作者 来る? イーブイ 狂イーブイ参照1000突破サンクス記念超大作? イーブイ王子の悪夢! 読者様「もう、どう突っ込んでいいやら……」 読者様……! オイラ頭がヘンになって、 オシッコ、スカトロ、体液、アナル舐め、 クンニ、フェラ、飲精、汗、 そして、残酷描写♪ ↑↑↑こーんな表現だらけのキチガイ小説を書いちゃったよぉ!↑↑↑ 読者様「そりゃ毎度のことだろw」 ボクは逃げるーー謎の暗黒空間を必死に走り、ただひたすら逃げる。 ボクそっくりの姿をした魔王のようなオーラをまとうドス黒いポケモンから逃げ惑う。 このポケモンは、邪悪そのものだ! 目的のために平気でポケモンを殺したりできる、そういうポケモンなんだ! なんとしても逃げないと、ボクはアイツに殺されてしまうだろう! そしてーー 「やったーーーーーーーーーー………………!」 突然、謎のポケモンの気配が消えた。 やっと、逃げ切ることができた。 全身汗だくのボクの心は、歓喜の感情に支配される。 そして、下半身がじんわり、ふんわりと気持ちよく……♪ 直後、意識が現実世界へと戻されようとしていた。 なんとなく解っていたけどね。 今体験した出来事が、悪夢だったってことは♪ 「ファ!? ふあああああ……! フヒヒ……♪」 ここはロケット団の秘密基地ーー基地の中心部にあるボク専用の ロイヤルスイートルームの真ん中にドーンと置かれている超高級ベ ッドの上でファっと目を覚まし、アクビをしたあと下半身を見て思 わず笑っちゃうボク。 まだ下半身とおちんちんがビクンビクン動いてる! そして溢れ出るヌルヌルが気持ちいい♪ なんとも言えない最高の掛け心地の超高級毛布は、ボクの寝汗と オネショとウンチとベトベトでビッチャビチャ! もちろん、超高級ベッドもね♪ でもこの気持ち良さをかき消してしまう、あの悪夢は、一体!? クソッ! 悪夢が頭に焼き付いて離れない。 これじゃあ、せっかくの素晴らしいヌルヌルとニオイが楽しめな いじゃないか! ……そうだ! ボクはベッドに備え付けてあるインターホンを押し、甲高い 「イーーーーーーブイーーーーーーー!」 ー声を出して、執事を呼んだ。しばらくすると、純金製豪華絢 爛な扉をゆっくりと開け、頭にリボンを着けた可愛いイーブイが入 ってきた。 「イーブイ王子!? いかがなさいましたか!?」 ボクより一回り小さいそのイーブイの名は、『イブちゃん』! ボクのお気に入りの執事だ。彼女は、ボクをすごくよくしてくれる。 最高に可愛くて、優秀な執事なのさ! ボクは少しひきつった顔を しているイブちゃんに命令をするーー 「王、子……!? 今回も見事に汚れてますね……♪」 「いつもの!」 「はぁいっ! 光栄にございますっ♪」 ヨロコビに満ち溢れる表情のイブちゃんは、ボクの産物を舐め取り、 オシリを貪るように舐め始めたーー言わずもがな、気持ちいい……♪ でも、汗と甘い声はイッパイ出るけどオシッコとウンチとドロドロ は今は出ない。 だって、たった今出したばかりだもんね。いくらボクでも、それは 無理というものだ。 イブちゃんは、その磨かれた熟練の舌使いでボクのオシリを、下半 身をツルツルピカピカにしてくれた。 ボクは満足そうに産物を食べているイブちゃんにお礼を言った。 「よし! もういいよ! イブちゃん!」 「とても美味しゅうございました! イーブイ王子!」 「次は、ベッドと毛布のクリーニングだ!」 「承知、しましたぁ♪」 イブちゃんはベッドと毛布にタップリと付着したボクの産物を、 至福の表情を浮かべ、美味しそうに食べていくーーまずはイブちゃ んが大まかな産物を取り除く、もとい食べ除く。 このあと、クリーニングに出す。それがいつものパターンなのさ。 でも、安いベッドと毛布なのだから、捨ててしまってもいいんだけ どね。 