正直エロいかもしれません。気をつけて下さい。 [ポケマ] ある場所に2匹のポケモンが住んでいた。 そのポケモンは、ラティアスとラティオス。 2匹はとっても仲が良く、毎日一緒に遊んで暮らしていました。 ある日のこと、ラティオスは家でひとりでいました。ラティアスは、買い物に行っていた。ラティアスが帰ってくるまでは、ラティオスは、暇でしょうがない。 だけどこの日は、ある考え事をしていた。「俺は、どうしてラティアスがいないと、暇になるだろう?それにどうしてラティアスのことを考えてしまうのか。」ラティオスがこんなことを思うのは、最近、ラティアスと遊んでいる時、ラティアスは、あまり笑顔を見せてくれなかった。ラティオスは、悲しい思いをしてたのだ。そんな考え事をしていると、ラティアスが帰って来た。 「お兄ちゃん、ただいま」 「おう、ラティアス、お帰り。」 「ごめんね。帰るのが遅くなって。今日は、他のお客さんがいっぱいおったもんで。」 「別にいいって。それより、早く遊ぼう。」 「うん。ちょっと待っててよ。片付けるから。」 「わかった。」 そう言いながら、ラティオスは、自分の悩みを隠していた。 「終わったよ、お兄ちゃん。」 「よし。今日は、何して遊ぼうか?」 「う〜ん、どうしようかな。・・・じゃあ、ゲームでもやろうか?」 「よし。じゃあやるか。」 ラティアスとラティオスは、長い時間、遊んだ。 気付くと、夜の7時だった。 「あれ、もうこんな時間か。夕食を作らないと。」 ラティアスは、キッチンに向かい、エプロンを着て、夕食を作り始めた。 ラティオスは、また考え事をしていた。さっき遊んでいたけれど、やはりラティアスに笑顔がなかった。 「どうして・・・どうして・・・」 ラティオスは、悲しくなり始めた。ラティアスの笑顔を見たい・・・ 「お兄ちゃん。夕食できたよ。」 「おう・・分かった・・」 ラティオスは、少し元気のない声を出して、テーブルに向かった。テーブルの上には、おいしそうな料理があった。 ラティオスは、考え事をしながら、食べた。 「おいしくないの?」 「えっ・・・どうしてそんなことを聞いてくる。」 「だって・・・お兄ちゃん、嬉しそうな顔していないもん。」 「そんなことないって。ラティアスの料理は、おいしいよ。」 「本当に?・・・なら良かった。」 ラティオスは、誤魔化しては、秘密にしていた。 けど、いつにかは、話すつもりでいた。 夕食を食べ終わると、ラティアスは、食器を洗い始めて、ラティオスは、部屋に戻った。 この間にも考え事をしていた。 「いつまで悩み続けるだろう。早く聞いたほうがいいのか。」 そう言いながら、ラティオスは、寝てしまった。 次の日、ラティオスは起きて、テーブルに向かった。そこには朝食があって、ラティオスは、食べ始めた。しばらくするとラティアスが来て、朝食を食べ始めた。ラティオスは、様子がおかしいことに気付いた。いつもなら、元気に挨拶してくれるのに、してくれない。 「ラティアス、どうしたんだ?」 「えっ?別にどうもしていないよ。」 「お前、最近、元気がない感じがするだけど。」 「えっ・・・最近、気分が良くないみたい。」 「それなら、休めばいいじゃないか。」 「別に大丈夫だって。」 「そうか・・・ごめん。」 そう言って、ラティオスは、部屋に戻った。 この日はラティアスと、遊ぼうとは、思っていなかった。自分だけ楽しんでも、意味がないと思っていたから。 退屈な時間が過ぎて、すっかり夜になった。 「お兄ちゃん。夕食できたよ。」 「わかった。」 いつも通りに返事をかえして、テーブルに向かって、夕食を食べる。少し重い空気になっている。「ねえ、お兄ちゃん。夕食を食べ終わったら、話したいことがあるんだけど・・・」 突然、ラティアスが俺に話しかけてきた。 「えっ!?話しって、何のことだ?」 「それは、夕食を食べ終わってから。」 正直驚いた。だけど、大体話の内容は、分かってるつもりだった。今日、どうして遊ばなかったのか、聞いてくるだろうと思った。それよりも、俺の方が話したいことがあるのに。ラティアスの話しが終わったら、話すつもりでいた。 夕食を食べ終わり、俺は部屋に向かい、ラティアスは、食器を洗う。しばらくして、ラティアスが部屋に入って来た。少し不安な顔をしている。俺も、少し不安になってきた。 「ねえ、お兄ちゃん。話しのことなんだけど・・・」 「何のことだ。早く話してくれ。」 「えっと・・・最近、お兄ちゃん、私のことをどう思ってるの?」 「えっ・・・どういうことだ?」 「だって、お兄ちゃん、元気がないだもん・・・」 「そのことか・・・それは、お前の方が、元気がないからだよ。どうしたんだ。俺と遊んでいる時も、あまり楽しそうな顔をしていない。だから、俺は考えていたんだ。」 ラティオスは、やっと自分の悩みを言った。 