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キツネポケモン達の戯れ スピンオフストーリー2 アタシは避雷針になっても、いい。 の変更点


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作者 / キツネポケモンのアレが飲みてぇ!



&color(red){オシッコ・プレイの描写200%であります!};


&color(red){ipadの不具合により? 文字が所々ズレています! ご了承下さい!};


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 昼時。いつもより人通りの多いミアレシティ。人混みの中に、とある可愛い人間の女の子に化けたアンがいた。今日のアンは、いつものオシッコ・オナニーをせずに趣味のショッピングを楽しみながらミアレシティを歩いていた。オムツを、身に付けて……。お漏らしをしながら、買い物を楽しむ。アンとすれ違ったり、近づいた人がりんごジュースのようなニオイを感じ、不思議そうにアンを見ていた……。


 「フフフッ! このオムツの湿り具合……! キモチイイ……! 日が暮れたらミアレシティの 路地裏に行 って、オムツをタップリ味わ……………あれ……!?


アンがふと建物の間の奥を見ると、若い男女の姿があった。何かを話している……!?


 「何をしてるんだろう? まさか……!?


アンは男女の元へ行く。アンが思った通り、男は女性を襲おうとしていた!


 「やめて!


女性をかばうアン。女性はアンの姿を見て、驚きを隠せない。


 『お……、女の子が……!?


女性の驚きの声を遮るように、男は言った。


 「なんだお前は? 邪魔を……ほう? このニオイ……!


男は、一瞬ニヤリと笑う。


 「この人を見逃して! アタシの事は好きにしてもいいから!


アンが叫ぶと、男は女性を解放する。


 「ようし……解った! おい女! ここから消えな!


女性は慌ててハンドバッグを拾ったあとアンに感謝する。


 『あ、ありがとう……! さようなら……!


ホッとした表情で女性は去って行った……。


 「へへへ……約束だ! スキにさせてもらうぜ……! ゾロアちゃん……!


男はアンの正体を見抜いていたようだ。アンも、男の正体を……。


 「ゾロアークさんっ! ここのすぐ近くに廃ビルがあるよね! そこでアタシと遊ぼうか!?


男、いや、ゾロアークの邪悪な笑みが増す。


 「ククク……! ようし……案内しな……!


二人は今にも崩れ落ちそうな廃ビルの5階へ移動した。


 「へっへっへ……お前をたっぷり料理してやるぜ!


アンは楽しそうな顔をしながらゾロアークに言う。


 「まずは、このままの姿でやろっ! 準備するから、待ってね!


アンは衣類とオムツを脱ぎ、裸になった。かぐわしいニオイが、辺りに立ち込める……。


 「ゴクリ……! おおお……綺麗な体と割れ目だ……! オシッコのニオイがプンプンするぜ……! たまら ん……! あの女とは比べ物になんねぇ……! はぁ……、はぁ……!


ペニスがむき出しになり、みるみる太く、大きくなっていく……!


 「アタシと……!


アンはM字開脚の悩殺ポーズを取り、オシッコを漏らしながら超ゆうわくを仕掛けた!


 「あそぼ♪


鼻血を噴き出しながら発狂するゾロアーク!


 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!  
 俺の、俺のオシッコを飲んでく れーーーーーーーーーー!


 アンとゾロアークの戯れが始まった……! アンはゾロアークの欲望に嫌な表情1つせずに答え、ペニスをくわえ濁ったオシッコを直飲みする。ゾロアークは目を血走らせアンの割れ目に吸い付き飲尿する……! 甲高い喘ぎ声を上げるアン! 低いうなり声を上げ、割れ目を貪るゾロアーク! 2人の体の中を、オシッコが循環する……! 30分後……!


 「まだぁっ! まだ物足りないぃっ! ねえっ!? イリュージョンを解いて、もっともっと遊び続けよ   う!


 「はぁっ! はぁっ……はぁ……! よ……ようし……!


2匹は元の姿に戻り、さらに戯れを続けた……!


 「ハァ……、ハァ……、ハァァ……! サ……、 サイコーだぜぇ……!


かなり疲労が蓄積しているゾロアーク……。


 「ゾロアークさんのニオイ……ステキ……! オシッコ、とても……美味しかった……!


全く疲れがないアン……。


 「お……、お前……の……も、な……!


ゾロアークは猛烈な体臭を放ちながら大量にアセを出す。


 「最後に……もう一度だけ、ゾロアークさんのお尻の穴を舐め回したい……! やりやすいように後ろを向い て伏せてくれるかな……!?


ゾロアークはフラフラしながら体位を変える。


 「おうっ! 解ったぜ……! これでいいだ……。





うご!!!!!!!!!!





アンは天井を眺めながらゾロアークの急所を思いっきり蹴り上げた!



 「が……あぁ……! う……! うううおおおおおぉえええええぇ!



 アンのオシッコを全て吐き出す……! 直後にアンは済ました表情でゾロアークの右腕を膣の中に入れ、渾身の力でひねった!


 「ぐああああああああああ! 腕があああああ! 折れるーーーーーーーーーーーーーーー!


骨折寸前でひねるのを止め、ゾロアークの前に立ったアンはニヤリと不敵に笑い、言った。


 「ねえねえ、ゾロアークさん! お話があるの! もう2度と女の子を襲ったり……。





するな。





 「キャッ!……アタシ、な……何言ってるんだろうっ! とにかく、しないでね!