ところで今、ボクの目と鼻の先には、無我夢中で産物を食べている イブちゃんの魅惑のオシリがプリプリと動いてる! よ~く見ると、オシリの割れ目からヌルッとした液体が出てる……♪ もう嬉しくて嬉しくて、仕方がないんだろうね! そのニオイを直に嗅ぐと、ボクは沸き上がるイケナイ感情に『わざと』 支配されちゃった……♪ 自慢の舌が妖しく動き始め、イブちゃんの穴を舐め初めたよーー <<レロ、レロ、レロ、レウロ、レロ、レロレロレロ、レウロ……♪>> 「きゃあんっ!? イ、イーブイ王子ぃ!?」 「ウンチ、食べたいなぁ……♪ 出してくれるぅ?」 <<チュパ、チュパチュ、パ、チュパ、チュパチュパ……♪>> 「あ、あ、あ……♪ あ、ああ、あ……♪」 <<ブブ! ブ……! ブブ、ブブブ……、ブ……!>> 恥ずかしさ爆発のイブちゃんから涌き出る茶色いウンチをこぼさない ように、上手くフォローしながら……! 「アアンッ♪ アアン! アン! ……アアン……♪ ア、アン……♪」 <<しぉわああああああああ……!>> 薄黄色のオシッコを飲み、口の中でウンチとブレンド! 見かけによらず濃厚なオシッコをするイブちゃん! 何度味わっても、クセになる苦味と塩味だなぁ……♪ 「んふぅん、いい、ニオイヒ、イブ、ちゃん……♪」 <<チュパ! チュパ! チュパ! レロ、レウゥロオ……♪>> 「アア~~~~~~ン! イーブイ王子のバカァ~~~~ン♪」 <<ビュ、ビュ、ドビュ……! ビュ、ドビ、ュ……!>> 頂点に達した汗だくイブちゃんから吹き出るドロドロが、ボクの顔に モロに掛かる! ボクがイブちゃんの濡れたオシリの産物を食べ取ってあげるなんて、 やってることが逆だよね! でも、ボクは行為を止める理由なんてない! エスカレートする一方 のイブちゃんへの『愛』は、ボクの強靭なキバやアゴを、そして『食欲』 を動かすーークリちゃんが悦びのダンスをしてる! 美味しそうだ……♪ 「キミを、食べちゃっていいかな?」 「イーブイ王子のためなら、私……♪」 素敵な時間の、 「あ~~ん……! あぐっ♪」 「キィヤアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー………………」 始まりだよーー 気が付くと、イブちゃんは全部ボクのお腹の中に入っていた。 ボクの体とベッドは綺麗な鮮血にまみれている。 これで何匹目のイブちゃんを食べただろうか? もう、わかんないや。 部下に命令して、また新しいイブちゃんを作ってもらわないと、ね♪ イブちゃんのおかげで今のボクはお腹が満たされているけど、なんだか ムショーにお風呂に入りたくなっちゃった。 気分転換を兼ねて、ひとっ風呂浴びてくるかな。 ボクのお気に入り、『ブイズ風呂』にね! 顔色一つ変えずスタスタと通路を歩くボク。 すれちがったロケット団員のしたっぱも、部下のブイズ達も、ボクの美 しい姿に見入っていた。 3分ほど歩くと、ボク専用バスルームに到着したーー 「さあ! 浴びるぞぉ~~~~~~!」 イーブイの顔を象った扉を開けると、ボクの目の前に広大なバスルーム が広がるーー中央には直径10メートルはあるであろう半透明の……? あれ? なんてったっけ? う~ん……? これは何て言ったっけ……? ノート? オート? あ、そうだそうだ『ロート』だ! そのロートが圧倒的存在感でバスルームのど真ん中にドーン! と置いて ある! ロートっていうのはスリバチ状の形状をしていて液体をスムーズに流し入 れる道具のこと! これを考えた人は天才だよね! 何故ならば、このロートには素晴らしい 使い道があるのだから……♪ 不敵に笑うボクの視線の先には、ロートの回りでアソコを目一杯晒しなが らオシッコを我慢しているブイズ達の姿がっ! 全員オンナノコだ! アハハハハハ……♪ 思わず込み上げる笑いをこらえてブイズ達に挨拶を する! 「君達! ご苦労様!」 