*注意書き! [#w199961d] この作品は何故か[[フィッチ]]が気付いたら書き上げてしまった、裏の小説です。裏にある理由として、 ・駄文な上&color(Red){内容の9割以上が官能描写です(拘束、蔓という名の触手、レイプ)。};しかも無駄に長い。おまけに厨二感が半端ないです。 ・ツタージャ以外でもよくね?と思うほどポケモン感が無いです。しかし自身の願望で(殴 ・オチを言ってしまうと&color(Aqua,Aqua){バッドエンドでツタージャは完全に堕ちます。某屈辱がテーマであるアンソロ集のごとく};。 ・普通に恥ずかしい(書いてしまったものは仕方ない) なのでとても表には出せません…。 最後にタイトル確認しますと「ツタージャとことん屈辱記」です。 酷いことになっているので(内容と私の駄文感)、上記を了承した方のみ下にスクロールしてください。 コメントは裏ページのコメントログにお願いします。 ---- 「若い雌は魔の森に入ってはならない。入れば最後、二度と帰ってこられない……」 村人の忠告を無視して入った私が、バカだった……。 「くっ……」 一匹の雌のツタージャが痺れ粉によって動けなくなっていた。 彼女はある目的から街へ急がなければならなかった。途中の村で魔の森を向けた方が普通の道を進むより早いという事を耳にした。その村人は冗談で言ったつもりだったが、彼女が森を行くと言った時とても驚き、上記の言い伝えを口に出した。 しかし彼女は自ら強いと自信を持っていた。それに本当に急がなければならなかったので、そのまま森へ向かっていった。 ……その結果このような状況になっている。 その周りを取り囲んでいるのは、五匹のマダツボミ。性欲を発散させる最高の獲物を捕らえたことで興奮していた。 「へっへっへ……。上等のツタージャだ。長老の前に連れて行く前におらが遊ぶだ!」 「それはええ考えだっぺ。おら共は進化したらやれなくなるもんな。まだこのコ処女みたいだしな」 ツタージャは犯されるという恐怖に怯えていた。 「いや……、逃がしてよ……」 「いんや駄目だ、もうあんたは逃げられないっぺ。ほーれ!」 マダツボミ達はいっせいに蔓を伸ばして、彼女の手足を拘束した。 「い、いや……」 「これで麻痺が消えても大丈夫だっぺ。じゃあ始めっか」 マダツボミ達は縛っている蔓とはまた別の蔓を彼女に向け伸ばした……。 二本の蔓が、ツタージャの胸の二つの突起物に迫り、くりくりと弄り始めた。マダツボミたちはまず乳首責めを行った。 「ひゃっ!! あん、やめて……」 乳首が様々な方向に動かされるたびに彼女の喘ぎ声がする。蔓がもう三本乳首に向かい、弄るのを手伝う。蔓が乳首に巻きついて締め付けたり、優しく撫でたり、別方向から同時に押し付けたり……。彼女への乳首責めは止まらない。 「ひゃ……ふぁぁ……ダメッ……ああん……」 時間が経ち麻痺は既に治っていた。彼女は手足の蔓を何とかしようと抵抗を試みたがぎっちりと巻きついていて動けない。技を使おうにも絶えず弄られ続ける乳首の刺激で集中ができず、なされるがままになっていた。 「いやー、こんなに反応するとは思ってなかっただ! んじゃそろそろ下の方いくか」 一本の蔓が、彼女の秘所へと移動した。 「おらがまず挿れてみる。文句あるだか?」 「膜破っちゃ駄目だかんな?」 ツタージャは乳首を散々弄られて頬を真っ赤にしていた。 「アソコに……蔓いれちゃだめぇ……あん……」 なおも乳首を弄られていてほとんど声の出ないツタージャの言葉を無視し、 「んじゃ、いくっぺ!」 マダツボミの蔓が彼女の濡れている秘所の中にズブリと入った。 「ああっ……やめてぇ……」 ツタージャの中に入った蔓は秘所の中を動き回って、最後にある突起物に触れた。 「そ、そこは……ダ……ダメ……あ、ああああああ!!!!」 突起物……クリトリスを乳首と同じように動かした。 「ひゃん!! ムリ……耐えられ……ああん!!」 両乳首とクリトリスを一度に感じさせられ、彼女の快感は今まで感じたことのないものになり、それしか考えられなかった。 「ああん……も、もう……やめ……ひゃあっ!」 ツタージャのこれまで考えたことのなかった屈辱と快感による刺激はなおも続き、彼女の精神は極限まで耐えていた。