「・・・お兄ちゃん、そんな悩みをしてたんだ・・・」 「どうして元気がなかったのか、教えてくれないか?」 しばらくしてから、ラティアスが言った。 「あのね、私、前からお兄ちゃんとやってみたいことがあったんだ。」 「やってみたいことってなんだ?」 「じゃあ、目を閉じて。」 「えっ・・・分かった。」 ラティオスは、何をするのか、不安になりながらも、目を閉じた。 しばらくすると、口の中が、温かい感じがした。目を少し開けると、ラティアスがキスをしていた。驚いて、思わず口を離した。 「・・・どういうことなんだ?」 「・・・お兄ちゃんと、いつにかやってみたかったの・・・」 「だからお前、元気がなかったのか。」 「うん・・・それより、やってくれるの?」 「・・・うん・・・」 そう言って、またラティアスがキスをしてきた。さっきよりも強く、ラティアスが舌を絡ましてくる。ラティオスも絡ませる。 しばらくして、口が離れて、2匹の間に銀色の糸が出た。そして、銀色の糸は落ちる。 「どう、お兄ちゃん。気持ちいい?」 「・・・気持ちいいよ。」 「ならもっと気持ち良くしてあげる。」 そう言って、ラティアスはラティオスの肉棒を握る。 「あぁ・・・ちょっと、離して・・・」 「本当は気持ちいいから、もっとしてほしいんでしょう。」 そう言って、今度は擦り始めた。 「あぁ・・・離せ・・・」 「や〜だ。」 擦る早さは、どんどん早くなっていく。 「あぁぁ・・・」 ラティオスも、耐えれなくなっていく。 「お兄ちゃん、気持ちいい?」 「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」 「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる。」 すると今度は、肉棒を口でくわえ始めた。 「くぅぅ・・・あぁ・・・」 ラティオスは、限界になりそうだが、必死に耐える。 「お兄ちゃん、我慢してない?別に我慢しなくていいだよ・・・」 「だけど・・・」 「なら、我慢できないほどやってあげる。」 さらに攻めてくるラティアスに、何もできないラティオス。 「くぅぅ・・・ラティアス。・・・いきそうだ・・・」 「いいよ・・・出して。」 「あぁぁ・・・!いぃ・・・いくぅぅ・・・!」 白い液が放たれた。ラティアスの口から、少し出ていた。 「お兄ちゃんの・・・おいしい・・・」 ラティアスに笑顔があった。ラティオスはとても嬉しかった。久しぶりに妹の笑顔を見れたから。 「ねぇ、お兄ちゃん。今度は、お兄ちゃんがやってよ。」 「あぁ。分かった。」 ラティアスは横になり、ラティオスが秘所に顔を近づける。 「綺麗だな・・・」 「そう?ありがとう・・・それより、早くやって・・・」 「分かった。」 ラティオスは、いきなり秘所をなめてきた。 「あぁぁ・・・!気持ちいいよ・・・お兄ちゃん・・・!」 くちゅくちゅという音が部屋に響く。 「お兄ちゃん・・・あぁ・・・もう・・・いきそう・・・」 ラティアスはキスをした時から、すでにきていた。 「そうか・・・なら、出してこい・・・!」 ラティオスは、もっと強くやってくる。 「あぁぁ・・・!!い・・・いくぅ・・・!!」 大量な液が出てきた。ラティオスは、それをなめる。 「おいしいな・・・ラティアス・・・」 ラティオスも笑顔になれた。今までの重い空気が消えていた。 「ねぇ、そろそろやろうよ・・・お兄ちゃん」 「いいのか?やっても・・・」 「いいよ。・・・だって、お兄ちゃんとやってみたいことで、一番やりたかったから・・・」 「そうか・・・ならいくぞ。」 ラティオスの肉棒が、ラティアスの秘所に近づいてくる。 「入れるぞ・・・」 「うん・・・きて・・・」 肉棒が秘所に入る。 「うぅ・・・あぁぁ・・・」 「大丈夫か?」 「うん・・・大丈夫・・・それより、もっと入れて・・・」 「あぁ。分かった・・・」 どんどん入ってくる肉棒にラティアスは耐える。 「あぁぁ・・・」 「入ったぞ・・・」 「じゃあ、動いて・・・」 「分かった・・・」 ラティオスは動き始め、ラティアスは、耐える。 「あぁぁ・・・!い・・・いいよ・・・!お兄ちゃん・・・!」 「俺も・・・気持ちいいぞ・・・!ラティアス・・・!」 スピードを速くしてくるラティオス。 「ああぁぁ・・・!お・・・お兄ちゃん・・・!もうダメ・・・!」 「俺も・・・耐えきれない・・・!い・・・いくぅ・・・!!!」 2匹は、快感におちいった。 「楽しかったね、お兄ちゃん。」 「まあ・・・そうだな。だけどこれからは、悩んでおらず、俺に言ってくれよ。」 「うん。分かった。」 こうして、2匹はいつものように、楽しい時を過ごした。 これで終わりです。時間がとてもかかって、すみません。