ポケモン小説wiki
エスパーのコミュニティ の変更点


作者:[[想夏]]

注意:これはエロバリバリです。苦手な人は見なかった振りをしてください。

まだ執筆途中です。

重要な部分を忘れてた(汗)
何この作品って言われるかもしれない。小説の質が墜ちる所まで墜ちたって言われるかもしれない。
でも、この小説は皆様の力をお借りしたいのです。
タイトルの通り、エスパーの『コミュニティ』ですので。
メタフィクション的展開になっていればいいなあ。
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 貴方のHなプレイの許容範囲をYESかNOで教えてください
 
 1.フェラ
 2.クンニ
 3.スカトロ
 4.お尻
 5.青姦
 6.パイズリ
 
 その他

 貴方からのお返事
 待ってます


こんな書き込みがあった。
書き込みとはそもそも何かと言うと。
これは、エスパータイプの技が使えるポケモンたちの為のコミュニケーション、略して『EPC』
使い方は簡単。自分の思念を特定の人に送る要領で、空中に飛ばす。するとあら不思議。
この念波は国内のいろんなエスパータイプに、いつのものでも、どんなところでも届くのだ。
頭の中でEPC起動と念じれば、その書き込みが言葉となって見れるのだ。
まあ、実際は色んなエスパータイプのポケモンたちが媒介となって送っているのだが。
これは、人間に飼われていたフーディンが、ぱそこんなるものの、掲示板なるものを見て、考えついたものらしい。
そのフーディン曰く、ポケモン一匹一匹がさーばーでかつ、ゆーざーなのだ! 我々も人間と共に情報化社会を歩もうぞ。
とか言っていたらしい。
実際、他のエスパータイプのポケモンの考えが見れ、街の便利な情報が見れてかなり便利だ。
俺、エスパータイプに生まれて良かった!
って思える事間違いなしだ。
っと、話を戻そう。
さっきのHな質問は、そのEPC内の書き込みだった。
EPCの中でのかなり隅の所に、それはあった。

 タイトル『ラクトシティ近辺の雄の方に質問です』
 ラクトシティ在住:雌

俺はその場所の近くの森に住んでいる。
気になって覗いて見ると……。
これだった。
……なんとも、
そそられる内容じゃないか!
俺はすぐさま質問に答えた。
 1と2は普通にOK!
 3は無理!
 4は痛そうだから無理!
 5は俺野生だし
 6はしてくれるなら♪

ここまでは思い付いた。
……その他かあ。
そこで、俺は閃いた。だってヤりたいじゃん。俺、最近溜まってるんだよ。

 その他は……お人形プレイって感じかな?
 詳細は実際に会ってからで。その方がワクワクしませんか?(笑)
 
よし!  送信だぁー。
一時間後、返事が返ってきた。

 いいですね(笑)
 では、今は午後6時ぐらいですので
 今から一時間後辺りに
 近くの森の入り口で待ち合わせしましょう。
 楽しみにしてますよ♪

よっしゃ! なんか分かんないけど、
み な ぎ っ て き た
早速、待ち合わせ場所へレッツゴー!
走っている時の高揚感とは別に、下半身も高揚してきた。
息が荒く、乱れてくる。
さてさて、ここか。
一夜限りの可愛い子羊はどこかなあ、ムフフ。
……今、気付いた。
可愛い娘かどうか、
分からないじゃないか!
書き込みを見て、てっきり可愛くてフェロモンムンムンな娘を想像してたけど、会ってないんだから分からない。
文字通り、俺は一気に萎えた。
はぁー、世の中そんなに甘くないよなぁ。

