ポケモン小説wiki
:クラム・キャロンのゴージャスボール の変更点


Ver2013の作成complete……
 

 部屋の隅のモンスターボール、その中にいたのは一匹のゾロアークだ…

 クラム・キャロン((実は作者のハンドルネームを決めるときに最終選考で選ばなかった名前を流用しています)) (ゾロアーク)♂

   [[チャボ]]の手持ちポケモン、テレパシーで[[チャボ]]と会話することが出来る
   裏話が大好きで、いろいろとタブー好きな奴。
   幻影は使えることには使えるのだが、疲れるそうなのでそんなに使わない
   そのもふもふの髪の毛には大人のおもちゃばかりが入っているようだ
   ちなみに、なぜか珠を外すと気弱になり、かわいくみえる

 チャボ (サクシャ又はルカリオ着ぐるみ)♂

   いわゆる作者代理、ポケモンの言葉を喋ってるように見えるが
   リアルタイムでクラムがテレパシーで通訳してるだけ
   ルカリオ着ぐるみの時は口元と耳元の翻訳機で翻訳される。
   尻尾が動いたり、耳が動いたり、波導が使えるようになったり
   ルカリオサイズに縮んだりするのはつっこんではいけない。

 このページでは作品のバックストーリーや、裏設定、キャラのおしゃべりが投稿される場所です。
 隠しページなので、ひっそりとしていますが、よければゆっくりしていってね♪


#contents


*10/4 更新分 [#s6acf8c7]

「あ~、しっかし暇だね~。最近はバトルサブウェイにも連れてってくんないし
 女の子とも遊べないし~…」

 そういって、クラムは勝手にモンスターボールから飛び出した…っておいこらまて!

「いーじゃん、どうせチャボはなんか書いてるばっかりなんだろ~?」

 だからといって、勝手に外行くなっつーの。
 それに、まだお前の事皆さんに紹介してないんだから、いきなり行ったら
 だれだこいつ?ってなるだろ!

「↑で紹介してんじゃん」

 そーじゃなくて!というか、そんなメタなこと言っちゃいけません!

「ったく、硬いね~チャボは……」

 ぐむむ……んんっ、じゃあナレーションに戻るから、ちゃんとやってくれ……

「頼むアルね、ナレーさん」

 だ~か~ら~、一部の人しかわからんボケやるな~!!




**空腹は恋のスパイス 裏話 [#n2028301]

「えっとなになに?
 Warning:[[空腹は恋のスパイス]]を読んでいない方は
 お読みになってからの閲覧を推奨します…?
 ただの広告じゃねえか…」

 ネタバレ上等の方は↓へどうぞ~♪

「さて、と。今日は客が来るとか言ってたな…」

 (ぴ~んぽ~ん)

「はいは~い、どうぞお上がりくださ~い」

 玄関から響く「邪魔するぜー」の声と共にとてとてとてとかわいらしい足音が聞こえてきた
 さて、記念すべき、初回ゲストはこの方!

「よっす!」

「あっ、負け&ruby(猫){犬};だ」

「その事をほじくりかえすなー!!」

 というわけで、%%ミスター猫じゃらし%%凍くんです!

「今日は、[[空腹は恋のスパイス]]について、制作秘話を持ってきたぜ!」

「というか、作者兼ナレーターがそこにいるから、チャボに話させればいんじゃね?」

 さぁ、早速聞いていきましょう!

「無視かよ!」

 さて、まずは語られなかったキャラの紹介ですね

「おぅ、じゃあ俺らがいる群れの紹介だな。

 俺らの群れは特に名前とかはねぇんだが、構成は基本的に姐さん>リーダー>俺ら>下っ端
 って感じだな

 姐さんの名前は&ruby(レイ){冷};姐さん、めちゃくちゃ無駄なことが嫌いなお方だ。
 種族は知ってのとおりグレイシア、リーダーを&ruby(しり){尻尾};にひくような性格の持ち主で
 正直こえーな。ちなみにドSだそうだ。

 次にリーダー&ruby(セツ){雪};さん、俺が生まれる前に無くなった先代のおやっさんから
 受け継いだこの群れをまとめる頭だ。
 とくに、俺と血縁関係があるわけじゃないぞ
 普段はいいお方なんだが、あの日は前日に冷姐さんと一戦((性的な意味で))交えて
 いぢめられたようで、結構気が立ってたんだよな~」

