[[可愛いあの仔は悪タイプ]] -おお、サザンドラですか! 執筆頑張ってください^^ ―― &new{2011-05-28 (土) 23:58:49}; -いろいろ突っ込み所が有りますね。特にミネットおばあさんに..... 3日間とは言え、ドラゴン相手はなかなか骨が....しかもサザンドラときている。ガンバ....ですね。 今回は人間とポケモンが話せるパターンのようで。今後の執筆頑張ってください。応援しております! ――[[ナナシ]] &new{2011-05-29 (日) 15:17:15}; -種族名を言わなかったのは明らかに釣り針を危険にさらさないためのカモフラージュなのかこれは(ryそう思うとミネットさんェ…… 三日間御飯を与えて散歩に連れて行ってあげるだけ、しかしそのポケモンがサザンドラ。どういった三日間になるのか想像もつきませんね;;想像したらいと恐ろしいことになりそうです;;特にやることがないと言いつつも、こういう仕事を引き受けてしまった主人公は一体どんな気持ちを持って取り組むのでしょうね。複雑怪奇な思いを抱えて前途多難な三日間をどう切り抜けるのか、続きを首とか胴とかいろんな所を長くして待ってます。執筆マイペースにがんばってくださいーorz ――[[ウロ]] &new{2011-05-31 (火) 22:27:49}; -一番目の名無しさん> サザンドラですねー。執筆頑張ります。 ナナシさん> 普通に考えればそうなっちゃいますよね。たぶん本人は聞かれなかったから言わなかった、くらいにしか思ってなさそうですが。 相手がドラゴンとなるとかなり気苦労が多くなりそうです。 喋れる設定にするかどうするかで少し迷いましたが今回は会話できる設定で進めたいと思います。 ウロさん> ミネットさんはそこまで深く考えてなかったような気がします。たぶん天然です。 相手が相手ですから主人公が想像したように簡単な仕事というわけにはいかない様子。 引き受けたからには最後まで遂行するとは思いますが、さまざまな出来事が待ち受けていそうです。 いろんなところが伸びて壁を突き破らない程度の速度で更新していけたらと思いますw 皆様、レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-05-31 (火) 23:10:49}; -サザンドラと握手だと……けしからん。私が代わる!! ――[[リング]] &new{2011-06-01 (水) 00:10:33}; -握手…だと? 僕だったら頭からがっつりいかれたいですね(殴 続き、楽しみに待っております♪ ――[[南十字]] &new{2011-06-01 (水) 00:21:13}; -べとべとするのは、ちょっと....礼儀正しいですがね。 大変な三日間が幕を開け、ウェインはどうするのか、どんなドタバタ劇があるのか、気になります。執筆頑張ってください。 「散歩はウェインの都合のいい時間帯に"行"ってくれればいいから」"言"だったりしませんか? ――[[ナナシ]] &new{2011-06-01 (水) 10:29:07}; -リングさん> 代わりたいならどうぞ。ただし後でちゃんと手を洗いましょうw 南十字さん> 頭から、ですか。それはそれでなかなか……。 ですが、それだとウェインが本当にもう来なくなってしまうかもしれないですねw ナナシさん> 世話をしに来た人間からすれば、べとべとしちゃうのは遠慮したいところでしょうね。 ウェインとリリアの三日間をうまく表現していきたいと思います。 その台詞は、ウェインの好きな時間帯に散歩に行ってくれればいいから、という意味合いで書いたので行くで合ってると思います。 皆様、レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-06-06 (月) 22:18:48}; -カゲフミ様の描く人間とポケモンの一対一の関係って、読者にとって等身大な感じがして読みやすいです。サザンドラみたいに扱いづらそうなポケモンが登場しているからそう感じるのかもしれませんが。 ところでこれはサザンドラ萌えを増やすための罠でしょうか。もうしそうなら喜んで引っ掛かりに(ry ――[[アカガラス]] &new{2011-06-21 (火) 22:16:30}; -夜の静かな公園で、外灯の仄かな明かりに照らされながら、暗闇を進み映えて見えるサザンドラ……なかなか良いですね。 