ポケモン小説wiki
「僕」が「俺」になるまで の変更点


「僕」はここにいる、確かにここにいる。

「俺」はここにいる、確かにここにいる。

「あの人」はどこにいったの?

「あいつ」はどこにいったんだ?

もういやだ

いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだ、、、

連呼したって変わらない、なんで変わらないの?

この世に神なんていない、それは最初からわかってた、

夢も希望もありません、好きだったテレビゲームの主人公を思い出した。

彼は1000年先の未来へ行った、そこでは自分の知っている人は一人もいない。

服も価値観も全然違う、そんな世界に一人ぼっち。

僕は、1000年後の未来でもなければ、服も価値観も違わない。


なのに、僕は、、、


独りぼっちだ、、、

----

これがその辺の小説の中なら、書き出しは暗い夜とか、見ず知らずの異世界とか、そーいう現実離れした場所で始まるだろう。
だけど、この話はフィクションなんかじゃない、それを覚えておいてほしい。
だから、そんなかっこいい場面から始まらない。
そうだな、、、語るならあそこからにしよう。

あの日、僕であり俺は、、、


体育館裏にいた。

----

痛い、、痛い、、痛い、、痛い、、、。

痛いな、やっぱ痛い、結局痛みはやわらがないがな。

いてっ!腹けるんじゃねぇよ!いてーんだぞ!

いだっ!今度は頭かよ、だから踏むなって!!

ちっくしょ、いつものごとく三対一かよ、、、ぐぅ!

だから蹴るなって!、、、くそっ、口の中切れた。

、、、やっと飽きたのかよ、じゃあ消えてくれ。


それからしばらく経って、俺は立ち上がった。
体中が痛い、はっきりいって立ち上がるのがだるい。
ゆっくりと、家に向けて歩き出す、、、あ、右足捻ったかも、、、、

壁を伝いながら、ゆっくり少しずつ、俺は帰路についた。


その小さな目に悔し涙をいっぱいためながら。

----

「ただいまー、、、」

僕は家のドアを開き、玄関で靴を脱ぐ。
靴をそろえてから、はあ~、とため息をつく。

僕の名はカイン、青空小学校6年2組、性別は男、趣味はゲームと料理と読書。

種族は、、、とっても珍しいフカマルだ。

そのせいか、いつも通りの体育館裏呼び出し、ガキ大将(死語)とその腰ぎんちゃくたちにフルボッコ、、、
動けなくなったか飽きたら放置。
なんだよ、いっつもこれかよ、なんで俺たちばっかり、、、
そう、俺たちだ、俺の親友も珍しい種族のせいか、いつもいじめを受けている。

まあ、あいつは陰口か、変な噂流されるか、直接リンチは皆無に等しいから俺よりマシだろ。

ん?一人称が混同してるって?ああ、それか、、、
 
 
 
最近、前まで「僕」と言っていた自分が、だんだん「俺」に変わってきた。

普通ならなんてことない、成長途中の変化だろう。

でも、僕の場合は違った。
 
 
だんだん「俺」の割合が増えるたび、どんどん心の奥底に黒いものがたまっていって・・・

いつか、破裂しそうになっているんだ、そう、火山のように。

破裂したらどうなるか分からない、だからいっつも必死に抑えている。

少なくともあと一カ月ぐらいで中学生だ、先週まではそれで勇気がついた。
 
 
「カイン~、ハクヤ君から電話よ~!」

そう、さっき言ってた親友のハクヤ、彼は別の中学に行くことになっていた。
先週、泣きながらそのことを話した彼、僕はただ呆然とするしかなかった。
 
 
 
 
昔からずっと一緒だった。
兄弟みたい、といわれていた。
唯一いじめの痛みを知っている人だった。

そんな彼と、なんで離れなきゃいけないの?

なんで神様は僕に厳しくするの?

僕はそんな悪いことしてないよ?

なんで、僕ばっかり、、、
 
 
 
そうやって泣いているうちに気がついた。

この世に神なんかいない、自分の力しか信じられない。

力がいるんだ、だれにも負けない力が。
 
 
 
「あ、カイン!久しぶり!」

電話の向こうの彼は嬉しそうだった。

親の事情で引っ越し、同じ中学に行けなくなって。

三日前に駄々をこねて「やだ!行きたくない!」と言って親を困らせていたハクヤ。

「ああ、ハクも元気そうだな」

僕はいつものあだ名で彼を呼ぶ、ハクヤと呼んでいるとめんどくさいので、「ハク」と呼び始めたのは、、、いつからだっけ?

