神々に紡がれし、魅惑の&ruby(小説){世界};が並ぶ中、ここは特に面白みのない世界へと繋がっていた。 草原の中に建つ一件のボロい家 その中にはパソコンに向かって何かを打ち込む男の姿 その冴えない男はチャボとよばれているようだ。 そして、部屋の隅のモンスターボール、その中にいたのは一匹のゾロアークだ… *登場キャラ紹介 [#mf8b4e36] クラム・キャロン((実は「とてもかっこいい」そうそうって!?なに補足変えてんだ?!)) (ゾロアーク)♂ チャボの手持ちポケモン、テレパシーでチャボと会話することが出来る 裏話が大好きで、いろいろとタブー好きな奴。 幻影は使えることには使えるのだが、疲れるそうなのでそんなに使わない そのもふもふの髪の毛には大人のおもちゃばかりが入っているようだ ちなみに、なぜか珠を外すと気弱になり、かわいくみえる ……補足に書きたかったのだが、実は作者の名前製作時に惜しくも落選した物を流用しています。 チャボ (ルカリオ?)♂ ある日突然ルカリオの着ぐるみが脱げなくなったと思ったら、 そのままルカリオ姿で世界を救うたびに出る羽目に。 もともとは作者だったが、作者としての世界の構成力を失って、 世界をハッピーエンドに導く旅をしている。 ちょくちょく執筆とかも続けているようである このページでは作品のバックストーリーや、裏設定、キャラのおしゃべりが投稿される場所です。 現在、ストーリー化計画も実行中!。 のんびりだけど、よければゆっくりしていってね♪ これ以前のものは[[こちら>:クラム・キャロンのゴージャスボール]] その他キャラ紹介は[[こちら>:クラム・キャロンのキャラ紹介]] #contents *1月1日更新分 [#jfc050b6] **あけましておめでとうございます! [#e373422a] 新年のご挨拶がまだでしたね。 「それもそうだなー」 ではでは、新年あけましておめでとうございます。 「あけおめー!」 今年も皆様にとって良い一年になりますよう、画面の中から祈っております。 「ことよろー!」 ……ちょっと待ってて下さいね、年も明けたことですし、年明けうどんでも…… 今、赤いきつねうどん用意しますから〜 「ちょ! チャボ、ごめんて! 包丁あぶないからぁぁ!!」 #hr 〜(しばらくお待ち下さい)〜 #hr 「おーっす! &ruby(ひなひな){あっち};で話してた輪切りモモン持ってきたぞーって、なんだなんだ、新年早々賑やかだな」 「あけましておめでとー……二人ともなにやってんの……」 あらあら、&ruby(トウ){凍};参照にアイス参照ではないですか。 あけましておめでとうございます。 「おぅおぅ、おめっとさーん、でクラムはどうしたんだ?」 「いや! いまそれどころじゃ……!! チャボ、ストップストップ! 俺の上でにこやかに挨拶しながら、包丁降りおろすのストーップ!!」 はぁ……まったく、冗談に決まってるじゃないですか この包丁おもちゃですよ♪ 「へっ……?」 「おっ、ほんとだな。 最近のおもちゃはよくできてんなぁ」 ですよねー、凍もいかがですか? 「おー、こんなリアルなのにゴム製とはなー なかなかすげーな」 「で、なにがあったの……?」 いやぁ、かくかくシキジカでして…… 「ふーん、ボクはうどんよりラーメンの方が好きだな〜」 ……そこに食いつきますか……、確かに、あなたも英斗君もラーメン好きなのは知ってますが、 年越しうどんは英斗君も好きみたいですよ? 「ほんと!? じゃあボクもうどん好き!!」 ……なんというか、とりあえずリア&ruby(獣){充};カップルの台詞、ごちそうさまでした、とでも言っておきますか。 「えへへ〜♪」 「そういえば、最近ページ更新してなかったが、どうしたんだ?」 いや〜、ちょっとPCが壊れちゃって…… 二、三日前にやっと直ったんですよ…… ところで、クラムは? 「あぁ、あいつなら、なんか台所に行ったぞ」 ふ〜ん……あっ、戻ってきた 「う〜、やっぱ暖房効いてない部屋は寒いな〜」 「そうでもないよ〜」 「確かに、外も今年はまだ涼しいくらいだしな」 さすが氷タイプのお二人 「俺らとは違うな」 「で、その白濁液はいったいなんだ?」 「なんかドロドロしてるね」 湯気も立ってるな 「おまえら揃いも揃ってなんつー感想を…… ほら、甘酒持ってきたから飲もーぜ!」 「ひい、ふー、みー、よー、いつ、あれ? 一個多くねーか?」 いや、それはそれでいいんですよ〜 画面の前のあなた様も、ご一緒にどうですか? 「だなー」 「じゃ、いただきますか〜……、って、アイスフラフラじゃないか、どうしたんだ!?」 「ふぃ〜、この甘酒、なんか身体が暖まって、ボクいい気持ちだよ〜♪」 ……クラム、もしかして、後で飲もうと思ってた酒粕から作る高いヤツだよな、これ…… 「い、いや〜、俺にはいつも飲ませてくんないじゃん? だからさ、ほら、こんな時くらいいかな〜、なんて……」 だからといって、小型ポケモンに振る舞う奴がどこにいるんだー!! 体が小さいんだから、少ないアルコールでも酔うに決まってるだろー!! 「いや、すまん! ガチですまんって!! いや、だからホントに、本物の方の包丁降りあげんなって、危ないから!!」 