「あのぉ、書き込みを、してくださった方ですか?」
期待するな俺、期待をするんじゃない。後ろを振り向いたらきっと、ベトベター並みの……。
今までのどちらの想像とも全く違っていた。
ベトベターでもなく、ルージュラでもなく、そこにいたのはキルリア。
しかも、まだピチピチのGAL、ウッホー!
まだどこかあどけなく、手をで組んで、もじもじとしていた。
……あれ? まだ純情そうな彼女がなぜ?
「えっと、君があの書き込みを?」
「は、はい! えっと、今日はお日柄も良く、綺麗な葉が生い茂り……」
「ストップ! 落ち着いて!」
「は、はい、あの、えっと、よ、よろしくお、お願いしまふ」
あ、舌噛んだ。
「えっと、よろしく。……ちょっと聞いてもいいかな?」
「な、なんでしょうか?」
妙に緊張している。寒くなく、寧ろ今日は暑いのに、歯がガチガチに震えている。こんな娘を襲うのはちょっと……、気が引けて。
「何であんな書き込みを? 正直言って、こんな事する娘じゃないように見えるけど」
「えっと、私とヤ、ヤ、ヤ、ヤらないんですか?」
「待って、その前に質問に答えて」
「は、はい」
「……君、処女だよね」
キルリアの肩がビクッと揺れる。と、同時に、彼女の顔とは不釣り合いなほどの大きい胸もぷるんって。
パイズリしたら、気持ち良さそうだなあ。
「な、何で分かったんですか」
「ん、何となく」
「は、はぅぅ。恥ずかしいですぅ」
「じゃあ、君の事、もっと聞かせて」
「え?」 
彼女の震えが収まり、彼女の年齢相応の真っ直ぐな瞳がこちらに向けられる。
「いくら一夜限りと言ってもさ、少し相手の事は知っておきたいでしょ? それに、君の緊張を解さないと」
彼女は驚いた目をする。
そこで、俺は彼女の頭を一撫で。
彼女は、まるでトレーナーに撫でられているペルシアンのように、目を細めながら気持ち良さそうにしていた。
こういう、表情がコロコロ変わる娘好きなんだよなあ。
「ありがとうございます。……えっと、何から話せば?」
「敬語はいいよ。そうだなあ。まずは君の名前と、書き込みを書くに至った理由かな?」
「な、名前はルーアです。えっと理由は……」
ぽつぽつといろんな事を喋り始めた。でも、〜〜ちゃんはこうで、××ちゃんはこうで、っていう友達から聞かされた体験談や自慢話を延々と聞かされるばかり……。敬語も直さないし。
「……要するに、友達の体験談を聞かされて、自分もヤってみたくなったと」
「はい……」
「ふぅん……。でもさ、それっておかしくない?」
俺は自分のスプーンをくるくる回す。
「……え?」
「だってさ、普通はそういうの、お互いに思いあってた方がもっと気持ち良いから。ましてや初体験なんて、普通は見ず知らずの相手にあげるもんじゃない」
「そ、そうですけど」
「それに」
俺はスプーンを止めて、それをルーアにぴしっと向ける。
「君は怖がってただろう? ……今はその時期じゃないんだ。焦らずにゆっくりと処女をあげる相手を選んだ方がいいんじゃないかな?」
ヤるき満々できた俺が言う事じゃないのは、分かっているさ。ああ、わかっているんだよ。ふふ。
俺は自慢の髭をゆっくりとなでる。
「そ、そうですね! なんだかすっきりしました。貴方のような方に会えて良かったです!」
「え? どうしたの?」
「ど、どうしたの、とは?」
「そのまま帰るの?」
俺はにたぁとルーアを見つめる。
「え? だってそんな雰囲気だったじゃないですか」
「嫌だなあ」
「言った事と、今からヤる事は別。さあ、たっぷりと味わせてもらうよ」
「い、いやぁ」
「こんなことする悪い雌は、少し痛い目にあった方がこれからこんなことしないだろ?」
「で、でも……、す、好きなポケモンとヤりたいですぅ」
俺は強引にルーアの口を引き寄せ、
「……だったら、これからゆっくりと俺を好きになればいい」
……ふふふ、泣きながら強姦紛いのことをやるのも悪くな
「はぅぅ、い、意地悪さんですぅ。でも、こんな強引なポケモン、嫌いじゃないです」
……驚いた。
彼女は天性のドMだった。
その証拠に涙目になりながら恍惚な笑みを浮かべている。
「へえ、じゃあこれからよろしくな。たっぷりと鳴いてくれよ」
「い、痛くしないでくださいよ」
これから面白くなりそうだ。
「じゃあ、その他の、お人形プレイでもしようか」
「ど、どんなことをやるのでしょう?」