「ほほう、ぜひとも俺もいぢめられたいものだ」

 すまん、こいつは軽くMなんだ、許してやってくれ

「ふむ、あとで俺とヤらないか?」

「いや、貴方のモノだと前立腺に届きそうに無いので遠慮致します」

「しくしく……」

 こらこら、泣かせちゃだめでしょう。
 失礼致しました、続きをお願いします。

「あぁ…ぐすん、続いて俺たち、近親兵の紹介だ

 とりあえず、俺と、相方の&ruby(ヒョウ){氷};だ
 リーダー不在の時に群れの司令塔のやくをしているぜ
 ちなみに、氷と俺は兄弟なんだよな~
 それなのに……それなのに、弟のあいつばっかりち○こデカくなりやがって!!
 くそ!きっとあいつが俺の分のち○こを奪ったんだ!!」

 まぁまぁ落ち着いて……

「そ&ruby(なん){れは};&ruby(とも){それ};&ruby(弟君に){は、};&ruby(犯されたいことで){ご愁傷様で};グハッ!
 な、なんてボディーブロー……(ボディーブロー入れられた顔してる)」

 本音混じってるからとりあえず、落ち着いてろ。
 ありがとうございました、さて、続いての話に移りましょう。

 裏話のコーナーです。

「なぁ、これって、さっきもらった原稿を読めばいいんだよな?」

 はい、そうですが?

「これこそお前さんが言うべきじゃ」さぁ、紹介お願いします!

「……、まっいっか。

 えっと一つ目、ニー初登場シーンより

 『……ともかく、ハイパーボイスは全然弱点ではないが、実際の意味で耳が痛い。』
 これは、ことわざにかけている……、いや、こんなとこで言うことか?」

 お気になさらず、どんどん行きましょう

「……二つ目、作中のパンについて、投稿寸前まで普通のパンの予定だった。
 いや、カビるだろ、常識で考えて」

「たしかチャボ、書いてるときに、なぜか製法に力入れてたよね~」

 まぁそうだったんだが……、山の中にイースト菌が無いって事をすっかり忘れてて…
 そんで、急遽黒パンに変えたんだよな~……

「次いくぜ、三つ目、一番こだわったのがグーのもごもご発音
 そりゃそうだろうな、あんだけルビ振るんだし」

「実は、こだわりすぎて図書館で書いてるときに、実際もごもご言ってたから、
 周りに座ってる人がいなくなったんだってさ」

「ふーん、そりゃこえーわな」

 しくしく……

「四つ目、『どうやら明日は一雨ありそうだ。』これも一雨ありそうだの部分がことわざ、と
 ことわざシリーズもうよくね?」

「激しく同意、というか、俺空気」

「五つ目、オニゴーリや&ruby(冷姐さん){グレイシア};の演出は、図鑑通り
 これは結構気づいた方多いんじゃね?きらきらしてる姐さんきれいなんだよなー」

 結構、あと足しで書いてるので、矛盾することもあるのが玉に瑕

「六つ目、本編にもあった通り、大会出展中は最後に登場する木の実がマトマの実だった
 ……なんて重大なミス!」

 てへぺろ☆

「いやいやいや、てへぺろじゃねぇーつーの!相当やばいミスだろこれ!」

 まぁ、ばれてないかなーとか考えてたり♪

「てきとーだなー」

 そんなもんだって♪
 とりあえず、今日はここまでかな?

「おっと、もうそんな時間か」

 本日のゲストは凍くんでした~♪


「俺のページなのに、ほんと俺空気で終わったよ!」


*10/30 更新分 [#r21c7782]


「なぁ~チャボ~? もうそろそろ書き終わったか~?」

 んー、まだまだってとこだな~

「ったく……そんなことで&ruby(イーブイの日){11/21};に間に合うのかよ~」

 だから頑張って書いてるんじゃないか~、まったく……
 最近は&ruby(リアル){あっち};で受けた依頼の現代風桃太郎の小説書いてるから時間無いんだって……

「いやいや、作者が言い訳すんなって。
 それに、わざわざ[[言葉ト身体]]投稿日を記入したのはおまえだろ~」

 いや、だってあの頃はこんな依頼が来るなんて思ってなかったし……
 とりあえず、依頼ったって、図書館のイベント用に、とある司書さんから言われたくらいの物だし……

「へいへい、とりあえず、書き上げられなくなったらここでお詫び掲載すればいい話だろ~」

 むむむ、言ったなー!?こうなったら意地でも投稿してやるーー!!

「はぁ……メンドイ奴……」

「邪魔するぜー……って何してんだおめーら」

「おっ、凍じゃないか、今日はどったの?」

「うーん、特にこれといって用は無いんだが……強いて言えば暇つぶしかな~
 ……おぉ、チャボは執筆中か~」

 まぁ見ての通り、ね

「できれば~……出してほしいな~、なんて……」

 ゑっ……いやいやいや、半分くらい進んじゃってるし、入るとこないって!!