あっ、逃げんなクラム、こら待てー!! 今度こそほんとに赤いきつねうどん作ってやるー!! 「……はぁ、二人とも喧嘩するほど仲がいい、ってか……」 「二人とも元気だねぇ〜♪ ボクも鬼ごっこ行ってこよっかにゃ〜」 「こらこら、アイス酔ってんだからやめとけって それに、あれは鬼ごっこじゃなくてだな、ほとんど本物の鬼だろ、あのオーラは」 まてごるぁぁあ!!おとなしく狩られろぉぉ!! 待てるかあぁぁ!そんなん!! 「とりあえず、クラムが捕まるのを見て楽しむか」 「だね〜♪ じゃあ、見ながら来年のほーふでも言お〜♪」 「抱負か〜、うーん、俺はあと一作品だけでもいいから、まともに作品に出たいなー」 くはははは!!観念するがいい、クラムよ!! ちぃ、モンスターボール持ってくるなんて卑怯だぞ!! 「ねぇねぇ、鬼が笑ってるよ〜♪」 「どうせ、無理ってことか・・・・・・ で、アイスは?」 「うーんとね、この前産んだ子・・・・・・といっても、まだタマゴなんだけどね〜 その子を大切に育てることかにゃ〜」 はぁはぁ、とりあえず、水のんどけって 「あっ、チャボお帰り〜」 「おまえも水のんどけって・・・・・・ そんで、クラムは?」 「ダセー!コッカラダシヤガレー!!」 このモンスターボールの中ですが、なにか? 「・・・・・・クラム、俺はおまえのこと忘れないからな・・・・・・」 「シボウフラグ、タテンナコラ!!」 ともかく、あとでお仕置きでもしておきます。 さてさて長くなりましたし、もうそろそろこの場はお開きにしましょう。 このあとは、初日の出見に行くんですが、一緒にいかがですか? 「お〜、いいなそれ」 「え〜っと、ボクは帰っていい? 初日の出は英斗と見たいし〜・・・・・・」 もちろんいいですよ〜、では、アイスさんを送ってから、行くとしましょう。 「うし、そうと決まれば行くか!」 ですね、ではでは、画面の前の皆さんとはここでお別れですね。 それでは、皆さん今年もよろしくお願いします。 (??1)「行きましたか?」 (??2)「うん、行ったみたい・・・・・・」 (??1)「こんなところにいたとは・・・・・・」 (??2)「久しぶりのご対面だもんね」 (??1)「では、忍び込んで、待つとしましょう」 (??2)「そうだね、じゃあ中にテレポートするよ」 (??1)「お願いしますね、――さん・・・・・・」 to be こんてにゅー *2/6更新分 [#t5324a89] 番外編[[:クラムにお仕置きっ!]] *2/19更新分 [#p830b14f] なにも変わらない毎日、そんな俺たちの日常が崩れたのはちょっとした出来事からだった。 朝、俺は起きてすぐにモンスターボールから飛び出る。 そして、歯磨き、庭のきのみの苗に水やり、それとチャボを起こすこと。 「おーい、起きろー。朝だぞー」 「うぅ・・・・・・あと五分~・・・・・・」 布団の中に丸まってグズって起きないのもいつも通り。 台所に向かって朝食作り、チャボと違って料理はそこまでうまくないものの簡単なものくらいなら作れる。 俺愛用のモンスターボール柄のエプロンを付けて調理開始だ。 あいつの調達してきた卵を冷蔵庫から取り出してボウルに出す。 かき混ぜながら砂糖をこれでもかというほどに入れて、少し味見。 「うっし、こんなもんだな」 甘い卵焼きが好みのあいつに合わせて砂糖をめいっぱい入れた溶き卵に蜂蜜を少し入れる。 すると卵焼きの色が鮮やかになる、朝食作りの中で培ったコツだ。 フライパンの上に卵を流し込み、焦げ付かないように時間を見計らってくるくると丸めていく。 昨日の晩に予約を入れた炊飯器からはすでに蒸気が上がりもう少しといったところだ。 「うぅ~おはよ~」 食い物の香りに引き寄せられるように起きてくるこいつもいつも通り。 卵焼きからは目を離さずにそのまま釘を差しておく。 「おぅ、あと少しで出来上がるからよー。 先、歯磨いとけよー」 寝ぼけ声で帰ってくる声の主はちゃんと洗面台に向かったようだ。 ほっといたら歯磨きもしないで飯を食うようなずぼらな奴だし、注意はしておくに限る。 そうこうしているうちに、鮮やかに黄色が際立つ卵焼きが完成し皿によそってテーブルに運んでいく。 ご飯も炊けたようだし、俺とあいつの二人分を盛ると俺は最後に冷蔵庫から、冷やしておいたモモンを取り出して、茶碗や箸と共に持っていく。 「ふぁ~ぁ・・・・・・、うーん、まだ眠いや・・・・・・」 「まったく、もう八時だぞ・・・・・・なにいってんだ・・・・・・か・・・・・・」 大あくびをして入ってきたこいつの姿に俺は言葉が詰まった。 「ん? どしたの、クラム?」 「まったく、なにやってんだおまえは・・・・・・」 いつも朝は寝間着姿でうろうろしているこいつが珍しく着替えてきたと思ったら、なんとルカリオ着ぐるみを着てきたのだ。 「ふぇ? あ、ほんとだ~」 「いや、ほんとだ、じゃなくて・・・・・・ すると、なんだ、寝間着代わりにそれ着てたのか?」 「うーん、確か寝る前は寝間着着てたんだけどなー。 まっ、いいや。どうせこれでもご飯食べられるし~」 青犬姿のこいつは何でも無いかのように席について朝食を食い始めた。 