気を緩めたらすべて放出してしまう……。 「さーて、我慢してるようだけど、そろそろブツをいれっか」 マダツボミはにんまりとしながら言った。最後に残した好物をやっと食べれるという風に。 「ちょっと待った、誰が最初に挿れんだ?」 「えっ? じゃあおらだ、おらが最初に見つけただ!」 「いんや違うおらだべ、おらがツタージャにダメージ与えて痺れ粉のきっかけ作ったべ」 「あんたこないだ入ってきた奴の処女奪ったろ? おらはまだ膜破った事がねぇ」 「んじゃあおらも……」「おらだって……」 誰がツタージャの処女を奪うか……、マダツボミたちの議論が始まった。 しかし彼女への快感は与え続けていた。もう最初に乳首を弄り続けて相当時間は経っていた。彼女を拘束している蔓もがっちりしていた。 「ああっ……、き、来ちゃうっ……。ダメっ……」 もう限界だった。しかしマダツボミたちは彼女を気にすることなくもめ続けた。 「はぁ、はぁ、もう……ダメ……っ! ひゃああああああああっ!!!」 乳首とクリトリスが同時に感じさせられて何十回目かは不明だが……、ある時ついに限界を超え、抑えられなくなった愛液を勢いよく噴き出した。快感に浸りながら彼女はそのまま気を失ってしまった。 「あっ。き、気絶したっぺ」 「ほら、決まらないからもう潮噴いたっぺよ」 「どうするっぺ?」 「おらたちの家に連れて行くだ。たまにはみんなに言わないで、おらたちで楽しみたいだ」 ひとまずマダツボミたちは彼女を弄っていた蔓をしまった。するとその時、 「フン、今の声聞こえたぞ。どうやら森の決まりを差し置いて楽しもうとしているようだが……、そうはいかんぞ」 隠れていた一匹のジュプトルが草陰から姿を現した。 「ジュプトルさん!! い、いつからいたんだすか!?」 「俺が若い娘の喘ぎ声を聞き逃すと思ったか?」 ジュプトルは微笑を顔に表し、気絶しているツタージャを見た。 「……成程俺好みだな。欲しくなってきた。……それをお前達はこっそり楽しんで、このまま持ち帰ろうだと? 許せないな……」 「へ、へいジュプトルさんすみませんだぁ! ですが安心してくだせぇ! まだ膜はついてますだ!」 「……そうか。じゃあ長老様の元に運べ」 「へっ、へい!」 「ん……」 ツタージャは目を覚ました。 「あ、あれ……」 彼女は体を動かそうとしたが、手足が縄で縛られ、それぞれの縄の先が木の杭につながれていた。無論仰向けで股の開いた状態である。 「ふぇ、ふぇ、ふぇ、気分はどうかの? マダツボミたちに散々弄られておったそうじゃな?」 ツタージャが首を動かすとフシギバナがいた。花が若干しおれ年を取っているようだ。 「長老様、早く合図をくれないか? 俺もう我慢できん」 「お、俺達だって!」 さらに彼女はよく見ると、たくさんの雄ポケモンが性欲に飢えた様子で彼女を見つめていた。 「こ、これは一体……」 「この森では入ってきた若い雌はわしの元へ連れて行き、わしの合図で全ての雄が順番に犯す決まりとなっていての……。わしはもう老いた体じゃからできんが、お前さんみたいなのが森の子孫を作り、若い衆達の性欲を満たしてくれるのならそれでよい。全ての雄と交わったらお前さんが望めば解放するが……、今までの雌は皆性欲のみを求めるものとなり、最初に交わった雄が愛用しているのじゃ。さて、説明は終わりじゃ。早速……」 縛られたツタージャに逃げる術はない。ただ眼から涙を落とし、怯えながらこう呟いた。 「い、いや……」 「同志たちよ、この娘と共に愛の宴を始めるのじゃ!!」 「いやあああああ!!!」 長老の一言を火ぶたに飢えた雄達が一斉に襲いかかった。 「さて、俺が一番だ」 そう言ってツタージャにまたがったのはあの時のジュプトルである。 「さて、ファーストキスかどうかは不明だが……、ばっちりと頂くぜ」 ジュプトルはそういうと彼女の口に唇を乗せ、舌を入れた。 「んっ……、んんっ……」 二匹の舌が絡まりあう。ディープキスである。ツタージャはこれが初めてのキスだった。あっけなく奪われてしまい、彼女は目に涙を浮かべた。ディープキスは三分ほど続いた。 「マダツボミ共は細い蔓しか持ってないからな……、どうだ、気持ちいいだろ?」 