暗がりで不気味に光る六つの赤い瞳はちょっと怖いですが…… まだまだ一日目の後半、先は長い。でも、二人は相性が良さそうなので意外と滞りなく進むか? 健全小説ですが、どこまでいくのか気になります。執筆頑張ってください。 この風景で、川柳やら短歌やら詩やら作れそうだな…… ――[[ナナシ]] &new{2011-06-22 (水) 16:39:01}; -アカガラスさん> 今回は一人称ですから私も結構自分を投影しちゃってたりします。 もしサザンドラがいたらこんなふうに接したいなあ、と。 サザンドラ萌えが増えてくれるのなら嬉しいです。是非引っかかってくだ(ry ナナシさん> 暗闇で小さな明かりに照らされるサザンドラというのは、なかなか雰囲気が出ると思います。 健全小説なので一線は越えないですけど。越えない程度にサザンドラと仲良くしている物語を書きたいですね。 お二方、レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-06-25 (土) 12:28:37}; -夜の公園って結構危なかったりしますね、お巡りさんが近付いて目線があった瞬間ガーディーを(ry まぁサザンドラという種族上、あまり戦おうっていう気分にはならないんだろうなーとは思います。夜の公園ってなんだか神秘的な雰囲気が漂ってますね、それを表現するのは難しいですが、カゲフミさんはさっくりと分かりやすくかけてすげぇなと思ってしまいます。一人称で見渡した視点ってどうもきょろきょろしがちなんですが(私の場合)カゲフミさんはまろやかに視点を切り替えているのですごいなぁと思いました。 リリアちゃん可愛いですな。えらぶることもなく自然な姿を見せつけています。かわいいですな。続きを期待しています。マイペースで執筆頑張ってくださいorz ――[[ウロ]] &new{2011-06-25 (土) 14:00:39}; -確かにおまわりさんに見つかったら何事かと呼びとめられるレベルではあるかもしれませんw 夜の公園は昔、犬の散歩で歩いたことを思い出しながら描写しました。昼間と違って静かな公園もなかなか趣があって良いものだと思います。 リリアちゃんを可愛いと思っていただけるような描写をがんばります。 レスありがとうございました。素敵な挿絵もありがとうございます! ――[[カゲフミ]] &new{2011-07-08 (金) 17:07:29}; -バイト二日目。リリアへの応対にも慣れ、充実した生活の幕開け…かと思いきや、ちょっとしたお楽しみタイム(リリアにとっては)! エイドの種族が何なのか気になっちゃいますね。ウェインと同じかそれ以上の反応を見せてくれそうで…… 執筆頑張ってください! 挿絵がっ…リリア可愛いよ……。ウロ氏スゴいなあ~ ――[[ナナシ]] &new{2011-07-08 (金) 20:05:06}; -やっぱり人とポケモンだと退屈とか寂しさで鬱屈してしまうのかもしれませんね。リリアちゃん。ウェインとのポケモンと話したいという気持ちがちょっとだけでてるのかもしれませんね。やっぱりポケモンだもの、ポケモンどうしとキャッキャウフフしたほうが楽しいですね、私もそれには同意します激しく。 バイト二日目という状態で、慣れてきたのかこうすれば喜んでくれる、というのもわかってきたのかもしれませんね。この先どんな状態になるのか、ドキドキしながら首とか胴とかを長くして待ってます。執筆マイペースにがんばってくださいませ。 自分の挿絵を見て顔が引きつりました。うお、似てねぇorz ――[[ウロ]] &new{2011-07-09 (土) 23:46:41}; -ナナシさん> 同じことの繰り返しだと作者側としても書くことがなくなってしまいますし( 何か新しいイベントは必要なわけです。エイドの種族はあえて書きませんでした。 読者も次回の更新でのお楽しみ、ということでw ウロさんの絵は素晴らしいですよねー。 ウロさん> 退屈かもしれませんがウェインがいるからリリアは寂しくはないんじゃないかなーと。 まあポケモンはポケモン同士仲良くするのが一番かと思われます。 ウェインも多少は要領を掴めてきたといったところでしょうか。 挿絵の方もありがとうございますー。 お二方、レスありがとうございました! ――[[カゲフミ]] &new{2011-07-11 (月) 22:33:05}; -「彼女と"と"歩き並んで歩き出した。」 