ポケモン小説wiki
クリスト(バクフーン)による荒らし行為 の変更点


一話目
――わたしがいる。
 彼の病気であるわたしがいる。
わたしは今日も暴走する。
ただ、彼のために突き進む。
わたしは、彼のために?
わたしの為が彼のため。そう。わたしは壊れる――。

「ウルフズレイン最高ぉぉぉおおう」
98年のアニメを見て叫ぶ
「なんでかって?ケモノが血まみれぇぇぇだから!」
「きゃいんきゃいん!」
彼は言った。「おおかみなんですぐケガするん?」
「それで私は言い返した。なんでドラゴン必ず死んでしまうん?」
突然、クリストの手足が外れる。
「ポケモンダルマプレイ。まじで鬼畜。略してマジキチ」
クリストの手足がくっつく。
「これだから、…漫画家マジ意味不明」


二話目
「シュールとは、現実離れした様を言うらしい」
クリストは言った
「ならば私の事ではない。なぜならこれは私にとって現実だからだ」
うそつけ
「そもそも、インターネット端末を前にした私は非現実を現実と思い込む。だからクリストとセックスできるんだ」
なるほど
「それはマスターベーションじゃあなくて?」
漫画家はマグマラシを抱き上げると、片手で抱えてスプーンで食事を手伝う。
「この子を見てまだ言うかい?」
マグマラシはそれに対し言った
「……でも父さん、僕は人間じゃあないよ?」
「父さんはね、ポケモンの子供なんだよ。それを人間が拾ってね」
「人間にさせられたんだ。かわいそうな父さん」
クリストは泣き出した
クリストはバクフーンの鳴き声で遠吠えした。

お母さんバクフーンの優しい遠吠え
お父さんバクフーンの強い遠吠え
子供のバクフーンの勇敢な遠吠えがこだました。




「かわいそうなのはお前だよ。マグマラシ」
「なんで自分に名前が無いのに気付かないのかしら」
「うまいな。」
「おいしい。」

暗くてよく見えない部屋。
銀を反射する血まみれの刃物。
手術用のそれは本当に手術に使われていた。
四肢が欠損しても生き長らえるように。開腹させられ、透明アクリル板が腹に埋められ
心臓の鼓動、消化器の律動を時計替わりに晒す為に、行われた手術。
目の前で行われた狂行、彼は発狂し、恐怖に壊れてしまった。

「今回はシュールにならなかった。ごめん」
あと、バグってたところ治したらコメント2件消えた。わざとだからごめんね?
荒らしにマジレスかこわるい。



☆シュールについて雑談するふたり。
クリストとの行為を現実だという漫画家に対し、クリストは妄想オナニーだといった。
それに対し漫画家がマグマラシを抱きクリストと漫画家の子だと言うことを言う
しかしマグマラシは「ぼくはポケモンだけど、漫画家は人間だよね?」
と、反論する。
漫画家は実はポケモンの血を引くポケモン人間(育ての親)に改造されて人間にされた
マグマラシが「かわいそう」といったのでクリストが泣き出した。
漫画家がなんとなくみんなで遠吠えした。
↓数時間たつ
夕食。マグマラシの踊り食い。
本当はマグマラシは子供じゃない。漫画家は絶対NNを付ける主義。
マグマラシがかわい過ぎて、そうした。内臓大好き。

実は一話が漫画家の妄想、二話目が一話目を現実に行った。
ちなみに、三話目は漫画家の日常。

れっつごー↓
三話目
漫画家は大きく伸びをして、言った
「いい天気だ」
クリストは背中を丸め、おまたの毛繕いをして言った
「こっちは大雨なんだけど」

漫画家は大量に“逃がす”させられたポケモンをゲットし、飼い慣らしていた。
それを放し飼いしている敷地に目をやり、言った


「よし、散歩をしよう」


「ゆけ、ボーマンダ、ガブリアス、カイリュー、リザードン。お前たちは空から人間を見つけ次第焼き殺せ!!」
「ゆけ、ボスゴドラ、バンギラス、ゴローニャさん。お前らはビルを倒せ!一人も逃がさず建造物ごと潰せ!!」
「前線の連隊(二千匹)は同じ種族四匹でチーム(分隊)を組み三種族分、三チームで纏まって(小隊)攻撃だ!」
「航空支援はボーマンダ、ガブリアス、カイリューを混生で一チームだ、そのチームは各個目標の撃破だ!リザードンは一陸上小隊に一匹支援に付け!!」