存分にツタージャの唇の味を楽しんだジュプトルは次に胸を揉み始めた。彼女の胸は大きいと言えないが膨らみはあった。ただマダツボミたちは細い蔓しか無かったため、揉むことができなかった。 「あんっ……」 「大きさもちょうどいい、中々の揉み心地だ……! おっと、言い忘れてたが気絶中お前に媚薬を飲ませておいた。そろそろ効くはずだが……」 この時すでに媚薬が効き始め、胸が揉まれる度に生じる快感は先程のマダツボミ達のいたぶりよりも何倍も強くなっていた。彼女の意識はほとんど快感に飲まれていた。 「なんだ、顔を見る限りもう効いてるのか。もっと揉んでやるか」 ジュプトルはさらに激しく、素早い動きで揉み続けた。彼女に合間無く連続して快感の刺激が襲った。 「あああああああん!!! や、やめてえええええ!!!」 ツタージャは大声で叫んだ。 ジュプトルはほくそ笑い、手の動きを遅くした。 「はぁ……、はぁ……。ああん……」 彼女は息を荒げて、ジュプトルを見つめていた。もうやめてほしい、という風に。しかしそれはジュプトルのもっといたぶりたい気持ちをより強めた。いわゆる彼はサディストだった(というより魔の森にすむ雄ポケモンは全てそうである)。 「よし、次は乳首だ。といっても普通に手で弄ったりしない。口で堪能させてもらうぜ」 ジュプトルはツタージャの胸を揉みしだくのをやめ、顔を左胸に近づけ、そのまま乳首を口に含み、舌で転がした。 「ああっ……、な、なにこれっ……、ひゃんっ!」 舌のザラザラが彼女の乳首を敏感に刺激する。ジュプトルはもう片方の手を彼女の秘所へと移動させる。濡れた割れ目の中へとためらいもなく指を入れた。 「ああんっ!! ま、またアソコをっ……いやっ……いじっちゃだめぇ…………あっ! ……ひゃああああああっ!!」 ジュプトルは無言で舌で乳首をもて遊び、クリトリスを指で刺激する。しばらくしてジュプトルは舌の動きを止め、そのまま乳首を強く吸い始めた。 「ちょっ……す、すわないで……ひゃあん!!」 「な、なあジュプトルさん、オレ2番目なんだが、参加させてもらえないすか?」 ずっと間近で見ていた一匹の若いコノハナが言った。彼の肉棒はすでに大きくなっている。 ジュプトルはツタージャの乳首を口に含みながら目を向けて、軽く頷いた。 その反応からカンマ一秒もしないで行動に移った。コノハナは肉棒を無理矢理ツタージャの口に咥えさせた。 「いいか、オレのブツをもっと大きくするんだ! 早くしゃぶりなっ!」 「んむ……んんっ……」 彼女は抵抗できないので、言われるまま口いっぱいの肉棒をしゃぶり始めた。 「お、おい見ろよツタージャのあの表情! 俺達の心を刺激しまくりじゃねーか!」 「俺今までツタージャは攻める方かと思ったが違うようだな! は、早くやりたいぜ」 肉棒を加えた彼女は乳首とクリトリスの快感を受けながらコノハナをこれほどにない上目遣いで見ていた。コノハナは彼女の上目遣いと肉棒の刺激にたまらなかったようだ。 「うおお、オ、オレもう我慢できねぇ! いいかツタージャ、全部飲むんだぞ!」 「んん! んむぅっ!?」 コノハナは己の欲望の混じった白い液体を噴出した。それはツタージャの口いっぱいに溜まった。彼女は吐き出そうとするが肉棒が咥えられたままである。 「ほら口に溜めてないで早く飲めって! じゃねーといつまでもオレのブツ出さねーぞ!」 コノハナの言う通り、彼女は液体を全て飲み込んだ。コノハナは彼女が全て飲み込んだ事を確認し、肉棒を口から出した。途端にへなへなとしなれてしまった。飲み込んだ時彼女は苦そうな表情を一瞬浮かべたが、すぐ元の快感に浸る表情となった。 「もう……やめて……あっ……ゆ……ゆるし……んああっ!!」 ……ツタージャがいたぶられ続け二時間以上経っていた。ジュプトルやコノハナ以外の者達も待ちきれず彼女の性感帯を幾度となく弄り続けた。二十匹以上が競うようにして刺激を与えようとしているため、彼女の全ての性感帯に手が加えられない時間は無かった。ピストン運動、首筋舐めなど他にも様々な方法で彼女をいたぶり続けた。また、その中の多くは肉棒を咥えさせた。そして白い液体を飲ませる者もいれば彼女の体に噴き掛ける者もいた。 ツタージャは崩壊しかけていた。