俺もとりあえず朝食を食べることにする。 甘ったるい卵焼きに俺は日常を感じて、今日もいつも通りの一日が始まると思っていた。 ---- 「あるぇー? チャックが開かないなー」 背中越しに聞こえている声の主は背中をがさがさと撫で回しているルカリオ、ことチャボである。 「クラムー、洗い物終わったらチャック下げるの手伝って~」 俺は気の抜けた声で返事をする。 食器を爪で傷つけないようにやるのも大変で気の抜けない作業なんだ。 今は構ってられない。 しばらくすると、後ろからガリガリと背中をかきむしるような音。 気にしない気にしない、洗い物に集中せねば。 さらにしばらくすると、「開かないよ~」と泣き言のような声。 気にしない気にしない、カビが生えないようにボウルもスポンジで磨きあげる。 さらにさらにしばらくすると、閃光のような煌めきと、チャボの「むぎゅっ」という潰されたような声。 気にしない気にしない・・・・・・って何事だ?! 「おい、いったいなにやってんだ・・・・・・」 すぐさま、エプロンで手を拭いて振り向くと、見知らぬポリゴンZとケーシィに押しつぶされたチャボの姿。 「ふぅ~、テレポート終了~。ナナ、今の時間軸は?」 どこからか落ちてきたかのような逆さまの体勢でポリゴンZに訪ねるケーシィ。 「テレポート開始時刻に対し、大幅にズレが発生しています、やはり不安定な模様」 そして、体のパーツがいろいろと変な位置にあるポリゴンZはケーシィに向かって返事をする。 「そっかぁ、・・・・・・あっ、そこのゾロアークさん、ちょうどよかった♪ たしかここに住んでるチャボって人、今どこにいるか知らない?」 とりあえず、どこからツッコめばいいのだろうか。 ひとまず、二人の下敷きになって呻いているチャボを指さしておく。 「? ・・・・・・わっ! こんなところに出てくるとは!」 「きゅ~・・・・・・・・・・・・」 おいおい、すっかり頭の上にアチャモが飛んでるな。 気を失ってるチャボから二人が降りた後、とりあえずソファーに寝かしておく。 「・・・・・・で、おまえさん達はなんでいきなりウチん中に来たんだ?」 「いや~、ちょっとテレポートに失敗しちゃってさー。 あっ、まだ名乗ってなかったね。ボクはケーシィのケイ、チャボの昔のバディだよ」 「私はナナ、ポリゴンZの形をしていますが自律型ロボットです。 同じく、チャボのサポートを行っていました。」 つまり、チャボの知り合いってことか。 よし、わからん。チャボから昔のこと聞いたことないし。 「ふむふむ、俺はとりあえずこいつの同居人のクラムだ。 ・・・・・・で、昔のバディ? だっけか、それがいきなりどうしてウチに来たんだ?」 「世界を救うために来たんだ♪」 とりあえず、わかったことがある。 確かに、こいつはチャボの元バディとやらだな、厨二臭さが一緒だ。 「とりあえず、茶飲むか?」 「あっ、お願いしまーす」 「ケイ・・・・・・、おそらく本気にされてませんよ」 ---- のんびりお茶を啜っているとチャボも目を覚まし四人で午前中だというのにお茶会だ。 「ずずっ、そんで世界を救うってどういうことだ?」 昔の職場とやらで二人と知り合いだったらしく、長らく思い出話に花が咲いていた中、俺は先程の話を切り出した。 「あっ、そうだそうだ~、忘れてた~」 「? 世界を救うって何の話?」 チャボは頭にクエスチョンマークを出している。 俺はケイに若干呆れを感じつつ、話を聞いた。 「最近、変な事件とかが増えてるのって知ってるでしょ~?」 「あぁ、確かにライモンとか出かけたときにそんなようなこと聞いたな」 道で悪者とかに見つめられたら動けなくなって戦いを挑まれてカツアゲされたって話とか。 「そういえば、ここ周辺でも異常が起きてるって聞いたな。 確か、空から美少女が降ってきて恋愛が始まったり、街角でぶつかった美少女と恋愛が始まったり」 「おいチャボ、それはおまえの希望的観測じゃねーのか?」 「いや、実際に近くの集落であったらしい」 「そんなアニメやラノベみたいなことが・・・・・・」 「そう、それなんだよ! 今、世界じゃまるでゲームやマンガみたいなことが起きているんだ!」 いやいやいや、そんな二次元みたいなこと起きるわけが 「あるんですよねー」 「おい、ナナ、今心の中読んだだろ」 「そのとおりです、今、この世界ではそんな空想世界のような事が現実になっています」 「そして、その原因はチャボ、君にあるんだよ」 「・・・・・・えっ? 自分?」 唖然とした顔のチャボ、そりゃそうだ、だれだってこんな事いわれたらびっくりするに決まってる。 「クラムさん、あなたはこの世界がどうやって出来たか知っていますか?」 「そんなこと言われたって・・・・・・そんなのわかるわけねーだろ」 「簡単に説明すると、この世界は多くの人が望み、創られたんだ。 だけど、ここを創りだした多くの人は今は去ってしまい、ここを今制御しているのはチャボなんだ」 「えっ? それも自分?」 困惑する俺たち、なにがなんだかわからない。 「作者という言葉、クラムさんは知っていますよね」 「まぁ、とりあえずは・・・・・・」 「チャボさんを始め、多くの人が作者としての力を持ち、世界を創りだしています。 