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:08_02 の変更点


「じゃあグレイシア、オムツ着けようか。」
「……はい。」
他の二匹を見て逃げられない運命を悟っていたからなのか、グレイシアは素直に仰向けになり、後脚を開く。
「おっ、ちゃんと分かってるな。いい子だ。」
優しくなでなでしてやると、グレイシアは恍惚の表情で小さく鳴き声を漏らした。
グレイシアの抵抗がなかったことやよく似た体型のリーフィアで二回実践していたこともあり、オムツを着ける時間は三匹の中で最も短く済ませることが出来た。
「あの、マスター……」
「ん?どうした?」
オムツを着け終わると、グレイシアがおずおずと俺を呼び止める。
「えっと……願い事は……その……」
少し俯き気味の視線でたずねる。おそらく、お漏らしの罰で願い事の件が無くなってしまわないか心配しているのだろう。
「ああ、俺に出来る願い事なら何でも一つ聞いてやるぞ。」
俺の台詞を聞くと、グレイシアの表情は一気に嬉しそうなものに変わる。
「なんなら罰ゲーム免除にでもするか?」
だが、俺のその提案には首を横に振った。
「ううん、それよりももっと聞いてほしいお願いがあるの。」
「そうか。」
そんなグレイシアを抱き上げると、グレイシアは恥ずかしくなったのか俺から目を逸らす。
「じゃあ、グレイシアはどんなお願いを聞いてほしいんだい?」
俺の問いにしばらく悩んでいた様子のグレイシアだったが、意を決したように小さく頷くと、
「私は――」
俺の耳元で、小さな声でささやいた。

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「じゃあグレイシア、オムツ着けようか。」
「……はい。」
他の二匹を見て逃げられない運命を悟っていたからなのか、グレイシアは素直に仰向けになり、後脚を開く。
「おっ、ちゃんと分かってるな。いい子だ。」
優しくなでなでしてやると、グレイシアは恍惚の表情で小さく鳴き声を漏らした。
グレイシアの抵抗がなかったことやよく似た体型のリーフィアで二回実践していたこともあり、オムツを着ける時間は三匹の中で最も短く済ませることが出来た。
「あの、マスター……」
「ん?どうした?」
オムツを着け終わると、グレイシアがおずおずと俺を呼び止める。
「えっと……願い事は……その……」
少し俯き気味の視線でたずねる。おそらく、お漏らしの罰で願い事の件が無くなってしまわないか心配しているのだろう。
「ああ、俺に出来る願い事なら何でも一つ聞いてやるぞ。」
俺の台詞を聞くと、グレイシアの表情は一気に嬉しそうなものに変わる。
「なんなら罰ゲーム免除にでもするか?」
だが、俺のその提案には首を横に振った。
「ううん、それよりももっと聞いてほしいお願いがあるの。」
「そうか。」
そんなグレイシアを抱き上げると、グレイシアは恥ずかしくなったのか俺から目を逸らす。
「じゃあ、グレイシアはどんなお願いを聞いてほしいんだい?」
俺の問いにしばらく悩んでいた様子のグレイシアだったが、意を決したように小さく頷くと、
「私は――」
俺の耳元で、小さな声でささやいた。

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*後夜祭 [#i0fa6004]

そんな訳で、お漏らしをしてしまった三匹は今は居間でオムツを着けて過ごしている。

あ、"今"と"居間"がどうだこうだとか言った奴は後で体育館裏な。
「な、なあご主人……」
などと余計な事を考えていると、いつの間にかゾロアが足元まで来ていた。
「その……そろそろ罰ゲームも十分だと思うんだぞ……き、きっとみんなそう思ってるんだぞ!」
口ではそう言っているものの、後脚をもじもじさせて、いかにも"もう漏れそうです"な空気を隠せていないあたり、まだ化け狐への進化は遠いのだろうと思わされる。
「ダメだ。今日一日と言っただろ。」
それさえ分かれば、単にオムツへのお漏らしをしたくないだけである事を導き出すのは簡単だ。
「と、トイレくらい行かせてくれてもっ……!」
ゾロアはオムツの上から股を押さえ、声と呼吸を荒げる。
「別に行ってもいいがオムツは外さないぞ。」
「そんなのトイレに行く意味がぁぅっ……」
俺の案に大声で反論しようとしたゾロアだが、その言葉は尻窄まり、代わりに続いたのはオムツからの短い水音。
「う、ぁ……だめ……」
前脚で股間を揉むように押さえ込むが、声の合間に聞こえてくるのは、紛れもなくゾロアのオムツの中で発生した断続的な水音。
「はっ、はぅっ……」
それは連続した水音へと変わり、ゾロアの前脚の動きも鈍る。
「はぁ、んぅ……」
程なくして、羞恥と背徳の入り混じった表情に快楽が混じりはじめる。
「ふぅ、んっ……」
そして一度鈍ったはずの前脚の動きが再び活発になり始め。
「はぁっ、にゃっ……」
普段出さないような声と、普段しないような腰の動きも



//ゾロア:我慢のためのオムツの上から前押さえでお漏らし、そのまま前脚が止まらずに射精。
//ゾロアを見ていたシェイミも装着。尿意を感じながらも興奮、垂れてきた涎を拭き取ろうとした指を咥え、絶頂失禁まで。

//昼後
//リーフィア冷えて2回目。布へ変更。ついでにシェイミも装着。
//リーフィアと寝ていたグレイシア睡眠中に。

//夕方
//哺乳瓶で水飲みながらシェイミ。

//入浴前
//リーフィア、寝ぼけてオムツのままおまるへ3。
//外す途中ゾロア2。
//グレイシア能動出。

//後夜祭ここまで。

//賞品授与
//グレイシアは継続。ただし布に変更


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