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クソ小説まとめウィキ の変更点


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キツネポケモンのアレが飲みてぇ! 作品

【きつねぽけもんのあれがのみてぇ! さくひん】


ジャンル   超絶エロクソ小説

対応メディア スマホ パソコン ガラケー

発表元    キツネポケモンのアレが飲みてぇ!

開発元    キツネポケモンのアレが飲みてぇ!

初投稿時期  2014年春~

閲覧料    0円(0円の価値にも値しない)

レーティング ERO:SSS(30才以上対象)

分類     クソ小説

       バカ小説

       奇小説

       黒歴史小説

       不安定小説

       賛否両論小説

       鬱小説

ポイント   ポケモン小説ウィキ史上稀に見るクソ&エロ小説

       もしクソ小説オブザイヤーがあれば優勝確実レベル       

       擁護不可能

       史上最も荒らし被害を受けた不名誉作品
       
       薄い内容

       理解不能の作者の頭

       ぶっ飛んだストーリー         

       大荒れ【魔女マフォクシー】
      
       狂ってるでちゅ!


#contents

*概要 [#nd769e44]

過疎気味のポケモン小説ウィキに、この春突然現れた問題児。

その名は『キツネポケモンのアレが飲みてぇ!』という

ネーミングからしてアタマのネジが飛んでいる作者だった。

そして、飛んでいるのは作者だけではなかったのである……。



*ストーリー [#cf1de738]


薄い。他の小説に見られる濃厚なストーリーなど影も形も無い。



*特徴 [#s33fd14a]

とにかくエロイ。それだけ。





*評価点 [#m0affa39]


見当たらない。



*賛否両論点 [#gf6bdced]



⇒ポケモン小説ウィキに過剰とも言えるエロを持ち込んだ事。



もちろん批判意見大多数だが、中には『これがええ♪ ムフフフフ……♪』と言う危ない人も。




*問題点 ていうかこの作者の小説には問題点しかない [#le008104]


⇒カギカッコを付けない

小説では常識のカギカッコをこの作者は付けたがらない。

理由は不明だが、一人Q&Aによると

『昔のアドベンチャーゲームみたいにしたいから』とのこと。



⇒とにかく薄い小説

これをご覧頂きたい。いや、見ていただけなければこのクソっぷりは理解出来ない。

&color(red){ただし、気分を害されても当ウィキは責任を負いかねます!};



 私はクリス! ポケットモンスタークリスタルの女主人公! でも、私は世間からは あまり注目
されなかったの。でもでも、ポケモンバトルの腕はお墨付き! とある場所で運命の出会いをした
パートナーのレベル100ゾロア、『アン』と一緒にポケモンリーグをあっさり制覇しちゃったの! 
 で、ポケモンリーグ制覇後は毎日しぜんこうえんでアンと趣味に没頭! ねぇねぇ? 読者の皆さん? 
趣味ってなんだと思う!? 続きを読めば、わかるよっ!





◇ ◇ ◇





 緑豊かで、爽やかな風が吹くいつもの しぜんこうえん――

 夕方6時過ぎ……。私はアンとベンチに座り悪ふざけをしながら時が経つのを待つ。

 夜9時過ぎ……。目に見えて少なくなる人の数。さあ、そろそろいいかな? アンを抱きかかえ、
人に見つからないように足早に公衆トイレへ――

 女子トイレ内には便器が10器ある。私達は一番奥のトイレに入る。アンを和式トイレの前に座らせ、
カギを閉める。念のためチェックを3回する。 確認よしっと……! 

 「お待たせ! それじゃ、始めよっか! アン! 

 「ウアァンッ! 

 清掃が行き届いた広めの空間の真ん中にピカピカの和式トイレがある。でも、私達がこの便器を
使う事は無い。なぜなら、私達はすでに『便器』を持っているから。

 私は衣類を脱ぎ捨て、裸になるーー

 その後アンを仰向けに寝かせると、アンは自然と口を開ける。そして……!

 「アン……! 行くよぉ……!

 「ウアアオン……!

 アンの顏をまたぎ、割れ目をアンの口に入れる。アンは幸せそうな表情。私は自分の膀胱を両手で
強く押し、排尿を促す。 割れ目に尿意というイナズマが走る。私はアヘ顏をしながらアンに言う。

 「アンッ! オシッコ、オシッコ飲んでぇ……!

 「ファオンッ!

 割れ目に力を込める。すると、オシッコが割れ目から飛び出し、アンの口の中に溜まっていく……! 
アンは舌の先で尿道口を撫でつつオシッコをこぼすこと無く上手く飲み込む……! あまりの気持ち
良さに私は約2分間オシッコを出し続ける……。全て出し終えた。割れ目を綺麗に舐めてくれるアン。
 この子のパーフェクトな飲尿には脱帽するしか無い。飲尿プレイを始めたばかりの頃は、こぼして
ばっかりだったのに。おかげで掃除する手間が省ける。アンはまだ、物足りなさそう。
 さて、次は私の番だ! 仰向けになると、アンはすがさず私の顏をまたぎ、割れ目を口に密着させ……!

 「ウアンッ!? ウアアアン?(クリス!? 出していい?)

 「ふ……、ふぉっへ……い……!(お……、OK……!)

 アヘ顏でオシッコを放出! だが、勢いがいつもより強い! 一瞬慌てた私はなんとかこぼさない
ようにして飲んでいく……。とてもしょっぱく、苦いオシッコを息を止め、飲み続ける! 私同様、
アンは気持ち良さそうだ! 2分後、無事にこぼさず飲み終えた。アンの割れ目を舐め舐めして綺麗に
する私。
 だが、これで飲尿プレイは終わりではない。まだ、とっておきのエクストラ・ステージが残っている。
私はアンに命令する!

 「さあ! アン! 私に化けてっ!

 「ウァウウン!

 アンは空中で1回転し、私に化けた。そして……! お互い割れ目に口を付け、今飲んだばかりの
オシッコを再び出す。オシッコを出し続け、飲み続ける……! 私達の体の中をオシッコが循環。
この究極の飲尿プレイを夜明けまで続けるのが、私達の日課となっている。恐らく、今後も止めることは
無いハズだ。



 私とアンのオシッコ愛は永遠なのだからーー



                                  END

あとがき


公衆トイレのオナニー、か……。

ゾロアと、うう……、ドキドキ……!




ツッコミ所満載である。この作者は一日中、いや、一年中キツネとのエロを思い浮かべているようだ。



【とある場所で運命の出会いをしたパートナーのレベル100ゾロア、
『アン』と一緒にポケモンリーグをあっさり制覇しちゃったの!】 


と、あるが、いくらなんでも唐突過ぎるストーリー。ありえねえw


わずか1000文字程度。ここまで内容が薄いと賞賛に値する。


ちなみに、これ以外の小説も文字数が少ない。つまり(f




*総評 [#ne37d1f4]



小説としては一応読めるレベルではあるが、いかんせんいろいろな意味でやり過ぎてしまった。

この作者の今後に注視したい。




*余談 [#g787977e]








#pcomment()

IP:183.176.100.223 TIME:"2014-07-08 (火) 21:26:01" REFERER:"http://pokestory.dip.jp/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%AF%E3%82%BD%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/35.0.1916.153 Safari/537.36"

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