そして、この世界を維持するには、チャボさんの力を注ぐ必要があります。 ・・・・・・しかし、チャボさんはその力を今失い始めているのです」 「なんだって!?」 「おまえが言うなっての」 チャボ本人が一番驚いている。 まさか、世界の維持をしてるのがこいつだったとは、にわかには信じられん。 「そして、失って散らばった作者が持つ力が世界に悪影響を与え、周辺まで被害を出しているってわけ♪ それが原因で、チャボはその着ぐるみに浸食されて本物のルカリオみたいになってるわけだし」 ケイは軽く言っているが、それは結構やばい事態じゃないだろうか。 「じゃあ、自分はどうすりゃいいんだ?」 「それはチャボ、君自身が世界を治しにいくんだ」 なんだかとてつもなくでかい話になってきたな・・・・・・ 「治すって言ったってどうやって・・・・・・」 「それは簡単な話です、世界の持つ物語をエンディングに導けばいいのです。 世界の各地には昔話のような状況などのようになりつつも主人公が現れない状況でお話が止まっている地域があります。 そこであなたはその物語をハッピーエンドにするのです。 笑顔を集めていけばきっと作者としての力も取り戻していくでしょう」 「つまりは、自分達で主人公をやって問題を解決すればいいってことだな!」 「その通り♪ もちろん、ハッピーエンドの方法は元のお話の通りだけじゃないし、昔話みたいな状況じゃないこともあるけどね~」 つまりは、人助けの旅って事みたいだな。 「そうと決まったら早く行こう♪」 そんなこんなで俺達は旅に出ることが決まった。 日常とは違うこれからに俺は戸惑いつつも旅装を整える。 これから先の未来はなにが待ち受けているのか、そんな期待も少し胸に秘めつつ、旅は始まった。 「あっ、ガスの元栓締め忘れたー」 二分で一時帰宅する羽目になるとは思ってもいなかったが。 *質問小部屋 [#g23c9c41] こちらでは、キャラや作者が質問に答えていきます! 毎日更新は出来ないのでご了承ください。 質問は、ハンドルネーム、キャラ名、質問内容をセットでお願いします。 クラム「俺も作品出てー!」 チャボ「ここでよくね?」 宛先はこちら↓ #memo() #memo(速水妹紅です\nクラムはロリコンですか?) 1/4返信 どうも、作者代理のチャボです。 この度は北斗様より質問をいただきましたので答えさせていただきます。 質問はこちら 「あけましておめでとうございます、裏ページでも一度質問させて頂いた、北斗です。 今日はチャボさんに質問です。 コメントの方でクラム君にお仕置きをしてるみたいですが、その様子とかって教えて頂けませんか?ww」 北斗様、あけましておめでとうございます、いつもありがとうございます。 ……というわけで、クラム、どうだ? (クラム)「俺としてはちょっと……」興奮?「そうそう、ってちがうわ! そもそも、&ruby(ネタ作り){撮影};してないだろ!」 いやー、じつはですね。&ruby(執筆){編集};はまだで…… 「&ruby(ネタ作り){撮影};してんのかい!?」 というわけでして、ちょっと時間はかかると思いますが、 投稿するかもしれません。 「ちなみに後半戦は……隠すよな?」 ……では、クオリティに期待せずお待ちください♪ 「なぁ、隠すよなぁー!?」 1/4返信 同日返信ですが、↑の返信とは返信タイミングが違うため再び上げてしまい申し訳ないです…… 今回は名無し様より 「質問です。次の作品はいつ書くのですか? このページは面白いですがここは本来小説を楽しむ為のサイトなのでこんな所に凝ってばかりでは 作者の仕事をしてない気がします…。チャボさんに執筆する時間が無いのなら仕方ないですが…。 今年も頑張ってください。」 という質問を頂きました。 作者の仕事をしてない……ですか、誠に申し訳ございません。 次の作品のことですが、自分は非常にアイデアがまとまるのが遅いため 一度作品として完成させてからの投稿を行っております。 そのため、現在新しいストーリーを制作中なのですが、完成まで今しばらくお待ち頂きたいのです。 そして、短編の練習用にと、現在クラムと作者代理のチャボをモチーフにした作品も作成中です。 そのため、1/1更新分には見え見えな伏線も用意しております。 おそらく、次々回の更新ではストーリー編、 そして本編でもできる限り早くに小説を投稿したいと思っております。 執筆スピードをあげて頑張りますので、今年もよろしくお願いします。 1/6返信 本日はフォーム様より質問を頂きました。 できれば、なのですが、次回よりこのページに関する質問はコメント欄に届けていただきたく思います。 身勝手な理由ですが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 「質問というより提案なのですが、このページも正式な裏ページに変えてはどうでしょうかね。 前にも名無しの方が指摘していましたが…どちらかと聞かれればこのページは作品というよりはその附属ページ的存在だと思われます。 作品のバックストーリーや登場人物を載せているならなおさらそう見えるでしょう。