「そっちは大丈夫?また、、、ほら、いじめとか、、、」

やっぱり心配してるみたいだ、大丈夫、何とかやってるよ。
第一、なんかもう慣れたしね、あのウザいカス共の相手も。
三日前なら、こんなこと考えもしなかっただろう。
ただ、「俺」の割合が増えるにつれて、考えることも過激になったようだ。
まあ、表向きは普段の「僕」で通すけどね。
 
 
それからしばらくハクと話して、少しすっきりした後、僕の体に異変が起きた。

そう、待ちに待った「進化」だ。

個体差はあるが成人(成ポケ?)するまでにポケモンは進化する。

そして、僕はついに一度目の進化を終え、ガバイトとなった。

いやー、お母さんは泣いて喜んだね、父さんもいつか出張から帰ってきたらびっくりするだろう。
 
 
 
、、、それに、これで用意はできたよ。
 
 
復讐、、、すたぁーとぉ、ってね。

----

それからの行動は早かった、次の日には「あの泣き虫が進化した」っていううわさが、学校中に広がった。
いいね、周りの視線が違うよ、明らかに軽蔑の視線から恐怖の混じった視線に変わってますね。
心地いいよ、最高だ、アホみたいだ、みんな死ねばいいのに。
死ねよ、みんな死ねよ、死ねないなら殺してやるよ、ほら、かかってこい。
 
 
 
殴って、蹴って、裂いて、絞めて、折って、潰して、砕いて、、、そして殺す。
 
 
 
何が悪い?今までそうされてもおかしくない事してきたろ?
 
 
 
痛かったよ、毎日ボコボコにされて、
一晩中木に縛りつけたこともあったっけ?
そうそう、クラス全員の前でリンチされたこともあった。

怖くて、惨めで、悔しくて、自分も周りも大っきらいで、泣いてばっかりだった。
だから、一度でそれを全部返そう、一晩練りに練ったこの計画で。
っと思ったら、早速前からいつものクズ三人組が接近、あーあ、死なねぇかな、アイツら。

とりあえず下準備をしないとな、あーあ、めんどくせぇ。
 
 
 
 
さぁ、ショータイムだ。

----

俺は前の三人をわざと無視する、ゴルダックのねちっこい視線、エレブーの嫉妬のような視線、そしてコドラの威嚇するような視線。

普段ならおどおどするが、今は「俺」だ、怖くもなんともないね。

前の三人がこちらを睨みつける、おー怖い怖い、目薬さしたら?充血してるよ?

「てめぇ、調子乗ってんじゃねぇぞ!」

俺の胸倉をつかみ、いつものように殴ろうとする。

こっちは計算通りなんだけどね、、、ついつい笑いだしそうなほどに。
 
 
「あのさ、放せよ、、、カス」

俺はそう言って、エレブーの手をつかみ、、、
腕を捻り上げながら、後方へ投げ飛ばした。

エレブーの体が一瞬宙を舞い、床に落下した。
おーおー、予想通り皆さん驚いてますねぇ、そりゃいままで反撃しませんでしたから。
でも、さすがに反撃はあるんだ、コドラのアホが突進してきたよ。

俺はそれを右手でさばき、腹をけり上げた。
そして、軽く浮いたコドラを回し蹴りでふっ飛ばし、少し息を整える。

後ろから、助けに入ったゴルダックと投げ飛ばされたエレブーが立ち上がって襲いかかってきた。
 
 
 
なめんじゃねぇよ、ガキの頃、オヤジとの再三の特訓のせいで、割と体は丈夫でさ。
お前らから受けた傷も、寝れば次の日にはなおってたし。
おまえらにいままでただ殴られてきたけどさ、多分お前らより強いよ?