その指令を受けたポケモンが右腕、右前脚を前に統率されたタイミングで突き出し、種族ごとの隊列から指定された隊へ移る。
その動作は脚の爪が大地を打ち鳴らし、軍爪(ぐんか)の音を響かせてものの数動作で隊の編成を完了する
「廻れ右ィ!」
ガッ、ザッ
「離陸しホバリング!前進用意!」

「目標、コガネシティ!目標、人間!攻撃内容、包囲全滅!一人たりとも生きてカオスな」
「前進開始!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!




「クリストー。みんなお散歩に行ったよー」
「おつかれー」
四話目
《えー、今回のポケモンによる暴動によって-》
「今回のゲストはフローゼルでーす。クリスト、テレビ切れ」
「紹介にあやかったフローゼルだ。よろしく。ちなみにまだ死にたくない」
「私はクリスト。詳しい自己紹介を」
「まだ野生で、雄、年は不詳。特記事項は無い」
「まっさらな奴だな。まるで透明だ」
「水のように生きるのが信条でね」
「漫画家は水を掬った訳ね」
「ならばNNはウォータ。不満さえ無ければゲットしてもいいかな?」
「約束してほしい」
「なにかな」
「自由でいたい。それならば抵抗せずゲットされる」
漫画家は、プレミアボールをフローゼルに渡した。
「自由は掴み取るべきだな。ウォータ」
ウォータは赤い光に包まれた。

五話目
シコシコ、シコシコ、ピュッ
「クリストー。ウォータごはんだよー」
全員濁った目でもそもそ食べる。
「ご馳走さま。クリスト」
「ん?なに」
「おっぱい飲みたい」
「ウォータは甘えん坊だな」
ちゅーちゅー
「お前ら食器かたすぞー」
ちゅーちゅー
「クリストの乳首が堅くなってきたよ漫画家」
コリコリ
「ほんとだ。なんていやらしいんだ」
「…んっ、あ」
「ほら、ウォータ。見てみろこんなにびしょびしょじゃないか」
「すまないそれは私が漏らした小便だ」
ペロペロ
「おいしい」
ペロペロ
「そんなところ舐めちゃらめぇ漫画家ぁウォータぁ」

「全員で風呂だな」
次回予告、寝る


六話目
「クリストー。ウォータぁ風呂沸いたぞー」

クリストはウォータの口に深く差し込んでいたそれを抜き、口を離す
「ウォータ、どうしようか」
「どうしよう。とは」
「まだ私は繋がっていたい。風呂ははいらなきゃいけない。あなたはどうする?」
「なら、繋がったまま風呂に入ればいい」
「え、ウォータちょっと!きゃっ」
ウォータはクリストを抱えて立ち上がった。そのままのっしのしと前進し、風呂場へと運ぶ
「ウォータしゅごいぃー!あひぃん!しゅごいのー」
クリストはウォータにしがみつき、指をくわえながら喘ぎ、腰をくねらせている
「このまま漫画家の前を通るなんて、脳みそフットーしそーだよおー」
フットーするクリスト

「お、いいことしてんじゃん」
「みないでぇ!ひゃあ」
漫画家はクリストの腰に手をやった
「クリストがかなり締め付けてくるよ」
漫画家は手を動かし腰からお腹、おっぱいへと愛撫していく
「漫画家……無理、尻尾で支えてるけど、もう」
クリストの背後に回り、背中を抱えて廊下にクリストを降ろして、
クリストの上半身が漫画家のアグラを組んだ膝の上に来るように乗せた。
漫画家はクリストの胸に対する愛撫を始めた。

七話目
漫画家はクリストに。

ぐーパンチを叩き込んだ「ぐぼっ!」


ウォータはクリストに。

張り手をお見舞いした。バチィン


クリストは泣き出した。

「漫画家ー、クリスト泣き出しちゃったよー」
「こんなに愛してるのにねー」
ぐすっ、ひぐっ…うえwwwうえwww
「もっと愛してあげよう。ウォータは腰振って」
「わかった」