「ああ、ルーアはそのままでいいよ。俺が君を操るから」
俺は念を集中させる。対象はもちろん、ルーア!
「ひぇっ、手、手が勝手にぃ!」
彼女の左手は、彼女の意思を無視し、……そう、俺の意思によって下腹部へと移動する!
「そう、君は俺のお人形さん。さあ、たっぷりと続けさせてもらうよ」
「いやぁ、そ、そこはだめ、ですぅ。ひゃん。うぁ、じ、自分でやるより、気持ち、ひい。でも、らめれすぅ」
……早くも呂律が可笑しくなってくる。
「へえ、自分で自慰をしちゃってるんだあ。どんな感じに弄っちゃってるの?」
「い、言わなきゃいけないんれすかあ?」
「言わないと……」
もう片方の手を、彼女の豊満な胸へと滑らせる。
「痛くしちゃうよ」
「ひゃぅ、い、言いますぅ」
「ほら、早く早く」
「えっと、まずは割れ目をすりすり、ひゃん!」
彼女の言った通り、割れ目をすりすりする。
「そ、そして……」
「そして?」
彼女は頭は悪くないみたいだ。俺がやろうとしてる事を分かったんだろう。だから、次の言葉に躊躇しているのだろう。
「く、く、く、く……」
「く?」
俺は彼女の右手を乳首へ。
「く、クリトリス! ひゃわあああ」
「よく言えました」
俺はしつこくクリトリスを左手で責め立てさせた。
「ご褒美にもっと気持ち良い事してあげる」
同時に右手で乳首をくりくりと弄ってみる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ああ!」
ビクビク、ビクビク。
……もう達してしまったようだ。潮も吹いちゃってる。
「み、見ないでくだしゃあい」
ルーアは恥ずかしそうに、目でこちらを睨んできた。俺は頭の中でこの映像を永久保存。
「ひ、ひどいです。ちゃんと言ったのにぃ」
「なにがひどいの?」
「だって、胸……」
「俺は、『痛い事はしない』って言ったんだよ?」
彼女は息を荒げて、目を見開く。
「でも、気持ち良かったでしょ」
「えっと……はぃ」
……従順で可愛い娘だな。
「じゃあ、今度は」
彼女を押し倒し、
「肌の触れ合いで気持ちよくなろうか」
……俺はルーアに気付かれないようにEPCを起動した。
俺がいつもEPC内で利用しているコミュニティの中で、ポケモンたちが、いろんなポケモンを題材にした、妄想話を小説という形で投稿しあうコミュニティがある。そこのポケモンたちは、みんなイーブイの進化系が大好きで、ブイズ、ブイズと叫んでいるのだが。
まあ、エロが大好きなポケモンたちの集まりだ。俺のリクエストにも答えてくれるだろう。
早速、ここの書き込みは今回が初めてだが、意見を募ることにした。
 緊急募集!
 
 初めまして。ちょっと聞きたいことがあります。
 俺は今、とある成り行きでキルリアの女の子を犯すことになりました。半分彼女も了承済みです。
 そこで、貴方だったらどう犯す? つまり、好きなプレイは何ですか? 今すぐあなた方に聞いてみたいのです。その集まった内容の中から、その娘をいろいろとヤりたいと思うのです。
 この内容は後日、ここに作り話も交えた形で、投稿したいと思います。
 皆様の知恵を俺に貸してください! よろしくお願いします。

……こんな投稿で集まってくれるか、急に不安になってきた。
みんなからの投稿が集まるまで、俺は彼女にキスをし、愛撫し続けることにした。
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感想はこちらにお願いしまふ(笑)
また、この主人公に何をやって欲しいかもこちらへ。

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IP:202.253.96.229 TIME:"2012-06-10 (日) 23:38:50" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3" USER_AGENT:"SoftBank/2.0/001SH/SHJ001/SN353012043858651 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1"

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