「そこんとこ、頼むよ~」

「俺も表に出てみたいぜ~」

 よし!脇キャラ扱いだが、だそうじゃないか!クラムは除く

「よっしゃ!!」「ひどっ!!」

 ともかく、更新を待っている方「いないんじゃね?」そこうるさい!
 こほん……申し訳ございません!ただいま執筆中です。

 では、またお会いしましょう♪


*11/21 更新分 [#k21c24f4]

「イーブイの日……か……
 チャボー、金と暇貸してー、ちょっと嫁探ししてくるから」

 いやいやいや、ダメに決まってるでしょう
 何考えてるんだか……それに、今日はお客さん来るって伝えてるでしょう

「え~、だってブイズ可愛いじゃん?
 やっぱりそんな子が嫁とか考えると……じゅるり」

 気が変わった、出かけてきて良いぞクラム、せめてよだれは拭いてけ

「……?急にそんなこと言い出すなんて怪しいな……
 はっ!まさか、今日のゲストって?!」

 はぁ……お客さんには手出すなよ?

「もちろん!!」

 はぁ~~……(←憂鬱な顔してる

**言葉ト身体 裏話 [#rcf80b18]

 このコーナーには[[言葉ト身体]]本編におけるネタバレを含んでおります。
 お読みでない方は、それを注意した上でお越ち……お越しください。

「ナレーターが噛んでどうするんだ……」


 さてさてもうそろそろですね~

「ふ~、緊張するな~」

 まったく……暴れるなよ~……

「わかってるって~」

 ぴ~んぽ~ん

「おっ、来た来た!」

 ふむ、どたどたと元気のいい足音……んっ?

「おいまてチャボー!!」

「おわっ!凍、どうしたんだ!?」

「どうしたもこうしたもあるかーー!!
 出すって言っといて、あの扱いはひどすぎるだろ!!」

 まぁまぁ、出れただけいいじゃないか。
 二、三行でも、役は役なわけだし

「そーそー、俺よりは作品に出てるわけだし~」

「だからといって、これは余りにも」ぴ~んぽ~ん

 あっ!やばい、このタイミングで来ちゃったよ!
 クラム、凍を押入れに入れといて!!

「おし、任せとけ!おりゃ~!!」

「わ!ちょ、ちょっとまt」ぴしゃん!!

 さて、と

 とてとてと可愛らしい足音が聞こえてきましたね~

「お邪魔するね~♪」

 いらっしゃいませ~、本日のゲスト、言葉ト身体よりアイスちゃんで~す♪

「うわっ!人間が私達の言葉喋ってる?!」

 役得ってやつです、まぁ気にしないで~

「・・・・・・」

 さて、早速裏話タイムと行きましょう!

「じゃあ、今回は俺も質問させてもらうぜ~」

「うん、いいよ~♪
 じゃあ、自己紹介から!
 ボクの名前はアイス、種族はグレイシアだよ!」

「進化前はどんな名前だったんだ?」

「進化前は、『エヴォル』って名前だったんだよ
 進化って意味だって」

「ふ~ん」

「それで、&ruby(マスター){主人};の名前は、作中にもあるけど
 河上 英斗、大学二年生でツ○ヤでバイトしてるみたい
 とっても優しい人なんだよ♪
 そういえば、趣味で日記を書いてるみたい」

 そうですか~、では今のお二人の仲は?

「ラブラブ!!」

「なんと、幸せオーラ全開だな……
 にしても、腹がでっかいけど……大丈夫か?」

「う~ん、思ったより重くないかな?
 今度エッチするときは、&ruby(マスター){主人};にいっぱいシてもらうんだ!!」

 おいクラム、お客さんの前で前傾姿勢は行儀が悪いぞ
 ビシッとしろ、ビシッと

「いや……こんなワード聞いたら……無理……」

「?」

 すまん、気にしないでくれ……
 さてさて、次は制作秘話だな

「えっと、&ruby(マスター){主人};から原稿渡されたんで、これ読めばいいんですよね?」

 はい、お願いします。

「おわかりいただけるだろうか、と、おかわりいただけるだろうか
 ネタ元はツイッター」

「パクリは良くないぞーチャボー」

 ネタっていっても、botが拡散しているようなやつだし、
 そもそも文章中のネタだったし、気にすんな

「ひどいな……」

「えっと、次行くね?
 お漏らしネタは作者の好物……性癖ってやつ?」

 それほどでもないんだが……やっぱエロくね?

