小説練習投稿所へようこそ。 ここは、 読者「小説書きたいけど、まだデビューは心配」 作家「投稿したいけど、表に出すのは不安」 と思っている人達の集いの場所です。 小説意外の事や、プラグインの練習はお控え下さい。なお、この言葉及び上の言葉の変更は後遠慮お願いします。 では。 ---- 「いやー、今日はいい天気だなー」 「お前の目は節穴?よく見て、この空を」 ざぁーーーーー。 そう。天気は物凄い雨天だった。 なのにこいつは、いい天気だって? 訳が解らないよ。 「雨だろ?どこがいい天気なのさ」 「俺は雨だと素早くなるのさ!」 あ、そういえば。すっかり忘れてた…。 こいつはフローゼル、特性はすいすいだ。 「まさかキルリアよぉ!特性忘れてんだろ!ひゃっひゃっひゃ!」 「……うるさい」 「ははは!お前はやっぱりバカだぬぐはああっ!?」 五月蝿い野郎にマジカルリーフ。 ムカつくんだよこいつは…… 「あ、そういえば今日は妹の誕生日だった!プレゼントは決まってるから早く帰るぜ!じゃーな」 早く、速くフローゼルは帰っていった。 いちいち言うことじゃないでしょ。 クソッタレめが。 ……そういえば今日は買い出し頼まれてるんだっけ。じゃがいも買いに行こうか。 ---- 「ブイゼル……イくっ……出すぞっ……!」 「フローゼル……私もっ……!」 僕が帰る途中、こんな会話があいつの家から聞こえて来たが軽く無視した。 ……かったが、少し興奮して処理してしまった。 翌日。 「キルリア。お前、俺達の会話聞いてた?」 「キルリア。お前、昨日の夜俺達の会話聞いてた?」 「はぁっ!?いきなり何を……」 「はっはっはぁ!その様子じゃ、聞いたようだな!引っ掛かったなァひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」 そう言うとあいつは一つの紙を出した。 『ドッキリ大成功』だって……!? 「あははははは、いひひひひひひ、うふふふふふふ、えへへへへへ、おほほほほほ、ぎゃっははははっははははは…………」 その後、あいつがボコボコになったのは言うまでもない。 end by焔 - このページ作る必要ありますか? ひなひなのチラ裏がありますよ。そこでデビューする自信の無い方が小説を書いて投稿した方がいいと思います。 ここじゃ目立たなくて指摘やアドバイスが来づらいですし…。 ―― &new{2013-01-21 (月) 05:43:23}; #pcomment(:焔様の試作品コメント) ---- ※やはり見苦しく、場所もとってしまうので消しました byフォーム※ #pcomment(:フォーム様の試作品コメント) ---- IP:61.7.2.201 TIME:"2013-04-23 (火) 18:57:17" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%3A%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%8A%95%E7%A8%BF%E6%89%80" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.31 (KHTML, like Gecko) Chrome/26.0.1410.64 Safari/537.31"