それに、今まで我慢したのは、こうやって周りの奴らの前で倒すためだったし。
ぜってぇ許しませんよぉ、100倍返し決定。
 
 
 
「くそ野郎がぁ!!」

ゴルダックのこぶしを右手で受け流し、腹に一発入れ、頭をつかんで壁にぶつける。
エレブーのからてチョップも、軽くかわして足を払う。

そして、その体をそのままゴルダックへ向けてたたきつけた。
 
 
 
 
 
勝てるとは思ってたけど、ここまであっけないとはね、正直幻滅したよ。
 
 
 
 
 
 
 
こいつらへの復讐は、これで完了かな?

----
あれから俺は変わった。

強くなった、そして黒く染まっていった。

中学も、母さんに頼んで寮があるところにしてもらった。

そこは表向きは普通の高校だが、裏では問題生徒のもみ消しが有名らしい、ケンカとか日常茶飯事らしいし。

そうさ、それからは楽しかったな、フフフフフフフフフフフ、、、

入学してすぐ、先輩の方々から手荒い「歓迎」が来たよ、さすが質が悪い、荒んだ目の奴ばっかだね。

とりあえず五人いたけど、全員返り討ちにしたよ、ちょろいね、まともなケンカしたことないのかい?いつも一人相手に何人でやってんだよ。

それからは早かったね、学校の奴に片っ端からケンカ売ってさ、いつの間にか大半の奴は倒しちゃったね。

さぁて、俺が学校外の奴らとケンカを始めるまでそう時間はかからなかった。

一カ月ほどで、この中学の奴らの大半は俺の舎弟になった、つまり俺はここの総番ってわけだ。

そのころ、隣町の中学の奴らとケンカした、町でウザかったからな。

10人ぐらいだっけ?まあ、俺一人で簡単に終わったけど。

それからだよ、周りの中学の不良、高校生もいたっけ?そいつらに目をつけられたのは。

それからが一番楽しかったね、毎日毎日不良共とのケンカの毎日、血で血を洗う乱闘の日々。

そんな中で、俺はだんだん暴力の中に快楽を見出すようになった。

最高だった、人を殴り、倒し、そいつの上に立つことが、いや、そんな理屈じゃない。
 
 
 
 
 
自分の持っている制御できない「力」、それを解き放つだけで快感だった。

そのころは、もう「僕」はいなかった。

完全に、「俺」が表に出ていた。

いや、最初から「俺」しかいなかったかもしれない。

自分の中の「俺」を直視するのが怖くて、「僕」という疑似人格でごまかしていたのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
どっちでもいいか、今が楽しければ、それでさぁ。

----

その日、おれは商店街にいた。

時に理由もない、ただぶらぶらしてただけ。

肩に誰かの体がぶつかる、悪いね、今の俺は機嫌悪いんだ。

そいつの肩をつかみ、こっちを向かせる。
 
 
 
 
そいつはヌマクローだった。
大きさは普通、少々気弱そうな顔つきをしている。

それにしても、なんだ、この寒気は、、、

「もしかして、カイン?」

さっきまでの寒気が現実に代わる、今の俺はタネマシンガンをくらったポッポのような顔だろう。

声は少し低いし、進化しているけどまちがいない。
 
 
 
 
唯一の親友、ハクヤがそこにいた。

----

「あれからどうだった?」

今更隠しても無駄だろう。
俺の風貌は完全に不良、よく俺だってわかったな、こいつ。

俺は、あれからのことを事細かに説明した。

カス三人組
中学生活
今の生活

どれもどうでもいい。
だが、少しすっきりした。

「お前がぐれるなんてな、世の中何があるか分かんないな」

「だな、お前はどうだった?」

ハクヤの方も結構苦労したようだ。

今は大学進学のために、バイトしながら金をためているらしい。

将来医者になって、どこへでも駆けつけて治療する、ハクヤの目は輝いていた。
 
 
 
 
だが俺はなんだ?