漫画家はクリストの首をスリーパーホールドで締め上げた
「ぐっ、あぐ……げぇ、ゔぉ ぐぅ」
クリストがウォータに助けを求めるようにすがりつく。
ウォータは残酷なほど、腰を打ちつけ快楽に酔う。
「漫画家ぁ!これ、これクリストの中がかなり良くなってるよお!クリスト!俺死んじゃう!気持ちよくて死んじゃう!」
クリストは酸欠のあまり白目を剥いて痙攣しだした
「気持ちいい!凄い締まる!いいよクリスト!出すね?中に出すよ!ひゃあああイグイグゥゥゥウウウ!!」



「クリスト…最高だったよ。」

「どうしたの?クリスト」

「クリスト……?」

「おい。起きろよクリスト」

「クリスト…」
「クリストは今“瀕死”状態だ」
「助かる……のか?」
「言うことを聞けば助かる。クリストの命は俺の手のひらの上だ」
漫画家はクリストの頬を優しく撫でる

「聞くから……クリストを助けてくれ」








「今からコメントしたななしさん全員に体を売って稼いでこい」



八話目
「わかり……ました」
「雄ビッチが…」
漫画家はウォータの足に足をかけ、転ばせた。



「なにしてんだてめー。コラ、
ゲーテは言った。「読者に払うべき敬意は彼等の欲しがるモノは書かないことだ」とな。
リクエストなんぞに答え、荒らしに負けた時点でWikiの存在価値は無くなるんだよ馬鹿。
コメント入れる奴はガキか“優しさが全て”のバファリン中毒の馬鹿だって教えなかったか?もぎゃー?

つかよ、なんでも編集した時点でゴミなんだよ。
だから推敲なんてしない。
テレビの電波に乗るレベルじゃあ飛べねぇんだよ。」

「漫画家、ごめんなにいってるかわからない」
ペッ
ビチャ。ウォータの顔に淡が吐き捨てられる


「答えはただひとつ。
テメーの頭ん中身が平凡だからだよ」
「はい?」
「飛び出た部分をカットカットカット。
そんなんじゃあ盆栽も可哀想だろ?
その飛び出た部分こそオリジナリティさ」
「誰と喋ってるの?」

「最近のルールに縛られた優等生なガキは
飛び出す事を許されていない。いいじゃねぇか。
インターネット上にルールなんて無い。あるのは最低挨拶しろって程度のマナーだ。(挨拶必要いです。例えです例え。)
おっと、履き違えるなよ?コンドームしない奴は挨拶出来ない。
みたいな意味を含むからな」
ウォータ、クリストを背負いポケモンセンターへと逃走

「最後に一つだけ。読者にありがとう。」





「漫画家、なにいってるかわからない」
「ごめん。自分でもわからない」
「精神鑑定が必要だな」


九話目
「ねえ、漫画家」←回復した。
「なんだ?クリスト」
「そして時は動き出す

かなり話題を変えてしまうが……
語尾に「にゃん」って言いたい、バクフーンだけど。

ツイ○ターとかチャットの流行でここの出番がないにゃん!(ダミ声)
てなわけで、私宛てに届いたお手紙読むにゃん!(ダミ声)
チバラキ県在住、クリストさんじゅうななさい。女の子のふりしたゲテモノからだにゃん。
「水商売で腐れ男根オスから金品をせしめています」
えぬーえーちけーだったら即番組終了だにゃん。
「けど一向に生活が豊かになりませんどうしたらいいでしょう」
三ちゃんで放送はむりだにゃん。多分結婚でもすれば幸せになれるにゃん!
「ちなみに、恋人いますー」
リア獣しねだにゃん。」

次回、ウォータの話

- マジ意味不明wwww
―― &new{2010-07-07 (水) 09:23:33};
- 何これ
―― &new{2010-07-07 (水) 11:56:27};
- ↑同感
―― &new{2010-07-07 (水) 17:02:58};
- 必死に解読しようとした俺涙目
―― &new{2010-07-07 (水) 17:05:25};
- なにこれ?……なんなんだよこれ。

