ポケモン小説wiki
ある森で・・・ の変更点


[[(´・ω・`)]]

この小説には、雌ロコン 集団強姦が含まれております

苦手な方はすぐに戻ろう(・ω・´)







とある森。
ただ木々や草が生い茂っているだけで、特に何も特別なものはない、普通の森。

そんな森の中をある日の夜、一匹のロコンの雌が歩いていた。
レベルは低く、まだひのこしか炎技を覚えていなかった。

「あれ?どっちだったけ?やっぱりすぐに帰った方がよかったかな。」

このロコンは、どうやら道に迷ってしまったようだ。
夕方、この森の奥に、夕日が綺麗に見れる崖があると聞き、ロコンは今日の夕方にその崖に夕日を見に行った。
その夕日があまりにも綺麗だったので、すぐには帰らず、日がある程度沈むまでそこにいたのだった。
そして、その結果、今こうして道に迷っているのだ。

「あそこを右だったかな?って言っても今自分がどこにいるかもわからないし・・・。」

ロコンは立ち止り、来た道を思い出していた。
しかし、もう崖から結構離れてしまっているし、仮に思い出してもあまり意味はない訳で・・・。
止まっていては仕方がないと、再び歩き出そうとしたときだった。


ガサガサッ

と、突然頭上の木からそんな音が聞こえた。
何かと思い、ロコンは上を見上げる。

「? なんだrキャァッ!!」

ドサドサッ!!

と、ロコンの上に何かが大量に落ちてきた。
ロコンは訳が解らず逃げ出そうとするが、自分の上にのしかかっているもののせいで身動きが取れなかった。
とりあえず落ち着こうと、ロコンは状況を確認するため、見える範囲を見た。
すると、ロコンの目に、黄緑色の体に、ピンク色の小さな角のあるポケモン、キャタピ―が視界に入ってきた。
ロコンの上に落ちたものは、キャタピ―だったのだ。
その数は多く、ロコンの体を覆い尽くすほどである。

「いや!退いてよぉ!!」

ロコンは自分の上に乗っているのがキャタピ―だと解ると、焦ってその場から逃れようとする。
しかし、キャタピ―達はびくともせず、ロコンの上にのしかかっていた。

「はぁ・・・はぁ・・・どうして?」

ロコンが、何故自分がこんな目に会っているのかが解らずにいると、突然キャタピ―達が退き始めた。
何故退いたかは解らなかったが、とりあえず逃げようと、体を起こした時だった。

ドン!

「!?」

突然横からキャタピ―達に体当たりされ、ロコンは仰向けに倒される。
そして、ロコンの四足の足に、白く、ねばねばしたものが巻きつかれる。
キャタピ―達の糸である。
ロコンは必死に抵抗するが、肢はすでに糸で拘束され、動かせなくなった。

「もう、どうしてこうなるのよ!?」

ロコンは糸を切ろうと、糸に向ってひのこを放とうと、口を開ける。
そこに、そうはさせないと言わんばかりにキャタピ―が口に向って糸を吐く。
そして、口も完全に封じられてしまった。

(そんな・・・どうすれば・・・)

ロコンが今の状況に絶望していると、突然股に違和感が走る。
首を動かしてみてみると、キャタピ―が自分の秘所を這っていた。

「んっ・・・んぅ・・・」

糸で塞がれている口から、微量に声が漏れる。
ロコンにとって、相性的に優位な相手、それもキャタピ―にこんなことをされることは、屈辱以外の何にでもなかった。

「んぅぅっ!!」

当然、ロコンの体に痛みが走る。
キャタピ―がロコンの胸に噛み付いたのだ。
そして、蜜を吸うように、ロコンの胸を吸い上げる。

「んぅ!」

こういうことをされるうちに、ロコンの秘所からは、液体が垂れ始めてきていた。
ロコンの目には、屈辱の涙が浮かんでいた。
しかし、キャタピ―達はロコンに泣く暇を与えない。
体中を這い、ロコンに刺激を与えていく。

「んぁあ!!!」

ロコンが、口を塞がれながらも叫ぶ。
キャタピ―がロコンの秘所の中に入り込んだのだ。
クチュリ、と嫌らしい音を立てながら、ロコンの中を進んでいく。
そして、中に入ったキャタピ―があるものに当る。
ロコンの純潔の証だ。

「いぁ・・・ぁぇふぇ・・・」

ロコンが首を振り、口を塞がれながらも「やめて」と懇願する。
しかし、そんな願いがキャタピ―に通じるはずもなく・・・

「!!!!」

ロコンの純潔はあっさりと破られ、ロコンは声にならない叫びを上げる。
秘所からは、自分の体液と混ざった血が流れて出ていた。
ロコンは目からは涙を流し、あまりの屈辱に壊れそうになっていた。
しかし、キャタピ―はそんなロコンに容赦なく責めを続ける。

「んぅ!!んぁぁ!!!」

ロコンの表情が痛みに歪む。
純潔が破れ、まだ痛む膣内に、キャタピ―が糸を吐いたのだ。
膣内は糸で埋め尽くされ、下腹部はぽっこりと浮いていた。
キャタピ―がようやく膣内から出てくる。
しかし、すぐに秘所の方を向き、ロコンのクリトリスに噛み付いた。

「!!!!」

これにも、ロコンは声にならない叫び声を上げる。
そして、他のキャタピ―達が胸に吸いつくように、そのキャタピ―もロコンのクリトリスに吸いつく。

「んぁぁ、あぅ、ぁぁぁああああああ!!!!」

ロコンは、その刺激に耐えきれず、盛大に潮を吹き、ぐったりとしてしまった。
荒い息をつき、目は、自分をこんな目に合わせたキャタピ―達が降ってきた木を虚ろな目で見つめていた。
そして、次第に意識が遠のき、心に悲しみと、屈辱を残したまま、ロコンは気を失った。






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どうも、このお話の作者です。
初投稿ということだったのですが・・・酷すぎますね。
やっぱり自分は書くよりみるほうなのかな?
こんな小説にもコメをくだされば嬉しいのです。
付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。

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IP:61.22.93.158 TIME:"2013-01-22 (火) 12:31:20" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%81%82%E3%82%8B%E6%A3%AE%E3%81%A7%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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