「リリアの方が進む速度が微妙に"早い"らしく」 「あんな顔<を>した彼女は初めてだったため」 間違いがありました。 速度の違いは"速い"のはず……ちょっと自信がありませんが。 エイドはフタチマルだったか… 良いですよねフタチマル。 そして、やっぱりウェインと性格が似てますね。ビックリしてウェインの後に隠れてちょっとだけ顔を出して様子見…可愛いじゃないか。雄だけど…… リリアとエイドの対面で見せたあの表情はいったい何なのか、昔に何かあったもようですが、それは待っていますので頑張ってください。 フタチマルのあのケモノ具合は何なんだろう……スカート的なものも気になる…… ――[[ナナシ]] &new{2011-07-18 (月) 17:00:05}; -今回は主人公の一人称で話が進んでいます。 三つ目は地の分ですが話し言葉っぽく表現しているので、そのままでも問題ないかと。 他の二つは報告ありがとうございます。修正しておきました。 エイドはフタチマルでした。トレーナーと長く過ごしていると少なからず似てくる部分はあるんじゃないでしょうか。 リリアの表情については今後明らかにしていく予定です。 レスありがとうございました、続きもがんばりますね。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-07-22 (金) 20:33:44}; -一度ばばっと読んで、それからもう一度じっくりと吟味して読みました。トレーナーのポケモン同士の交流というのはやはり何かこう暖かなものがありますね。エイドはかなりびっくりしたようで、ウェインに若干恨めし気な感情もありましたが、リリアと打ち解けるのか、それともぎくしゃくしたままで終わるのかは、まだまだ先の展開でわかりますね。挿絵を描いた側としてはエイドのぎくしゃくした感じが出せてるかなぁと若干首を捻っちゃいますが、気にしないことにしますwそういう状況でもリリアはきっとマイペースに楽しむんだろうなぁと思いますね、それが彼女らしさであるかもしれませんね。まだ完結してないから全然わからないですが、続きを取っても期待していますorz ――[[ウロ]] &new{2011-07-22 (金) 21:38:58}; -トレーナーあるなしに関わらず、見知らぬポケモン同士の新たな交流というのは心温まるものがあるように感じます。 絵の雰囲気ではエイドのぎこちなさというか、おっかなびっくりという感じが良く出てると思いますよ。 またまた挿絵の方もありがとうございます。続きも頑張って執筆します。レスありがとうございましたー。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-07-26 (火) 11:23:01}; -お金持ちかそうでないか、って云うのはなかなかこう刺さるかもしれませんね、穴のあいた長屋に帰るか、意匠が残る洋館に住むかの違い。エイドは今の生活でも満足しているような節もありますが、やっぱり普段とは違うものを見るとすごいとかやばいとかそういう気持ちがあふれるんだろうなぁと思いました。友達の家に入ったらやたら豪華でびっくりして、自分のあばら家と比べるっていうのはなんだか現実的にありそうでくすりとほくそ笑んでしまいました。ポケットモンスターというファンタジー世界なのに、そういう現実味があふれるような描写は、カゲフミさんや[[アカガラス]]さんを見ていて、ああ、二人とも現実的にありそうな部分を切り取る技術があるんだなぁと感心してしまいます。最後の憂いを秘めたような言葉はなんなのか、ウェインにこめる言葉の思いとは何なのか、続きをドキドキしながら期待しますねー。マイペースに執筆頑張ってくださいませ。 ――[[ウロ]] &new{2011-08-13 (土) 23:25:51}; -一般的というか庶民的な生活をしている側から見れば、ミネットさんやリリアのような暮らしぶりが羨ましく思えてくるのかもしれません。 ウェインも最初、リリアのいる離れでも大きかったので格差を感じていたんですが、エイドの大げさなリアクションでさらにそれが浮き彫りになった感じですねー。 最後の台詞についてはもう明らかに次で何かあるよ的な流れになりましたが、この話を書く上でどうしても必要な場面だったので入れました。 次回の更新もがんばります。レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-08-18 (木) 15:12:34}; -昔を思い起こすこと、それは悲しい過去や楽しい思い出という意味合いも含まれていますね。強い思いや天真爛漫な言動からは想像できないリリアの儚さや脆さ、それでも彼女はひとりじゃないと言ってのけるウェインのかっこよさに胸を打たれました。それは三日間でも一緒にいて、一人という思いを振り払ったウェインならではの言葉選びなのかもしれないなぁと思いました。死生観は作品ごとに違いますが、それを美しく描きあげるカゲフミさんに脱帽しました。さすがですとしか言いようがございません。こういう物語はやっぱり参考になるというか、このお話を読んでいて、生き物の動き方や生きた奇跡なんかの参考にできればなぁと思いました。物語もそろそろ終盤になってきましたが、どうなるのかがとっても楽しみです。執筆頑張ってくださいませ。 ――[[ウロ]] &new{2011-08-25 (木) 13:10:49}; -寿命の長いドラゴンタイプならではの孤独、ということで親しいものに先立たれてしまう悲しみを表現しました。 短い期間の付き合いにしても、ある程度リリアのことを知ってしまったウェインは彼女に対して他人でいることが出来なかったのでしょうね。 拙くてもとりとめがなくとも何かリリアの力になってあげられればいいという彼の思いがあの台詞には籠もっているのだと思います。 レスと挿絵、ありがとうございます。本当に素敵な絵で私が文章で表現しきれなかったものまで伝わってくるようでした。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-08-29 (月) 14:24:24}; -寿命の思いを乗り越えて、今のリリアがあり、今のリリアがあって、これから先のリリアが作られていく。複雑だけど単純、単純だけど複雑。そんな思いが今回のお話からは伝わりました。最初に言っていた、リリアはちょっとやそっとじゃぶれないという言葉は、まさしくその通りだったのかなぁと思いました。たとえ寿命の壁があっても、それを悔やむことなく、それを引きずることなく、かといって忘れることもなく、ただありのままを受け入れて日常を過ごしてきたリリアの心にはおそらくとりとめのないものが鬱積していたのかもしれませんね。そう考えてると、自分の思いを吐露するのではなく、ただただぶれて周りに迷惑をかけたくないのかなぁ、ともとれて、大人の思考だなぁとも思ってしまいます。 三日間の仕事が終わりに近づいて、ウェインとリリアの別れの刻限が一刻一刻と迫ってくるそれは、シンデレラのそれと似ているなぁと思いました。ガラスの靴ではなく。お互いの胸の内を伝えあって気づいたリリアとウェインの心。このまま離れ離れになって、もう忘れてしまうのか、それとも忘れることなく、思い出の一つとして生き続けるのか。この先の展開もドキドキして目が離せません。 エイドとリリアの二人が中睦まじく最後の時間を過ごしている中、ウェインは奥の部屋が気になったものですが、そこには触れていいものが入っているのか、それとも触れられてほしくないものが入っているのか、それはまだわからないですが、おそらく次のお話で分かるんだなと思いました。最初から挿絵を描かせていただいている身で、非常にありがたく思いながら、このまま最後までファンの一人として、最後の最後の大円団まで同じ歩幅で突っ走りたい次第でございます。生意気ですね、すいませんorz 執筆マイペースにがんばってくださいませ!!! ――[[ウロ]] &new{2011-08-31 (水) 00:01:51}; -ぶれないリリアが戻ってきたのはきっとウェインのおかげでしょうね。 私も今回の話を書きながら、6話7話はシリアスモードのリリアだったので今回はちゃんと立ち直った日常モードのリリアを表現したい、と思っておりました。 始まりがあればもちろん終わりもある。三日間の契約でしたから、良くも悪くも時間が流れて行くのはあっという間なのかもしれません。 終わりを迎えようとしていることへのウェイン、リリア、そしてエイドの心情を今後上手く表現していきたいところです。 レスと挿絵、ありがとうございます。回を追うごとにリリアちゃんもエイドも可愛くなってるようなw ――[[カゲフミ]] &new{2011-09-06 (火) 11:19:29}; -非官能なのにベッドシーンw! この状況を想像するとウェインが羨ましくて羨ましくてしかたがないです。 