いつも喧嘩ばかり、
将来なんて考えたことない。

いっておくが、ここで俺は長々と夏休み明けの校長の話のように説教垂れる気はない。

ただ、純粋に疑問に思ったのだ。

そして、ある一つの結論に行きついた。
 
 
「わりぃハクヤ、今日用があったんだった!」
「そうなのか?気を付けて帰れよ」

俺の脚は、ある一点へと向かっていた。
町はずれの廃工場、不良のたまり場。
 
 
 
 
 
 
足を洗う時が来た、そう思った。

----
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

廃工場の中、一匹のポケモンを、何十匹ものポケモンが取り囲んでいた。


「リーダー、チームを抜けるってどういうことだ?」

「どういうこともなにも、そう言う意味だ」

同時に、背後からバブルこうせんが飛んでくる。
もろに受けて吹っ飛んだカインだが、一回転して起きあがると、後ろにいたニョロボンを睨みつけた。
良く見るとカインの体は傷だらけで、もう何度も攻撃を受けたことを物語っている。
 
 
このあたりの不良には、あるルールがある。
どれだけワルだろうが、このルールには従わざるを得ない。
 
 
 
 
 
 
チームから抜けるものには制裁を、それがそのルールだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
カインは周りの頭数をざっと数え、ちっ、と舌打ちする。
少なく見積もっても30匹、はっきりいって少なくはない量だ。

しかも自分は満身創痍、全員を相手にして勝てるかどうかは運次第。
まぁ、思いっきり分の悪いギャンブルだが。
 
 
 
 
「なんだ?こんな軽い攻撃で俺を倒そうってか?」

周りにいたポケモンを挑発し、攻撃を誘う。
こちらから攻撃すれば、背後を見せてリンチにされるのは目に見えている。
ならば、攻撃してくる相手を受け流し、隙をついて仕留めるのが常識だ。

挑発に乗ったポケモンたちが、一気に駆けだしてくる。
遠距離からの攻撃もすさまじく、火炎放射、冷凍ビーム、十万ボルトと、上級の技が入り乱れた。

めの前のゴーリキーのからてチョップを手の甲で捌き、回し蹴りでふっ飛ばす。
同時に後ろから飛びかかってきたグラエナをドラゴンクローで仕留めてから、バックステップで距離をとる。


(ちっ、さすがに数が多すぎる!)

大勢のポケモンたちは、いったん息を整えてから、全員一斉に襲い掛かってきた。

カインは構えを取り、真正面からそれを受けて立った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「来るならきやがれ!全員ぶっ飛ばしてやる!!!」
 
 
 
 
一匹の龍の、孤独な戦いが始まった。

----

&size(5){&color(white,blue){&counter(total);};};
&size(5){&color(white,blue){&counter(today);};};