目は焦点が合っていなく、口は常に半開き。顔や体は白い液体にまみれ、秘所からは絶え間なく液体が漏れている。しかし彼女の膜は未だに破られていない。 「さてツタージャ、ここまで来て疑問に感じたことは無いか? なぜ長時間経っているのに感度が全く落ちず、お前の愛液がまだ勢いよく出てこない事をな」 ジュプトルは胸を揉みながら彼女に問いかけた。彼女はこれほど長い時間いたぶられ続けながらまだ絶頂に達していなかった。 「あん……、そ、そんなのしるわけ……っ!!」 ジュプトルは秘所を指で撫でた。これだけで彼女の体は振動してしまうほど感度は未だ強かった。 「では教えてやろう。さっき飲ませたといった媚薬はこの森に古代から伝わる世間に知られていないものでな、この感度は三日三晩続き、いたぶればいたぶる程強まっていくという変わり者……俺のような心を持っている奴には最高の代物だ」 ジュプトルはさらに続ける。 「そしてその快感は蓄積され、最も強い快感が与えられたとき一気に愛液と共に放出される。ちなみにその時、精神は完全に破壊され、意識は快楽のみを求めるようになる……つまり、性欲に堕ちてしまうんだ。それも確実にな……。現に今まで耐えられた雌は一匹もいない。皆森の精奴隷となっている」 ジュプトルはくくく、と笑った。 「そ、そん……ひゃあっ!!!」 「お前も思ってるだろ? もうこんな快感から抜けたいって。方法はもう一つしかない。俺と交わることだ。別に嫌じゃないだろ? お前もさらなる強い快楽を求めたいんだろ?」 ツタージャは悩んだ。交わるしかもう快感地獄から抜ける方法は無い。交わるのは嫌……。でも……なぜかもっと快楽を味わいたい気持ちがある。初めは心の隅からひっそりと生み出されたが時間が経ち快感が溜まっていくたびに大きくなっていく。それはもう彼女では止められるか止められないかというレベルまでになっていた。 ジュプトルはさらにこう言った。 「やれやれ、まだ我慢するのか? もう諦めろ、いいか? お前はもう変態なんだ。精子まみれの汚い体でそんなもっと感じさせてくださいって顔してる奴が。意識しなくても表情にはしっかりと出てるぜ。ほら、素直に変態って認めて中に出してくださいって言うんだ!」 そっか……。私って変態さんなんだ……。そうだよね、こんな汚い体で、性欲を求めたい顔してるって言われたら。 ジュプトルの言葉でツタージャの中の何かが弾けた。 「……たしは……ん……いです……あんっ……」 「ん? 何だ? 聞こえないぞ」 刺激を与えながらジュプトルは言う。その表情は勝ち誇っていた。 「私は変態さんですっ! だから……出してください! ああっ!!」 快感に何とかこらえながらツタージャはそう言った。彼女はジュプトルの言葉を受け入れ、変態であると自覚したのだ。 「くくく……。やっと第一段階か。最長記録だな」 「こんだけ時間あるとオレのブツも全回復したぜ。ジュプトル、さっさと挿れてくれ」 コノハナがツタージャの乳首を弄りながら待ちきれない様子で言った。 「分かった。さて、どんな表情をしてくれるか……」 ジュプトルはツタージャを弄っていた手を放し立ち上がった。そして彼女にその大きなモノを見せつけた。彼の肉棒はジュプトルとは思えない異常な大きさを見せた。 「どうだ、大きいだろ?」 「は、はやく……いれて……くださいっ……」 ツタージャは待ちきれなかった。早くこの溜まった快感を放出したい。その大きな肉棒で早く感じたい……。 「じゃあ……、いくぜ」 ジュプトルは肉棒を彼女の秘所に向け、そのまま前へと動かし……、ゆっくりと挿れた。 「ひゃあああああん!!!」 太いモノを入れられたツタージャはこの時点で激しい快感に襲われた。予想外の快感に拒もうと体を動かそうとするが縛っている縄がきしきしと音を立てるだけであった。 「これからが始まりだ……。進むぜ」 ジュプトルはゆっくりとツタージャの秘所の中に入った肉棒を直進させる。 「あ……、ああっ……」 彼女はたまらず声を出した。なおも肉棒は進み、あるところで停止した。 「さて……、破らせてもらう。ついでに中で出すぜ。いいな?」 ツタージャは処女が失われるのが怖かった。変態と自覚してもまだそれはかすかに残っていた。