ただ、僕だと恐らくイケナイ方向にドキドキしてしまってきっと寝れなさそうですがね…。 ――[[beita]] &new{2011-09-08 (木) 20:36:30}; -確かにベッドシーンと言われればそうなりますねw しかしあくまで健全な描写です。後ろめたいことは何もない、はずです。 私もこんな状況だと色々と雑念が浮かんできて眠れそうにないと思いますw レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-09-13 (火) 23:30:06}; - 完結お疲れ様でした。 最後の最後まで大円団で突っ走りましたね。三日間という短い時間の中でウェインとリリアとエイドが見つけ出したものは、ただのアルバイト、ただの頼まれたポケモンという枠を超えて、本当に絆で結ばれましたね。三日感なのでほつれやすいきずなかもしれませんが、それでも彼ら、彼女らにはしっかりと結ばれた、顔を見せた時に、もうみんなとの絆は結び合っていたんだと思いました。最初と比べるとウェインの言動も相手を思ったり、エイドも最初の出会いよりはずいぶんと丸くなって布団っ子になったりと、見どころも沢山あり、最初から挿絵を書いていた身としては、最高に楽しませてもらいました。最初から最後まで驚きや微笑みの連続でした。 最後の別れは今生の別れではなく、新しい始まり、これからもこの先も、この三人は三人の思いを胸に、たまーに三人の時間を共有するんだと思いました。本当に大切なのは、別れを惜しむことではなく、また必ず会おうとする気持ち。心構えだと感じました。出会いや別れは水のようにあっさりとしていたほうがいいと思いますが、この三人の出会いならばあっさりしていなくても、楽しい世界を見ることができそうですね。 最後になりましたが、ひょんなことから始まった三日間の日常を描いたこの作品の挿絵を担当させていただいたこと、最後の最後まで同じ歩幅でカゲフミさんとこの作品に関われたことを深く感謝いたします。次回作はどんな話かな、と期待を胸にしながら、今は完結お疲れさまでしたとコメントさせていただきます。 本当にありがとうございました。次回作もマイペースにがんばってくださいませ!!! ――[[ウロ]] &new{2011-09-14 (水) 00:26:41}; -完結お疲れ様でした。 とあるバイトから始まった物語。ウェイン、リリア、エイドの三人が絆で結ばれる物語。日常の三日間を切り取り紡いだ物語……とっても良い作品でした。 ウェイン、エイドがリリアと別れるバイト三日目の夜。遂に終わってしまうんだという時の中で、ウェインの言った言葉は二人とリリアを本当に結び付け、また新たな物語が生まれていくんだなと思いました。 これからも三人は楽しんで散歩したりそのうちエイドが進化したりと様々な事を感じて仲良くしていく様な気がします。 長編作品の執筆お疲れ様でした。これからも頑張ってください。 ――[[ナナシ]] &new{2011-09-14 (水) 16:36:37}; -ウェインが三連休の暇をつぶすために丁度良いバイトを見つけ、そしてミネットにリリアの世話を頼まれるわけですが……実はそのリリアはサザンドラだった。 というこの先どうなるのかというバイトの一日目から始まり、段々とウェインはリリアと打ち解けていく。 その途中途中に、サザンドラという相手の容姿に少しばかり恐怖を感じてしまう描写は、ドラゴンタイプを多く書かれているカゲフミさんならではの細かい描写だなあと思いました。 リリアと段々と打ち解けていくたびにサザンドラであることを段々と気にしなくなってくるウェインではありますが、その後呼ばれたエイドは話を全く聞かされてない状態で会うことになり、初めて目の前にするサザンドラにウェインと同じように戦々恐々としながらも接するあたり、ポケモンとトレーナーは似るものなんでしょうかね( たった三日間ではありますが、色々とウェインにとっても、リリアにとっても短いようで長かった三日間になったんじゃないでしょうか。お互いのことをまだ完全に知りえたわけではないけれども、これから先、何回も会うに連れてリリアはグレイのことに完全に心の整理がつくのかもしれないですね。 