登場人物の説明は1つにまとめるべきだと思いますし、そういった類のページを、雑談や質問返信などでそう何度も上げるものではないかなと。 なので、裏設定だけでなく雑談なども書きたいなら、裏ページとしてまとめた方がいいと思いますー。 ついでに言いますが、チャボさんのページも作品のリンクがないのにここへのリンクだけあるのは違和感があります。作者ページは言わば作品置き場のようなものなのですから、作品のリンクを張った方がいいと思いました。」 という質問を頂きました。 裏ページに変えるという提案ですが、こればかりは申し訳ございませんが承ることができません。 理由としては、少しメタな感じながら、現在ここのキャラクターでの短編を作成中なのです。 また、単なる雑談オンリーの際は、上げないようにするつもりです。 このことは、上部に書いていなかったので誤解を招いてしまい申し訳ございません。 そして、作者ページのリンクのことですが……、えーと?なんのことでしょうか? 現在のところ、私の作者ページには作品へのリンクが2つほど(少ないですが)存在しており どちらも接続できることを確認しております。 作品は投稿しておりますので、ぜひご覧になってみてください。 この度は私の注意不足のため申し訳ございませんでした。 1/10返信 今回質問してくれた方、ハンドルネーム無かったんだよなー。 もし良かったら今度は名前教えろよー♪ 「クラムさんに質問を1つ。 新作発表の件について(知らなかったらすみません)ですが、新炎タイプがキツネです。可愛すぎます。 どう思いますか?」 たしかフォッコとかいうやつだろ? 確かにかわいいよな〜、俺の進化前みたいだぜ〜 (チャボ)「過去を捏造すんなって」 うーん……俺としては…… うん、犯したいとおm「いいから寝とけ」ぐほっ?!(←ボディーブロー喰らった顔してる 「なかなか可愛いですね、X・Y10月発売! 今からドキドキが止まりません!」 ま……て……、俺への……質問……な……のに……ガクッ 1/11返信 今日はオノノサザン様から質問が届いております。 「すみません、凍は野性、アイスはトレーナーのポケモンですよね?」 との質問ですね?はい、その通りです。 実際に言葉ト身体では野生の敵として出演の凍とアイスが戦う描写がございます。 「俺の扱い、ひどいすぎだろ……」 出してあげたんだから文句言わないの! 「それでね〜、私のマスターは英斗だよ!」 二人とも作品中で頑張ってますので、ぜひご覧になって見てください♪ 1/14返信 昨日にフィッチ様より質問を頂きました。 「どうも、フィッチです。 まず、失礼ですが今日投稿の午後1時から2時の間wikiに来ましたか?気になる事がありましたので。 P.S. クラムさん、Sですか?」 「ちょっとまて、P.S.おかしいぞ」 さて、質問に答えさせていただきます。 「スルーかよ……」 今日の1時から2時の間は確かに一時的にアクセスしましたが、いかがされましたでしょうか……? もしかして、空腹は恋のスパイス 作者 という名のページのことでしょうか? あちらはそのページのコメントにも書きましたが、私は関与しておりません。どなたかのイタズラみたいです……。 私の携帯はどうもポンコツで、携帯からは修正できなくて……、おっと話が逸れましたね、失礼しました。 さて、P.S.の方ですが、これは&ruby(裏ページ){深夜放送};時代に、 10/4更新分として掲載した空腹は恋のスパイス裏話にて、クラムが軽くMだと私自身が発言しています。 そちらを公式設定として使っているので、クラムはMです(`・ω・´)キリッ 「(`・ω・´)っじゃねーっての!! だれがMだ!!」 ちなみに1/4に北斗様への返信時に書いたとおりクラムがMな一面を見られる短編も只今&ruby(執筆){編集};中でございます。 もう少しお待ちくださいませ。 2/7返信 本日は小野楠様から質問を頂きました。 「小野楠です。 最後の二匹はキャラクター紹介のやつらですか?」 かみんぐすーんです。 正解っつっちゃあ正解なんですが…… 次回作をお待ちくださいませ。 2/7返信 続いてとある名無し様より質問を頂きました。 番外編について若干のネタバレを含ませていただきます。 「とある名無しの質問です。 更新分の小説でチャボさんもクラムもド変態のレッテルが貼られてしまった、そう思います。 よく(裏ですが)載せましたね…。 あとここからまさかのBL展開は来ませんよね?ね?(困惑)」 BL展開ですかー……、まぁ今後のネタバレになるので詳しいことは書けませんねー…… でもちょっとだけ…… 実はクラム、少し特殊な過去を持ってたり……!? 「おっと、こっからは今は教えられないぜー♪」 そうそう、まだ書いてないからねー♪ 「っておい! 某○魂じゃねーんだからさっさと書けっての!!」 5/5返信 お久しぶりの返信になります。 本日はクラマ様より質問を預かっております。 「質問……です。 凍やアイスの詳しいぷろふぃーるはありますか? なければいいです。 追記 キャラの皆さんはチャボさんの事をどう思っていますか?」 