「趣味で漏らさせるのはやめてよ……
 ボクの身体だったから、恥ずかしかったんだから~」

「まぁ、エロさはなかなかだと思うけどな~
 ……ぼそっ(アイスちゃんのお漏らしか)」

 どうしたんだ、クラム
 前傾姿勢がひどくなってるぞ?

「いや……気にしないで」

「じゃあ、次だね
 今回は強調にこだわってる」

 三回繰り返して、印象深くするやつのことだな
 なかなか効果あるから多用してみたんだが……

「ワンパターンだな」

 クラム……そこまでいわなくても……

「次は
 官能シーンは直接的な言葉をほとんど使わなかった」

 今回の頑張りどころですね~
 想像を掻き立てるワードでほとんどを埋めてみました。
 結果は……どうでしたかね?

「まぁ、読者さん達に聞くしかないな」

「えっと、これが最後かな?
 ラノベ研究所で禁忌とされる視点移動、時間移動を使った」

 つい手が伸びてしまった、いまでは後悔している

「たしかに、このせいで読みにくさ倍増だからな」

「あとさ~、ボクの暴走っぷりひどくない?」

 それは気にしないで~
 実際、気持ちよかったでしょ?

「えっ……!う、うん、まぁ……
 身体がとろけちゃうと思うぐらい……」

「ふむふむ」

 おい、クラム、お客さんの前で伏せるなって

「いや、頼むから気にしないでくれ……」

 さて、お話は以上ですね~
 アイスさん、今日はありがとうございました~

「ありがとうございました~♪」


~アイス帰宅後~

「……帰ったよな?」

 帰ったっぽいな……

「ふぅ~、見られるかと思ってびくびくしたぜ~」

 ふむ、そこまで大きな肉棒を股から生やしてる上に、見られると思うとビクビクと興奮する変態、と

「ちげーから!!」

 まったく、クラムはなにやってんだか……

「じゃ、じゃあ、ちょっと、な?
 俺、風呂場行って来るから」

 いてらー

 ……よし、行ったか

 ガラガラー
 凍出てこいよー

「ったく、こんなところに閉じ込めて何のつもりだか……」

 ごめんごめん~、お詫びといっちゃなんだが、シャワー浴びてこいよ

「ふん、まぁそういうなら……」

 よし、行ったな……



 この夜、チャボ達は銭湯に行かざるをえなかったのだが、それは別のお話……

#hr

 設定上、アイスは英斗君と同じ誕生日です。

*11/30 更新分 [#m8df57ba]

 部屋の中に響く、荒れ狂ったように唸るミシンの音

 その音はまるで、&ruby(トゲチック){天使};の羽ばたく音のように

「聞こえねーっての!!」

 まったく、地の文をぶった切るなんてなにを考えてるんだか

「なにを考えてるんだかってのは俺の台詞だって!!
 いったいなにを作ってるんだ・・・・・・
 それに、どうやったらこの騒音がそう聞こえるんだよ、俺、昼寝不足でぶっ倒れるよ?」

 まぁまぁ、それはネトゲのやりすぎで寝不足なだけだろ?
 それに、完成が近いっていう高揚感が包み込むとだな、この音が

「すまん、聞いた俺がバカだった」

 あとは・・・・・・ここをこうして・・・・・・出来た!

「・・・・・・なんだそれ??」

 これを着ると・・・・・・んんっ、ちょっときついな・・・・・・計測してからまた太ったか・・・・・・

「ん~、着ぐるみか?」

 そうそうその通り、・・・・・・クラム~、ちょっと背中のジッパー頼むわー

「あいよー、よっと」

「よし、出来た出来た♪」

「・・・・・・つっこみどころが多すぎるんだが」

「なにが?」

「いやいやいやいや、なんで着ただけで俺よりちっこくなってるんだよ!
それに、なんか手から波動っぽいの出てるし!
しかも、なんか台詞に括弧がついてるし!!
ぜぇぜぇ・・・・・・」

「つっこみお疲れさん。
とりあえず、まぁ上のキャラ説明文読んどけって
あと、波動じゃなくて波導な」

「初回では俺にメタなことやめろっていってたのに・・・・・・なんかもういいや・・・・・・、
とりあえず、今は俺、テレパシー使ってないんだがなんで聞こえるんだ?」

「それは、この口元の翻訳機のおかげだよ♪
だから台詞に括弧が付いてるわけだし」

「なんでもありだな」

「いいのいいの、とりあえずお客さんとか来たときには脱ぐし、
そうじゃない時は自分も台詞言いたいし」

「むしろ、今脱いで欲しいのだが」

「きゃー、脱げなんて変態がここにいるよー」

「ちげーっての!!しかも棒読みだし!!
ともかく、地の文がないせいで読みにくいだろこれ」

「それもそうだね、じゃあ次回までにナレーターマイク作っとくよ♪」

「なにそれ」

「説明しよう!ナレーターマイクとはそのマイクでしゃべった台詞がナレーションになるのだ!!」

「・・・・・・だめだ、俺、こいつの厨二病についていける気がしない・・・・・・」

「ついでに、だれでもナレーターが出来るようになるので地の文までカオスになるのだ!!」

「だめじゃん!!」
*質問小部屋 [#uba262a9]