ゾロアークは凍りつきながら気の抜けた声を出す。  


 「は……はい……!


そして、ゾロアークは一目散に逃げ出した……。


 「……これでアイツは女の子を襲おうとするたびに今日の事を思い出して、2度とこんな事をしないと思う。 体がクサイ……。ハアアアアアアアアアア……………!


 自分のオーラの熱で体を乾かし、ゾロアークのニオイを消した……。
オシッコで膨らんだ自分のお腹を見るアン。


 「アタシの胃に入ってるアイツのオシッコはアタシのモノ! 後で美味しく飲もっと! それにしても、ニガ くてクサくてドロドロしててマズイオシッコだった〜〜〜……。





 あっ!





 「そうだそうだ! オムツオムツ! すっかり、忘れてた! わあ〜〜〜! 
 発酵してて美味しそう~~~~~! 今日は、いろいろ疲れたからアタシ特製の栄養ドリンクを飲もう! 
  いっただっきま~~~~~す!


夢中になってオムツに溜まったオシッコを飲むアン……!


 「力が、溢れてくる……! イヤッホーーーーー! あっ!? いけない!


アンの放出したエネルギーで廃ビルにひびが入った。


 「あ……危なかった~~~……廃ビルが崩れる所だった……。





……………。





アンは、何かを決心したようだ。


 「アタシ、ミアレシティのパトロールをやろうかな? 自分のオシッコ・オナニーの時間が減っちゃうけ   ど……。もし、まだこの街にアイツのようなゾロアークがいたら……!? いや、きっとまだまだいると思  う! 1人でも多くの女の子を助けられるのなら、アタシは……。





避雷針になっても、いい。





自分の台詞に感動したアンは……!?





&color(#ffff99){シャアアアアアァ〜〜〜〜〜……………。};


 「いっけなーい! オシッコ漏らしちゃった~~~! フフフッ! よし! 今すぐろっこさんに会いに行っ て、ミアレシティのパトロールを許可してもらおっと!


 再び女の子にイリュージョンしたあと、ミアレシティを出て急いで漆黒の森へ向かうアン。ろっこと再会し、イリュージョンを解き事情を説明したあとに土下座をしながらろっこと相談をする。 フォこはニコニコしながら事の成り行きを見守る。


 「ろっこさん! お願いします! アタシはミアレシティのパトロールをしたいのです!


複雑な表情でろっこは口を開く。


 「アン。

 「ハ!? ハイッ!  


 「あなたは偉い。他人のために自分を犠牲にするなんてね。義賊ファンシー・フォックスの代表として約6日 間のパトロールを許可するわ。


涙を流して喜ぶアン。


 「あ……! ありがとうございます! ありがとうございますっ!


 「私としては、あんことのプレイが1週間に1度になっちゃうのが残念だけど、私は別に構わない。今までの 6倍あんこと遊べばいい事だから。義賊活動も私だけで十分。連日のプレイでエネルギーが有り余っているし ね。そうでしょ、あんこ! 


ろっこがあんこに呼び掛けると、あんこが……!


 「アンちゃん! 良かったね! 


と言い、すぐにアンにチェンジし、嬉しそうな表情を浮かべる。  


 「あんこちゃん……! 嬉しい……!


フォこは、その様子を見てププっと笑っている。  


 「実はね、あんこの穴埋めとしてフォこを義賊デビューさせる事を以前から考えていたの。ほら、この子っ  て、ステルスが出来るじゃない!?


 「エ、エヘヘ……!


 「でもね、デビューさせるのは止めたの。何度も何度も戯れてみて、体で解った。フォこは義賊には向いてい ないってね。ならば私達のオアシスとして、これからも活躍したほうが この子にとって良い事なの。それに、万が一の事があると悲しいでしょ?   


ろっこはキリッとした表情でアンにハッキリ言う。


 「アンッ!? これから私達があんこと朝までプレイしたら、パトロールへ行ってらっしゃい!


 「はい! ろっこさん! 本当にありがとうございます!


 「それじゃ、そろそろあんことチェンジしてくれるかしら?


 「解りました! チェンジ!


 「あんこ!? 話は聞いてたわね?


 「うんっ! アタシ、驚いちゃったぁ!


 「みんな! いつもの場所へ出発よ!





一同「オーーーーーッ!





 「まあ……!? あんこの尿がさらに美味しさを増している……!?

 「ア……、アンちゃんのおかげだねぇ! ろっこ……!

 「すごく美味しいです! これで、アタシ達の戯れも、より楽しめますね!


 「……♪





幸せの絶頂にいる3匹、いや、4匹……!





 翌日。昨日以上の人混みでごった返すミアレシティに長身で容姿端麗な女性に化けたアンがショッピングをしながらパトロールをしている。もちろん、オムツを付けて……。アンは女性と路地裏へ入って行った怪しい男を発見する!


 「いた! 間違いない!


急いで現場に向かうアン。


 「やめて!          





アンはこの日だけでも8件もの強姦を阻止し、7匹のゾロアークと戯れたのだった……!



                                      END

IP:223.132.192.108 TIME:"2014-07-08 (火) 22:53:21" REFERER:"http://pokestory.dip.jp/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E9%81%94%E3%81%AE%E6%88%AF%E3%82%8C%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%92%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%81%AF%E9%81%BF%E9%9B%B7%E9%87%9D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%84%E3%80%82" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0; MALNJS)"

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