さて、凍は残念ながら設定資料が存在しないため、ぷろふぃーるは過去の裏話回をご覧頂きたく存じます。 そして、アイスちゃんの方はというと……、実は非公開用設定資料素材がありまして、それがこちら。 #hr アイス(エヴォル) グレイシア 河上家の前に、段ボールに入れられた状態で捨てられていた。 そこを母親に拾われ、河上家の一員となる。 拾われたそのが誕生日としたのだが 偶然英斗も1歳の誕生日で 二人の誕生日は一緒である。 英斗の呼び方は主人(マスター) 一人称は「ボク」 ・対話形式型キャラ形成 打ち合わせスタジオにて…… 「……ねぇ、何で人間のカッコしてんの?」 およよ? いつから幻影に気づいておられました? 「最初っから、匂いも違うし」 匂いですか、人間には気づかない程度まで押さえたのですが やっぱり気づかれてしまいましたか~ 「まぁ…ね」 とりあえず、こちらではあなたにも質問に答えていただきますね~ 「質問?ボクに?確か英斗だけじゃないの?」 まあ、あなたも出演するわけですし…では *自己紹介してください 「……名前を聞くときは、先に名乗れってマスターに教わらなかったの?」 ……えー…まさかのきりかえしですか。 まぁ、自分も名乗ってなかったのが悪いですし…… えー、私の名前はクラム・キャロン、種族は見ての通りゾロアークでございます。 画面の前の皆様も以後お見知り置きを……パコッ! イタッ!急になにするんだよ~ (チャボ)まったく、おまえはなにをやっているんだ、ここの所は基本非公開の所なんだから、んな事言ってても意味ないぞ マジですか~…… 「(ボク、空気だし)」 (チャボ)ともかく、真面目にやってくれ いえっさー さて、次はアイス、おまえさんの番だな~ (チャボ)け・い・ご! うう~、わかったっての~……うるせーなー 「やっと、出番ですね。 ボクの名前はアイス、まんま氷って意味だね 進化前はエヴォルって呼ばれてたよ、進化って意味。」 へ~、名前にルーツがあるんですか~。 俺なんて、浅蜊って意味の名前だからなー 「ふ~ん、そーなんだー。」 そんな露骨に興味ないって顔しなくても…と、とりあえず次の質問です *好きな食べ物は? 「好きな食べ物…うーん、強いて言えば マスターの手作りラーメンかな~、 よくマスターが作ってくれるんだよね~」 メーカーは日○? 「ううん、○ちゃん」 隠すと言うより、むしろ表してるな 「個人的には薄味がいいんだけどね~、マスターは濃いのが好きだから~ まったく、人の味覚も考えてほしいんだけどな~」 ボソボソ(そして、物語終了後にはマスターの濃いのが好きになるのであった……) 「なんか言った?」 いえいえなにも。 さて、最後の質問です *経験は? 「あるわけないよ、マスターのための純潔なんだから」 ある意味男らしい回答ありがとうございます。 「いえいえ、どういたしまして」 …… 「どしたの?」 いえ…別に… えっと、これで質問は終了です、英斗様の方は…、もう終わってるみたいですね。 本日はご協力ありがとうございました。 「いえいえ、こちらこそ、お疲れ様でした~」 #hr 以上、初々しいクラムとアイスの対話型設定資料でした~。 「いや~懐かしいぜ~、こんなこともあったな~」 あのころはクラムも敬語使ってお仕事してたんだなー。 「いまじゃ現場に慣れたって感じだな~」 ---- そして、追記の方にも答えて行きましょうか~♪ 今日、集まってくれたのはこちら! 「久しぶりだな、グーだ」 「それとニーだよ~♪」 「ったく、今日は多いな~。あ、俺は凍だぜ」 「アイスだよ~♪」 「ぶい~♪」 「あれ? 人間って俺だけか? ……ま、いいや。俺は英斗で、だっこしてるこいつは俺とアイスの子のリュートだ」 「ドランで~す♪」 「おぅ俺、ツネオもいるぜ」 「そして、こっちのメンバー、俺クラムと」 「ケイと」 「ナナがお送りいたします」 おぉ~11人もいる! 「ぜってー、それ言いたかっただけだろ……」 クラム、勝手にしゃべったら誰しゃべってるかわからないから黙っといて。 「……ひどい」 というわけで聞いてみましょう! まずは[[恋スパ>空腹は恋のスパイス]]メンバーから! 「うむ、一言でいえば変な奴だな」 「たしかにそうかも~」 「ついでに言うと変態だな」 うぅ……つづいて、[[言葉ト身体]]メンバー…… 「あらら、すっかり部屋の隅に行っちゃった……、うーん別にボクとしては面白い人って感じかな」 ぱあぁぁ!!(輝く笑顔) 「エッチじゃなかったらねー(苦笑)」 しゅん……(体操座り) 「あらあら……」 「ぶいー?」 「まぁ、いいじゃないか チャボさん、同じ人間として応援するぜ! どっからどう見てもルカリオっぽいけど」 なんとまぁ、範囲の広い応援ありがとうございます。 ……そして、いつのまにかお子さん産まれてたんですねー 「あれー、この前からウチに遊びに来てただろー?」 ん? そうだっけ、クラム? 「あぁ、そっか、いつも来てるのは昼間の時間だからな~ ほら、たまに遊びに来てたってツイートしてんだろー」 そーいや、見た気がするな。 そして、[[ホモ……育てや>育てやと少年]]ペア 「変態だね」 「変態だな」 うぅぅぅ、短くも的確な台詞が…… こうなったら、ゴージャスボール勢の三人に託すしかない!! 