「&color(brown){イ};&color(blue){ー};&color(yellow){ブ};&color(red){イ};&color(purple){王};子&color(lime){に};&color(skyblue){敬};&color(violet){礼};&color(#d3d3d3){!};」 彼女達は姿勢を崩さず息ぴったりに甘い声を揃え、ボクを歓迎してくれた。 彼女達はもう、我慢の限界を越えている。それもそのはず。 このボクにブイズ・オシッコシャワーを浴びせるためだけに、1週間も前 からこうしてオシッコを貯め続けているのだから! もちろんその間にも、ポケモンフーズでの食事や水分補給はしてるけどね! 彼女達のたゆまない頑張りに感謝しつつ、ボクはオシッコシャワーを存分に 浴びることにするっ! ロートの先端には、ボクの体がゆうゆう入るこれまた半透明のバスユニット が設置されている。 軽い身のこなしでバスユニットにササッと入る。ロートの先端に染み込んだ 彼女達のオシッコのニオイがプンプンしてるぅ……♪ さあ! ビューティフルタイムの始まりだ! ボクは彼女達に号令を掛ける! 「ブイズ・オシッコシャワー発動!」 ってね! 彼女達の甘いが轟く! それは更に大きく昇華して尿意を促す! ついに、一斉に気持ち良さそうにオシッコを出し始めた! ブイズを象徴するカラフルなオシッコの流れーーそのオシッコがロートのセ ンターで融合し、虹色の濁流となり、ボクに向かって流れ落ちてくるーー 「キタキタキタキタキタキタキタキタキタキターーーーーー♪」 <<ジョオオオオオオオオオオオ~~~~~~~~~~……!>> 「オシッコ! キタコレーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 ボクは浴びたーー 顔面から浴びたーー 凄まじい量のオシッコを浴びたーー 熟成された凄いニオイを放つオシッコを浴びたーー 気持ちいい、なんて気持ちいいんだーー 鮮血が、産物が洗い落とされていくーー 思わず、ボクもオシッコを漏らしちゃったーー 排水口なんてモノは、このバスユニットにはない。何故なら、ボクは今から このバスユニットに貯まるビューティフルなオシッコを飲み干すからだ! オシッコが首の高さまで貯まった! よし、今だ! いただきますっ! 色々な味がボクの舌を楽しませてくれる♪ ボクのオシッコによく似た優しい味わいーー 希少な天然水のような味わいーー 舌がピリピリする味わいーー アツアツの味わいーー ミステリアスでクラクラする味わいーー とっても濃厚で、ブラックな味わいーー 大自然の恵みのような味わいーー 冷たくて、ヒンヤリとする味わいーー この世にこんな甘い味があるのかと思わせる味わいーー 最初は金属の味しかしないけど、次第にケモノくちゃ~いオシッコだと 確信させてくれる味わいーー ごちそうさま! オシッコ漬けになりながら味わうブイズのオシッコは 何度味わっても決して飽きることはない! フフフ……♪ ボクには見えている! 彼女達がモジモジして、オシリの 穴をヒクヒクさせながら『もよう』しているのがね! さー、延長戦開始だっ! もう一度、彼女達に号令っ! 「出すんだ! 今度はありったけのウンチを出すんだつ!」 と! 構え、震える彼女達から色とりどりの大量のウンチが溢れ出る! その流れは、オシッコに負けず劣らず! そのワケは、ボクがオシッコを 堪能している間に彼女達は『ゲザイ』という クスリを飲んでいたから! このクスリは、ウンチをドロッドロに変えてくれる効果がある! そのドロッドロのウンチが、ボクの真上から物凄い勢いで流れてくる! そしてーー 「ブイィイイイイイ~~~~~~~~~~……♪」 至福の時間が、始まるーー 彼女達のウンチは、ボクにとって最高のオモチャだ。 そのオモチャであんな事や、こんな事をしながら強く願う。 この素晴らしい体験が夢ではないことを、ね。 ウンチタイムは、あっという間に終わってしまった。 楽しい時間なんて、瞬く間に過ぎてしまうモノだ。 