 こちらでは、キャラや作者が質問に答えていきます!
 毎日更新は出来ないのでご了承ください。

 質問は、ハンドルネーム、キャラ名、質問内容を入れてお送りください。
 他の方の質問は消さないでください。


 クラム「たくさんのお便りまってるぜ!」
 チャボ「手紙じゃねーから」

 現在こちらのページでの質問は凍結しております。
 最新バージョンへお越し下さい。




クラム「早速、質問ありがとうだぜ~♪」
雪「トランプ殿、此の度は質問、誠にありがたく思う
  さて、トランプ殿よりの質問内容は
  『こんにちは、質問です!
   何故、弟の氷くんのほうが(アレが)大きいのにヤらせてあげなかったのですか?』
  で相違無いな?
  この事なのだが、実は彼奴等の生殖器の大きさなぞ知らなかったのだ……
  うむむ、群れの長として、これでは失格だな……誠に申し訳ない!
  然らば、これを期に群れの者達の生殖器の大きさを確かめるよりないな」
クラム「……いやいや、そこまでしなくても……」


チャボ「質問ありがとうございます♪
    今回は名無しの方より質問で
    『名前の由来は?

     ベンチャボ?』
    ですね?
    はい、このチャボという名前、実は鶏の品種“矮鶏”から来てるのです。
    “ベンチャボ”・・・・・・?ごめんなさい、元ネタ?がわからないです・・・・・・
    質問ありがとうございました!」


クラム「続いて、北斗さんからの質問だぜ~♪」
チャボ「えっと質問内容は・・・・・・
    『クラム君はキャロンが名字で、クラムが名前ですよね?
     候補に名字設定があるならチャボさんの名前にも名字設定はあったんですか?
     それと、クラム君かわいいです、お持ち帰りさせて下さい。』
    であってますよね?」
クラム「えーっと、確かチャボのめっちゃ厨二な頃、フルネームとか書いてなかったか?」
チャボ「そ、それは・・・・・・えっといっその事忘れたとかは・・・・・・」
クラム「なになに?“チャボ・&ruby(ナイトメア){N};・クライシス”ふーん、確かにこれは痛いわな」
チャボ「やめてぇぇぇ!あの頃は、暗黒の貴公子とか悪夢の使者とか、もういろいろヤバかった時期なんだからぁぁぁー!!!」
クラム「墓穴乙、そんでもって、俺の・・・・・・持ち帰り!?
    あ、あぁ、え・・・っと、とととりあえずかわいいとか褒めてくれてありがとなっ!」
チャボ「ぶつぶつ・・・・・・」
クラム「えっと、チャボが鬱モード入っちまったから、代わりにお礼言っとくぜ
    質問ありがとな!」
チャボ「あんな厨二だったなんて・・・クラムの語源も貝だけじゃなくて“クライシス”のもじりなんかつけた自分なんて・・・・・・ぶつぶつ・・・・・・」
クラム「俺の名前もかよ!!」


凍「ところで、俺からひとつお知らせだ。
  このメモの最後に(北斗さんの質問が消されてたので復旧しときます、書き込む際に消さない方が良いのでは?)というメモが書き残されていたぜ。
  恐らく、あのダメ作者が見回りしきれてない時に名無しの方が誤って北斗さんの質問を消しちまったんだろうな
  書き込むときは前の方の質問を消さないよう頼むぜ!
  それと、誰かわからないが、復旧してくれた誰か、チャボに代わって礼するぜ、どうもな!」
*部屋の隅っこの掲示板 [#u07cbbff]

(クラム)以下、チャボに変わって俺がコメントを担当するぜー!!
(チャボ)やりすぎんなよ~……(憂鬱な顔してる)
             
#pcomment(:クラム・キャロンのコメントログ,10,below)


ver2013への帰還ルートは未制作です、お手数ですがバックボタンでお願いします。

IP:111.234.211.29 TIME:"2013-02-21 (木) 00:04:24" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%3A%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB&refer=%3A%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%20Ver2013" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.17 (KHTML, like Gecko) Chrome/24.0.1312.57 Safari/537.17"

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