「うん」 さて、することもないので僕の家の説明をしよう。 暴走したアルセウス様に一回壊されたので建て直してもらった。木の根元と地下を使った。家に入るとすぐ右にリビングがある。前には倉庫がある。 そして、地下に行く為には左にあるスロープがあり、降りると寝室がある。 さて、説明が終わった。何をしよう。 「ちょっと散歩して来ます」 「うん、行ってらっしゃい」 ダークは散歩に行った。そろそろみんなも来るし準備しよう。 「アクア、そろそろ準備しよう」 「わかった、ちょっと待って、今行くから」 よいしょ、まず木の実を運んで、じっくり焼く。焼く為に薪を燃やす。 パチパチ 音を立てて炎が上がる。そしてモモンの実を温める。温め終わった、モモンの実を隣にいたアクアに渡す。 「アクアこれあっちに置いといて」 「うん」 準備をしていると、父さんとギラティナ様とホウオウ様が来た。 父さんはウインディにギラティナ様はグラエナにホウオウ様はマグマラシになって僕の家に来た。 「久しぶり、ファイア」 「父さん! 久しぶり、ギラティナ様とホウオウ様も久しぶりです」 「久しぶり~」 「はぁ、やっとゆっくりできる。あっ! それと、僕を呼ぶ時はホウオウじゃなくてフレアって呼んで」 なるほど、ホウオウ様は神の姿じゃない時は、僕って言って名前もフレアになるんだ。 「みなさん、上がってください」 「失礼します」 よし、もうそろそろ準備終わりだ。 後はダークが戻って来るだけだ。 暇なので、神様の性別について説明します。 父さんは男、ホウオウ様は女、ギラティナ様も女なんです。ギラティナ様はダークと恋人に成ったとか、父さんとホウオウ様も恋人に成ったとか。まあ、幸せならいいけどね。 「すみません、遅れました」 あっ! ダークが帰ってきた。 「ダーク~」 ギラティナ様は、ダークを呼んでいる。 「入りなよ」 入口で立っている、ダークに僕は言った。 「はい!」 ダークは笑いながら、リビングに向かった。 「飲めや、ファイア」 「父さん、僕はいいです」 父さんは参拝者からもらったお酒を飲んでいる。 3時間後 みんな盛り上がりそのまま寝てしまった。 僕は、みんなに毛布を掛けて外に出た。 外に出ると昼とは違い寒かった。 家に入ろうとしたらアクアが来た。 「寒いね」 「うん」 僕とアクアは寄り添った。 ぱらぱら… 「あっ! 雪だよ」 本当だ! ホワイトクリスマスだ。 しかし雪が降って来てより一層寒くなった。だけど、アクアがもっと寄り添ってきた。 「暖かいね」 「うん」 今日はクリスマス、だけど僕には暖かいクリスマス…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき はい、おわりました。最後はgdgdですね。 何かあればどうぞ!! - 良いですね!!また何か書いといてください!!いつでも見守っています・・ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-12 (火) 17:51:16}; - >>僕らは••ルンルンさん いつも応援ありがとうございます。お褒めの言葉、感謝です。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-12 (火) 20:25:12}; - 話しすぎるとアレなので ――[[最高の]] &new{2010-10-12 (火) 20:51:51}; - やべっ名前間違えた・・ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-12 (火) 20:52:50}; - やべっ名前間違えた・・ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-12 (火) 20:54:10}; - 上のことはなかった事にしてくださいすいません。 ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-12 (火) 20:55:41}; - ひたすら自演乙 ―― &new{2010-10-12 (火) 22:24:27}; - >>名無しさん 僕らは••ルンルンさんは僕じゃないので自演はしていません。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-12 (火) 23:01:59}; - リア友の可能性もあるな、なんにせよあんたちょっと練習重ねてこい ―― &new{2010-10-12 (火) 23:36:49}; - >>名無しさん リア友ではありません。他の人の作品を見て勉強し練習をしていきます。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-12 (火) 23:48:25}; - 言い争いしてもなにも起きません!!まずは冷静になりましょう!! ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-13 (水) 00:02:38}; - 他の人のせっかくのアドバイスコメント消して、自演までするとかおめでてーな。 褒められる、同調されるだけが批評だと思うな。 ―― &new{2010-10-13 (水) 00:04:54}; - ライトノベル作法研究所を見て当分勉強した方がいい。 まさかモバに晒されたときの流れ者か ―― &new{2010-10-13 (水) 00:07:11}; - アドバイス?消した?ポロさん・・消したんですか?人のアドバイスを・・ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-13 (水) 00:09:00}; - ポロさん無視しないでください!! ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-13 (水) 00:13:08}; - ↑自重しろ あとおまいら避難所という便利なもんがあるからそこへ ―― &new{2010-10-13 (水) 00:16:49}; - ありがとうございます早速避難所にいきます ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-13 (水) 00:20:13}; - >>僕らは••ルンルンさん 僕はアドバイスを消してません! 何かの間違いです。 >>名無しさん 僕はアドバイスを消してませんし、自演もしていません! 言い掛かりをつけないでください! ――[[ポロ]] &new{2010-10-13 (水) 06:43:25}; - ケンカはよろしく無いですね。やめましょう。 んでもって、気になったのですが、昼の気温が摂氏30℃で、夜の気温が描写より摂氏0℃近く。いくらなんでも異常気象ですよ。現実性を持たせないと楽しい作品は出来ませんよ。 ――[[DGA]] &new{2010-10-13 (水) 10:49:28}; - >>DGAさん えっと、昼間は30°はあっているんですが、夜は19°ぐらいの設定です。分かりにくくてすみません。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-13 (水) 17:34:11}; - ポロ氏の反応を見てると、とても18歳以上には見えないのですが・・・ ―― &new{2010-10-14 (木) 00:40:33}; - そうゆーときもありますよ多分・・ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-14 (木) 01:13:22}; - リクエストしますポケモンダンジョンをつくってくれませんか?主人公はサンダースでできたらで良いです ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-14 (木) 01:47:50}; - >>僕らは••ルンルンさん リクエストありがとうございます。 わかりました。時間が許す限り頑張ります。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-14 (木) 07:04:16}; - 前回の出来事でコメントを述べた者ですが、どうもまた騒動が起きてるようなのでもう一度。 本当は避難所にてスレしたかったのですが、お二方が話をお聞きしないとみてコメント欄にて書き込みしますね。 まず僕らは・・ルンルン氏、もといポロファンクラブ氏。 貴方は先日、ここから去ります。とコメントを残した方ですよね? 名前を変えてまでこのwikiに居る理由はあるのでしょうか? 純粋にポロ氏の小説が読みたい、等でしたらコメントせずに大人しく閲覧してればいい話です。 ただ、ポロ氏と馴れ合いがしたいのならば、このwiki内ではお止め下さい。 他の小説を執筆している方々、そしてその小説を閲覧する方々に失礼な行為です。 コメントの連続投稿で更新履歴の常に上に位置するので、叩かれるのは当然かと。 はっきり言いますと、僕らは・・ルンルン氏はなるべくコメントを自粛するよう願います。 そして次にポロ氏。 ・・・貴方は本当に他の小説家の方々の作品を読んだ事がありますでしょうか? そしてその方々のコメントの対応の仕方、作者ページのまとめの仕方等、しっかりと目を通していますか? 他の方々の小説のコメント欄にてポロ氏の発言は少しながら拝見しましたが、ほぼすべて一言で済ましていますね。 小説の内容についてほとんど触れてなく、「頑張って下さい」としか述べてませんよね? 正直、これではしっかりと小説を読んでいるとは到底思えません。 そしてそのせいか、貴方の小説はほとんど基礎的な要素が含まれておりません。 主人公視点のはずなのに、何故か第三者から見た視点も書いている。描写する場面が少ない。一つ一つの小説が短すぎる。etc.. それと、どの小説も「十分後」や「三時間後」等とは付けません。それから時間が経った表現は、「~夜まで待つ事にした。」等、もしくは2.3行程度改行して次の文章に「しばらくして~」等で表現した方がより見やすくなるかと。 まあ、私もそこまでアドバイスを言える立場ではないですが・・・ とりあえず、今述べた事は恐らくほとんどの方が言い述べたい事だと勝手ながら私自身は思っております。 作者ページも他の小説家の方々のページを見まして、どのようにタグ等を付けて上手く編集しているか参考に。 ページの編集練習がしたい、という事でしたら、それ専用のページがあるのでそこで試してみて下さい。 それと最後に…ポロ氏、貴方は少しばかり自分の言動を見直した方がいいと思います。 長文、駄文、失礼しました。 ―― &new{2010-10-14 (木) 10:59:22}; - 了解しました!!去りますとは言いましたがやっぱりポロ氏の作品がみたくて・・今日からそんな話しません失礼しました。 ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-14 (木) 17:04:33}; - だまってみてますんで~ ――[[僕らは・・ルンルン]] &new{2010-10-14 (木) 17:06:25}; - うーむ、やはりポケモン というのがあれなんだろうか、ちょくちょく18歳未満(?)の人がでてくるな・・・ 入場ページ的なものでも作るべき何だろうか ―― &new{2010-10-21 (木) 09:54:11}; - ↑の名無しさん すみません、僕は19なのですが… 18未満に見えてしまうのは僕がまだまだ未熟だからでしょうか? ――[[ポロ]] &new{2010-10-21 (木) 16:04:37}; - ↑そのように19歳と必死にアピールしてると余計幼く見られますよ。 あなたは18歳以上らしい振る舞いが全く出来ていないです。 ―― &new{2010-10-21 (木) 23:49:28}; - ↑の名無しさん そうですか。 これからはあまり年齢をアピールしないようにします。 ――[[ポロ]] &new{2010-10-22 (金) 07:01:33}; #comment