感想などいただけるとうれしいです。
- F○10? --  &new{2009-02-22 (日) 16:54:51};
- あたりです、すごいな、これだけのヒントで当てるとは、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-22 (日) 17:11:05};
- 何やらシュールな展開を予想させられますね。F?10は神ゲー。異論は認めない。 -- [[閏]] &new{2009-02-22 (日) 17:35:24};
- 同じく異論は認めない、シュールな展開になりますね、100パーセント。 -- [[アキ]] &new{2009-02-22 (日) 17:45:48};
- あれはいいものだ!  夢も希望もありませんで一発ですね  曲名にもなってますし --  &new{2009-02-22 (日) 18:00:31};
- エ、曲にもなってるんですか!検索してみよ、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-22 (日) 18:18:26};
- 語りだしが軽くダ○ン・シャン・・・。 -- [[ブラック★]] &new{2009-02-25 (水) 22:28:19};
- 復讐復讐…&br;あぁ、山田悠介の×ゲームですね、分かります --  &new{2009-02-27 (金) 20:33:20};
- 語り出しはダレン・シャンを意識しました、山田悠介、、、って、リアル鬼ごっこの人じゃないですか!(えっと、実は知りませんでした、似ているなら偶然です) -- [[アキ]] &new{2009-02-27 (金) 20:43:54};
- ガキ大将[私語]→[死語]かと&br;最近誤字脱字が多いですね。おきをつけください。 -- [[閏]] &new{2009-02-27 (金) 20:44:36};
- 本当だ、、、最近ぼーっとしてるせいですかね、注意します。 -- [[アキ]] &new{2009-02-27 (金) 20:45:18};
- いえ、似ていたわけではなく、いじめの復讐と聞いて×ゲームを思い浮かべただけで… --  &new{2009-02-27 (金) 20:50:42};
- へぇ~、今度読んでみよう、結構その小説好きになれそうですし。 -- [[アキ]] &new{2009-02-27 (金) 20:55:20};
- あぁ、アキさんの小説が気になってテスト勉強ができない!!それほど面白いんですよ! --  &new{2009-02-27 (金) 21:55:50};
- そこは勉強して!まあ僕も受験勉強そっちのけで小説書いてたから人のこと言えないけど、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-27 (金) 21:58:16};
- コイツ、ゴット -- [[ハカセ]] &new{2009-02-28 (土) 03:34:40};
- ゴットって、何が?<ハカセさん -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 04:34:20};
- この小説………復讐GJ!!!  -- [[Fロッド]] &new{2009-02-28 (土) 06:32:27};
- ありがとうございます!なんだか書きやすいのはなぜだろう、、、? -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 10:56:54};
- ゴットて神のことじゃないのかな…     カイン荒れはじめたW --  &new{2009-02-28 (土) 11:13:17};
- もう皆さんわかってると思いますが、これはカインの小学校時代で、彼が不良になるまでを描いた話です。というか、何がゴットなのかが分からなくて、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 11:16:31};
- 「さぁ、ショータイムだ。」 この言葉、なんか凄く、怖い。 -- [[るる]] &new{2009-02-28 (土) 12:40:47};
- 進化するってこんなにも変わるんですね。カイン。かまわん。やれ。 --  &new{2009-02-28 (土) 14:13:20};
- 恐ろしい…。恐ろしすぎる…。&br;つまり、カインの復讐マッチですね。 -- [[ジューダス]] &new{2009-02-28 (土) 14:18:52};
- るるさん>そう言われるとうれしいです、怖いセリフのつもりで作ったんで。
名無しさん>進化して変わったというか、変わり始めてたのが進化で目覚めた、って感じかな?
ジューダスさん>復讐マッチ、ある意味前から書きたかったですね、つーか書くと決めてました。 -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 16:05:47};
- スネーク、どうしたんだ、返事をしろ!スネーク、スネェェェェェェク!!! --  &new{2009-02-28 (土) 16:21:14};
- カイン怖いですね。進化して性格が強気になった気がします。わたしも何度かいじめにあったことがありました(まあ、仕返ししてやりましたけど)のでカインがどれだけつらかったかわかります。誤字報告です。(いままで)ただ殴られてきたけどさの所が(おままで)になっていました。執筆頑張ってください。          -- [[ハーク]] &new{2009-02-28 (土) 19:09:00};
- ハークさん>誤字報告感謝します、そういう経験は僕にもあるのでわかります、、、それにしても、スネークとはいったい、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 19:28:56};
- ↑ヒント:メタル歯車 --  &new{2009-02-28 (土) 22:07:21};
- あ、いや、某スパイと大佐の会話ということは知ってるんですが、そうじゃなくて、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 22:29:35};
- ↑↑↑↑↑死亡フラグか?  --  &new{2009-02-28 (土) 23:04:30};
- 死亡フラグて、3年後生きてるんですが、、、って、確かに読み返すと死亡フラグっぽくなってますね、、、 -- [[アキ]] &new{2009-02-28 (土) 23:21:26};
- カイン!ヤっちゃ・・・じゃなくて やっちゃえ! --  &new{2009-03-01 (日) 00:23:35};
- ええ!やっちゃいますとも!(何をだ -- [[アキ]] &new{2009-03-01 (日) 00:43:51};
- ↑↑↑え………健全な[僕]の正確に言っているのでは………? -- [[Fロッド]] &new{2009-03-01 (日) 08:51:21};
- どうなるんだろう・・・。 -- [[るる]] &new{2009-03-01 (日) 20:53:39};
- 足を洗う前に戦闘がある予感。 --  &new{2009-06-02 (火) 18:00:51};
- まさか!戦っている最中に進化では! --  &new{2009-06-13 (土) 11:59:19};
- うーん、いいですね!!あっ、ちなみに名前はアキさんのでおもいついたんじゃないですよ! -- [[アキ2]] &new{2009-06-22 (月) 22:15:59};

#comment

IP:202.253.99.158 TIME:"2012-06-17 (日) 19:31:16" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%80%8C%E5%83%95%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%80%8C%E4%BF%BA%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7" USER_AGENT:"SoftBank/2.0/001SH/SHJ001/SN353012043858651 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1"

トップページ   編集 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.