しかし……、 「はい……、だしてください……」 この言葉が自動的に出てしまった。本心がそうさせてしまった。 「じゃあ……、いくぜっ!! ついにこの俺が処女喪失させる時が来た!」 ジュプトルは勢いよく肉棒で膜をついた。 「い、いたっ……ああああああああああっ!!!」 処女膜はついに破られた。肉棒はツタージャの子宮へと到達した。彼女の最大の快感が今現れた。 「らめぇ……おかしくなっちゃ……ひゃうううううん!!」 彼女の精神は完全に崩壊しようとしていた。ジュプトルはもう肉棒に溜めこまれた欲望を我慢することが限界だった。しかし、ついにそれを解放する時が来た。 「だっ……出すぜ!!」 彼女もまた限界だった。 「わっ、わたしももうげんか……ああああああああっ!!!」 二つの大量の愛液が、ツタージャの子宮の中で混ざり合った。 しばらくして、ジュプトルは肉棒を引き抜いた。その表情はとても晴れ晴れとしていた。 「や、やばい……。今までの中で最高に気持ちよかったぜ……。お前はどうだった?」 彼はそういってツタージャを見た。彼女もまた今までとは違うすっきりとした表情だった。しかし目の光は完全に消えていた。 「ふぇ……き、きもち……よかったよぉ……」 ツタージャの秘所からは入りきらなかった精液がどくどくと流れ出ている。彼女は完全に壊れた。彼女は再び先程の快楽を得る気持ちが生まれ、身体も火照ってきた事を感じた。 「もっと……もっとほしいよぉ……」 彼女は止まらなかった。ただ快楽を求めようとする一匹の淫獣と化していた。 「よし、次はオレの番だ!」 コノハナが歩み出る。大きな肉棒を見せつけながら。 「はやく……、はやくちょうだいっ……」 「へへへ、早速挿れるぜ!」 「俺は八番目か……。さすがにあのコ果ててたりして……」 「ふぇ、ふぇ、ふぇ。心配はいらん。すぐに回復させる薬は準備しておる。媚薬の効果が切れるまでなら大丈夫じゃ」 「良かった。おいら十八番目だけど何とかなりそうだ!」 雄達は彼女が果ててできなくなる可能性を示唆したが、大丈夫という事で皆ほっとした。 「みんな酷いだ! 何でおら達が一番最後なんだっ!」 マダツボミ達が言った。 「そりゃあれだ、俺達を差し置いて楽しもうとしてた罰だ。いいじゃねーか、先に体をいたぶらせたんだろ?」 「う……。そ、そうだが……、こんなことなるなら素直に持ってけば良かっただ……」 マダツボミ達はうなだれた。その時、 「ひゃああああん!!! きもちいいよぉ!!」 「うおおお!! き、来てるぜ!!」 コノハナに挿れられたツタージャの快感に満ちた叫び声がこだました。 「ふぇ、ふぇ、ふぇ。まだ宴は始まったばかりじゃ……」 長老のフシギバナは不気味な表情でその光景を見ていた……。 一か月が経った。 「ジュプトルさん、新たな雌を捕らえましただ! 今回も上玉ですだ!」 「そうか……だが俺は今回はパスだ。しばらくコイツで十分。他の飢えたのを呼べ」 「はい、分かりましただ」 マダツボミはジュプトルの住処を出た。 「くくく……一番に処女をもらって正解だった……こいつは最高だな」 そう言ったジュプトルの下部――性器を一匹の雌のツタージャが咥えていた。彼女の目は光が無く、体からは精液のにおいがする。秘所からは液体が垂れ堕ち、必死に肉棒にしゃぶりついている。好物にありつくように。 「ほらもっと上手くしゃぶれ。じゃないと挿れてやらないぞ?」 ジュプトルの命令口調に、彼女は抵抗する様子もなかった。そして肉棒を加えながらこう言った……。 「ふぁい、ごひゅひんはふぁぁ……」 ――END ---- …何かありましたらどうぞ。 #comment IP:1.112.110.25 TIME:"2012-12-31 (月) 11:46:25" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%3A%E3%83%84%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%93%E5%B1%88%E8%BE%B1%E8%A8%98" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"