お礼に、この快感をもたらしてくれた彼女達のおしりをピッカピカに なるまでずくろってあげた。 ふう……♪ 今日のボクは性力を使い果たした。 疲れたな、マイルームに戻って、眠りに付くとしようかな。 体がドロドロのままで。 明日はブイズ・トーナメントの開催日だし、今のうちにじっくり休んで おかなきゃね。 今度こそ、今日体験したような夢を見れますように。お休み……♪ 夢の中だーーこの世で一番可愛いイーブイと言っても過言じゃない イーブイが、心配そうな表情でボクを見つめていた。 あれは、イブちゃんだ。イブちゃんが、悲しそうな瞳でボクに何か を訴えている。 「イーブイ王子……! 逃げて……!」 「え? どういう意味だい? イブちゃん!?」 ボクがそう言うと、イブちゃんは、跡形もなく消え去ってしまった……!? 考える間もなく、夢から覚めようとしていたーー おととい見た夢とはまた違う、奇妙な夢を見てボクは目を覚ましたーー 残念ながら、また望んだ夢を見ることはできなかった。 でもいいや。あのバスユニットで遊べばいいことだから。 その前に、4年に一度の大イベントを成功に導かなければ! ニン・フィアさん、来てくれるかな……♪ 急いで身支度をして、会場へと脚を運ぶーー ブイズ・トーナメント会場には、沢山のブイズが詰めかけていた! リング中央には、ニンフィアとブィーボ以外のブイズが集まっている。 おや……!? なんだ? あのイーブイは? 異様な気配に包まれたそのイーブイは、ボクを見るとニヤリと笑って いるように見えた。 あの時の悪夢を、思い出すーー この時、ボクは知る由もなかった。 アイツが悪夢に出てきたイーブイで、このあとボクが殺されてしまう なんて、ね……♪ 終わりだよっ! ここまで見てくれて、ありがとう! でも、まだまだ続くよっ! 今度のお話はボクの恩人、ニン・フィアさんが主役だよ! 読者様「なん……だと!?」 キス、出産、近親乱交の表現があるよ! もう慣れていると思うけど、注意してね! うう♪ うらやましい~~♪ ボクも、ニン・フィアさんとヤリた~~い! 読者様「」 つ台本小説兼、ハンバーガー小説… 「あぅふ! あふ! あううふ! あうふ! あふっ! あうふぅう……♪」 「アアン! アン! アアンン! アアン! ア、ア! ア、アンン……♪」 濡れ場と化した大豪邸の化粧室にてーー ニンフィアの姉弟がお互いの隠部を貪っていた。 「ね!? 姉ちゃん!? お腹が、膨らんでるよ!」 「……や、やっと出来た……♪ ついに、弟との子供が……♪」 姉弟が喜ぶ暇も無く、出産の準備を開始ーー 陣痛が、姉を襲い初めるーー 「姉ちゃん! もう脚が出てきているよ!」 「うう~~ん……! はあ、ハア、う、う~~ん……♪」 勤めて助産を行う弟ーー 最後の力を振り絞る姉ーーそして、ついにーー <<ビィチャアッ!>> 「う、産まれた……♪」 「う、産まれた……♪」 お腹を痛めて産んだ初子は、後のニンフィア姫であった。 元気溢れる姫は、産まれてすぐに弟の隠部に吸い付いたーー 「オッパイ♪ オシッコ♪ オチンチン♪」 「うああああああああああ!」 「キャアアアアア!? 弟がっ!? 娘がっ!?」 姫は、弟の隠部をオッパイと勘違いしているようだ。 弟の局部は、大きく腫れあがってしまった。 「ね、姉ちゃん! この子を、落ち着かせよう!」 「わ、分かったわっ!」 姉弟は姫の秘所に触手を当て直接『いやしのはどう』を送ったーー 姫は落ち着き、安らぎ、そのままニンフィアへと進化したーー 「はあ、はあ……! どうなるかと思った……♪」 「素敵……♪ この子はもう、私達と同じニンフィアに……♪」 だが、すでに姉弟は姫など眼中に無かった。 眼中にあるのは、無尽蔵の欲望だけだった。 「姉ちゃん……♪ お尻から、出てるよ! 胎盤が……♪」 「い、いゃあんっ♪」 愛の複産物を仲良く味わう姉弟ーー そして、また新たな乱交が始まるーー いや、終わるーー