「俺としては確実に変態確定だな」 「昔のチャボを知っているうえでも、僕個人の意見として変態だね」 「変態率400%ほどかと思われます」 「いけない! このままでは人でなくなってしまう!」 「いやいや、もう俺的には人じゃねぇんだが」 というわけで、多数意見として…… 「「「「「「「「「「「チャボは変態」」」」」」」」」」」 さすがに泣ける…… #hr 「で、他の奴らが帰って、俺とお前とチャボだけになったわけだが」 「ケイとナナは自室に戻ったからいいとして、なぜ凍、お前が残った……」 「いや、俺帰るのには遠いし、羽もないから一日ぐらい泊ろうかと」 「……まじかよ」 「それよりクラム、そろそろ部屋の隅の変態ルカリオをなだめないと、暗黒面に落ちそうだぞ?」 ぶつぶつ……どうせ自分なんて…… 「ったく、どうやれってんだか……」 「そこは、あれだ……ほら、あいつがテンション高いとき取ってたおまえの行動をとればだな、なんか戻りそうな気がする」 「んなこと言ったって……、んまぁ仕方ねえし、ちょっと行ってくるぜ」 「おうよ……、さて、どんな励まし方するかであいつがチャボのことほんとはどう思ってんのかわかりそうなもんだな……」 チャボー、なーに暗くなってんだよー 「んな!? 背中から抱きついただと!?」 うぅークラムー…… 「あ、抱きつき返した」 ったく……変態でもチャボはチャボだろー、そんなに塞ぎ込まなくてもいいじゃねーかー 「念のため確認しとくが、あいつら雄同士だよな……?」 だ、だってぇ…… だっても、なにも関係ねぇーだろー、ほら元気だせって~ 「つーか、このコーナーってこんなに増量するもんじゃねぇだろ……」 くらむぅ…… ほら、そんな目で俺を見ても何もでないzむぐっ!? 「……!!? ちょ、ちょいまて!? あいつらキス……してんのか!?」 ぷはっ……ったく、こんな誤解されそうなことすんなっての…… ……でも、やっと落ち着いたよ……ありがと、クラム…… ま、まぁそれなら…… 「……えっと……、とりあえず、チャボんちから中継でお送りしました…… っていうか、なにこの展開!? 本編じゃなくてこっちがトンデモ展開?!」 5/6返信分 ちょうど暇ができたので、本日も質問にお答えしていきたいと思います。 順番が異なりますが、先にエース様からの質問にお答えしましょう。 「クラマさんへの返信なんですが、子供が産まれた設定はいきなりすぎではないですか?」 との質問ですが……はい、こちらは[[言葉ト身体]]のコメントの下に続く隠れ本編、 そして、こちらは一部の方向けのネタですが、クラムのツイッターなどで描写しております。 そのため、名前が出たのは今回が初ですが、存在は以前よりしていたことをお知らせさせていただきます。 そして、本日もクラマ様よりご質問いただいております。 「できれば他モブキャラの設定もお願いします。 あと、それぞれのキャラは他のキャラをなんと呼びますか?」 との質問ですね。 では、順次お答えしていきましょう……と言いたいところなのですが、実はモブキャラにつきましては そこまでプロフィールを作りこんでいるやつが少なくて……、 #hr 申し訳ございませんが、恋スパメンバーだけで勘弁してください。 もし、要望がありましたらキャラ指定で新しく設定を書き直してアップいたします。 マニューラ(雪(セツ)) 本編に悪役として登場 名前は設定上のみ存在する 最近、前リーダーより群れを任され、どうにか恰好をつけようと頑張っている。 ニューラ(氷(ヒョウ)) 近衛兵的なポジションで登場 凍に比べると幾分かおとなしい よく凍と喧嘩するが、本当は仲がいい 初期設定では雹になっていたが、凍とつり合いを図るため変更 ツンベアー(氷柱(ツララ)) こちらも名前は設定のみ 隠し設定としてホモなのだが、誰得設定のため消えていった。 グレイシア(冷(レイ)) 姐さんキャラで登場 無駄なことが嫌い こちらも名前は設定のみ アイスとはまったく関係ない。 #hr ……一応、二、三行は書いてるのですが、それだけでは少ないかと思いますので おまけで主要キャラクタの紹介も少々…… #hr グー(ボーマンダ)♀ 弱ツンデレで意地っ張り、 名前はおなかが鳴った時のオノマトペから 生まれたばかりの時、ひとりぼっちで 衰弱している所をニーに助けてもらった 小さい頃は一緒に住んでいたが ボーマンダに進化したのを期に 新たな洞窟に移った ニーが(解らず)持ってきたものを 読んでいたので知識がある 一人称『私』文末は「~だ」の形が多い 対話テスト (それでは自己紹介してください) 「私の名はグー、人間の言う種族は ボーマンダだ。性別は♀だ」 (では、好きな食べ物は?) 「基本的には辛いものが好きだな、 クラボの実とかは群生しているので よく採ってくるぞ」 (ちなみに・・・経験は?) 「なっ・・・?! あ、あるわけ無いだろう! 第一、初めてはニーに渡すつもり・・・ あっ、いや待て、今のは無しだ!!」 (では、もう一度。経験の方は?) 「うぅ・・・・・・答えなきゃだめか?」 (コクリ) 「じ・・・(じ?)