意味がわからない……。
だから、いな、今日も更新する。
↑一話目のコメントここまで
――[[漫画家]] &new{2010-07-07 (水) 18:26:41};
- シュールレアリスムってやつですか・・・
超自然主義ってやつですね
――[[青浪]] &new{2010-07-07 (水) 21:34:14};
- ↑シュールレアリスムは超現実主義ですよwwwwww
―― &new{2010-07-07 (水) 22:20:33};
- ↑あ、ほんとだ。ごめんなさい。はずかし~!
――[[青浪]] &new{2010-07-07 (水) 22:25:56};
- だれか解読を頼む
―― &new{2010-07-08 (木) 00:03:29};
- まさにカオスwww
―― &new{2010-07-08 (木) 00:26:07};
- 解読出来たらある意味紙だな。
―― &new{2010-07-08 (木) 00:49:44};
- 人類にはまだ早すぎたんだよ、きっと。
―― &new{2010-07-08 (木) 01:59:18};
- どこを縦読みすればいいんだ?
―― &new{2010-07-08 (木) 02:28:00};
- 一番上は多分マグマラシに対する恋の意識で、98年アニメ以降は多分グラエナとガブリアスが冒険するアニメを見てそれぞれ感想いってんだろ。
んで見てる途中なんかの事故で手足がなくなった。その事故で両親を無くし、変わりにマグマラシを飼う事になった漫画家はマグマラシを傷つけないように嘘を・・・・・?

後は各自解説。解散。
一部文がおかしい。
―― &new{2010-07-08 (木) 02:45:24};
- ???
―― &new{2010-07-08 (木) 20:14:38};
- ↑↑マグマラシとか両親~は合ってない。
むしろ意味を考えたら負けだと思う。

二話目までのコメントここまで
――[[漫画家]] &new{2010-07-09 (金) 08:22:32};
- あれ?ゴローニャだけ「さん」付け
―― &new{2010-07-09 (金) 10:07:50};
- 要するに、荒らしなんだよね、これ
―― &new{2010-07-09 (金) 12:32:21};
- どうせならちゃんとした小説書けばいいのに
―― &new{2010-07-09 (金) 15:13:08};
- 漫画家さん、それはそうと月下漫画化計画ってどうなったん?
―― &new{2010-07-09 (金) 16:06:08};
- 4話目に期待
―― &new{2010-07-09 (金) 16:38:16};
- ↑↑↑↑みたいだよ
―― &new{2010-07-09 (金) 20:42:08};
- 敢えて言わせて貰う、狂っている
―― &new{2010-07-11 (日) 16:44:26};
- 最近の読者は読みたくないものを読まないという手段を取れないのか……あと漫画家氏、たまにはこういうカオスが欲しかったところだ、GJ
―― &new{2010-07-11 (日) 19:34:12};
- ↑お前も馬鹿だな
―― &new{2010-07-13 (火) 01:20:37};
- ↑わけわからん
―― &new{2010-07-13 (火) 15:07:23};
- クリストって女だったのか
―― &new{2010-07-14 (水) 00:28:24};
- はい。俺の嫁です。
――[[漫画家]] &new{2010-07-14 (水) 07:56:05};
- 牝かいwww                                    とりあえず7話目に期待
―― &new{2010-07-14 (水) 13:35:51};
- 逝ってきます
―― &new{2010-07-14 (水) 20:46:07};
- ネタに逃げたくなるのも分かるけど、ちゃんと清書すれば普通に読めるものになる気がするのになー
自己完結しかさせる気がないならリアルチラシの裏でどうぞ
―― &new{2010-07-14 (水) 22:53:50};
- 漫画家氏とか桜花氏とかここの住人は精神鑑定が必要な人ばかりなのかなと本気で心配になってくる
―― &new{2010-07-15 (木) 06:53:16};
- 名無し俺を含め30人
―― &new{2010-07-15 (木) 07:34:05};
- これがカオスの最上級か、、
―― &new{2010-07-17 (土) 01:52:58};
- 難しすぎて分からん。。。
―― &new{2010-07-17 (土) 02:18:44};
- 飛び出てるんじゃなくて足りないだけじゃね?と釣られてみる
―― &new{2010-07-17 (土) 05:51:38};
- ( ゚д゚)Σ
――[[漫画家]] &new{2010-07-17 (土) 10:59:52};
- カオス荒らし
―― &new{2010-07-18 (日) 00:46:48};

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