しかし、高級布団にダイブとか、ポケモンと川の字で寝るとか、ぽっちゃりなサザンドラを綺麗に思うとか、手をモグモグされてしまうとか……。 なんか一歩間違えればそっち方面に行きそうな気がしないでもない状況下の中でそっちへといかないのはさすがカゲフミさんですね(殴 それにしてもバイトで三日間で、しかも個人宅のバイトというのも何だか面白いですね。 そういう個人の小さな仕事の依頼を総括してくれる会社があったりしたりして。 でも報酬は依頼主さんから。まるでRPGのおつかいのようですね。 現実にあったら好きな時にバイト……いいなあ(ボソ ……話が少しそれてしまいましたが、完結おつかれさまでした。 今後のウェインたちの行方を想像しつつ、次の新しい作品を待ちたいと思います。 執筆、頑張って下さいませ。 ――[[ウルラ]] &new{2011-09-14 (水) 20:27:53}; -物語の終わりの寂しい感情が、登場キャラとシンクロ出来たような、そんな物語でした。巨大なポケモンを飼ったり、触れ合ったりするのはある種のロマンにあふれておりますが、実際に目の前にしたら苦労も恐怖も多い事でしょう。 序盤はその恐怖や驚きを余すことなく伝えられ、中盤から終盤にかけては、体に見合った器の大きさを見せつけるような構成と、主人公の心情に違和感無くついて行けました。 どちらが主でどちらが従者かもわからないような主従関係から、物語の終盤ではすっかり友人と呼べる関係に。そこに至るまでの様々な思いを堪能させてもらいました。 執筆お疲れ様でした。 &color(#FEFEFE){そして、ウェイン。握手代われ!!}; ――[[リング]] &new{2011-09-15 (木) 00:09:04}; -グレイの痕跡の描写で、壁と床に傷……つまり、ここで育てやでする行為を…と脳が勝手に創造してしまいました。けど、そうなると雌雄逆転するので現実に戻ってこれましたが、「それもいいな」とか腐っててスミマセン。 かわいい悪タイプの餌になってきます。 ――[[まん]] &new{2011-09-15 (木) 08:37:14}; -ウロさん> 最後は大団円に持って行きました。このまま普通に別れを告げて終わりにするエンドも考えてはいたのですが。 私としてもここでお別れになってしまうのは何だか寂しく思えて、もう少し彼らの今後を見ていたかったのです。 三日間を通してウェインもエイドもリリアを通して少しずつ成長できていたのではないかと思います。 お話が進むたびに挿絵をいただいて、次はどんな挿絵かな、と私もわくわくしながら筆を進めることが出来ました。本当にありがとうございます。 次回作もマイペースに頑張りますね。 ナナシさん> 今回の物語はウェインとエイド、そしてリリアの日常の一ページ。 ただそれっきりで終わりではなく、その後のページもこれから刻んでいくのでしょう。 これからも散歩等の出来事を通して絆を深めていくのだと思います。次回作も頑張りますね。 ウルラさん> 数あるドラゴンタイプの中でもサザンドラはやはり一般的に見て怖い部類に入るんじゃないかなあと。 そこから生じる恐怖を残しつつも、どこかでリリアの可愛さを表現できたらと思い描写には気を遣いましたね。 ウェインもエイド程ではなくとも最初はへたれてましたから、きっとポケモンとトレーナーは似るんじゃないでしょうかw 時々脱線しかけたのはリリアがあまりにも可愛くてつい。ちょっと手が滑っただけですのでそっちへはいきません( もし現実にこんなバイトがあったら私は喜んで応募しますねー。次回作の執筆も頑張りたいと思います。 リングさん> 物語の終末はいつもどこか物悲しいものです。書いている私もどことなく寂しい気分になりました。 画面の向こうでは可愛いと思えるかもしれませんが、実際目の当たりにするとなると勝手が違ってくるでしょう。 行動的な子とそれに振り回されるもう一方という立場は書いていて楽しかったりします。 打ち解けた後も本質的な立場はたぶん変わってないんじゃないかなw &color(White){残念ながらウェインの手はリリアだけのものです(}; まんさん> この小説は健全です。残念ながらそういった行為はございません。 もし過去の話であったら面白いかもしれませんがダイケンキになったグレイはリリアからすればお爺ちゃんな年齢なので無理があるかなあと( 皆さま、レスありがとうございました! ――[[カゲフミ]] &new{2011-09-18 (日) 22:21:29};