自慰ならある・・・ぞ・・・ 確か、最初は・・・そうだ・・・ なにやらピンク色の表紙の本を 読んでいたときに体が熱くなって、 まだ、意味を知らないタツベイの頃 だったな・・・も、もういいだろう!?」 (うーん、もうちょい) 「うぬぬ・・・指をワレメに入れて かき回した、そしたらなんだか ふわふわした気分になってな、 いきなり目の前が真っ白になって 気絶したのだ、おそらく絶頂に 耐えきれ・・・ ってどこまで言わすのだ! あっ!待て、おいこら! 逃げるな作者ーー!」 ニー(サザンドラ)♂ おっとりした性格で鈍感 お兄ちゃんの「兄(にぃ)」からとった もともとはトレーナーのポケモンだったが 実は違うポケモンの卵として 渡されたらしく、予想外の大型ポケモン は飼い切れないと捨てられた。 そのときに、ある程度いきる術を学んだ もちろんトレーナーの顔は覚えていない 最終進化に到達したのが遅いためか いまでは、精神年齢はグーより幼い 一人称は『ボク』語尾に「~」 と間延びするように話す テスト (こんにちは、では自己紹介して下さい) 「〔右手〕こんにちは~ 〔左手〕ボクの名前は~ 〔中央〕ニーだよ~、よろしくね~」 (あのー、わかりにくいので 中央だけでお願いできますか?) 「うん、いいよ~♪ 種族は~うーんとね~ サザンドラっていうんだ~ 趣味は食べることだよ~」 (では、好きな食べ物は?) 「なんでも~♪」 (・・・・・・できれば、詳しく・・・) 「うーん、渋い食べ物が特に好きかな~ 酸っぱいのは苦手だけどヤチェの実は よく食べるよ~」 (では・・・・・・経験は?) 「けいけん?なんのこと~?」 (ごめん、僕が悪かったよ・・・・・・ とりあえず、お疲れ様ー) 「ねぇねぇ、けいけんってなんの事~? 作者さん教えてよ~」 (いいからいいから早く本編に行くよ!) 「あぁ~、待ってよ~」 #hr というわけで、以上キャラ設定でしたっ! 初期型の対話なので、括弧内がわたくしの台詞です。 ……予想以上に大きくなった…… えっと、読みにくい等の意見がございましたら、後日別ページに格納致します。 続いて、キャラ同士の呼び方ですが…… 基本的には今まで作中で描写したのがほとんどとなります。 それ以外の呼び方を知りたい際は、お手数ですがもう一度呼び合うキャラ名を表記して こちらのコーナーへお願いいたします。 5/27 更新分 今日は俺、クラムに質問が届いてるぜー! なになに? 「ピカチュウ大好き人間です。 シャープ「僕もいるよ~」 クラム君に質問です。 シャープ「後半戦て、なんのことですか?暴露してください。」 以上です。執筆頑張ってください!」 っていう質問だな! ……えーっと……答えなかったら……、うん、ちょっと見えてるシャープの銃に打ち抜かれそうだな…… あー、ったく答えるも答えないも、実は乗ってる部分つっちゃあ乗ってんだよなー。 どれかって? ほら、エンド付近の風呂場でのやつ……、だめだ、思い出すだけでも恥ずかしくなってきた。 「ほら、僕を早く真っ白に染めて?」 そうそう、こんなこといわれ、ってチャボ、てめーいつからそこに?! 「今日は俺、のとこから」 最初っからじゃねーか!! 「とりあえず、質問と応援ありがとうございましたー」 6/16 更新分 ……うーん、最近チャボは執筆で忙しいみたいだし、俺、クラムが答えとくぜー 「どうも~ピカチュウ大好き人間&シャープです。「どうもどうも。」 早速ですが、後半戦って何ですか? 「クラム君ばらしていいよ~」 チャボさん隠さないでね♪」 って、ピカチュウ大好き人間さんとシャープさんからお便りか~…… うーん、たぶん&ruby(ネタ){映像データ};は持ってんだろーけどよー。 最近は&ruby(執筆){編集};する時間少なそうだぜー? ぼそっ……(まぁ、俺が見られたくないのもあるけどよー……) 「もし、知りたかったら頑張って&ruby(執筆){編集};するよ!」 お、おい! チャボ! どっから出てきた?! さっさと新作書いてろっつーの!! *部屋の隅っこの掲示板 [#rdef68b4] (クラム)以下、チャボに変わって俺がコメントを担当するぜー!! (チャボ)ちなみに、コメントログは古いものと区別してます、ご了承ください。 #pcomment(:クラム・キャロンのコメントログ Ver2013,10,below) IP:219.97.70.117 TIME:"2013-10-28 (月) 19:22:41" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%3A%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%20Ver2013" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 3.2.1; ja-jp; A500 Build/HTK55D) AppleWebKit/534.13 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/534.13"