ポケモン小説wiki
たつおか の履歴(No.119)


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たつおか


【著者来歴】 
アンティグアバーブーダ出身。
幼少時、南極探検隊であった両親と共に南極調査に赴くも、引き上げ時の手違いから観測基地に取り残される。
その後は5頭の秋田犬達と共にアザラシを狩るなどして生き延び、5年後に救出。
帰国時の第一声『浪花節だよ人生は』はその年の流行語にもなり、細川たかしによって演歌としても歌われた。
帰国後はテレビ番組・『お笑いマンガ道場』(中京テレビ)にて川島なお美のゴーストライターとしても活躍。
その後は執筆業に筆を代え、その年発表の『マイケル☆釈尊』で芥川賞を受賞。その授賞式でポロリを披露してしまい文壇を追いやられる。
スーパーの試食にて糊口をしのいでいたが、コロナ禍の煽りを受け廃業したことから一念発起しポケモン小説を書き始め現在に至る。




【近状報告】 2025・2/26 記──


ミツバチが一生涯に集める蜂蜜の量は、ティースプーン一杯程度であるといわれる。
そう聞いた時、執筆活動もこれに似ているなと思った。

数日あるいは数ヶ月以上をかけて書き募らせた結晶であっても、消費側(読み手)にしてみれば僅か一口で読み終えてしまう。
そんな心血を注ぎこんだ結晶を、口に合わずに『つまらない』などと言われてはたまったものではない。

そもそもミツバチは人間に味わってもらう為にミツを集めているわけではないのだから、こちらも味わわせることなど考えず
秘しておけば良いとも思われるだろうが、書き留めると人目に晒したくなるのが作家の業と言うものである。

故に今日も恥を晒しては憤るこの頃である。ミツバチの如くに純粋無垢に書き募らせるだけの存在になりたい……。






投稿作品一覧



ポケモンと人の絡みがメインの短編を多く投稿しています。

一連の作品にはポケモンに対する独自の設定や解釈、特殊性癖を反映させた内容が多く、読み手を選ぶジャンルも多々あります。
【0】作品ジャンル早見表 にて事前にジャンルとあらすじをご確認ください。 

オムニバス形式となっているので、どの章からでも読み始めることが出来ます。  


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【0】作品ジャンル早見表

【1】通い妻コジョンド
【2】暴君★デカヌチャン
【3】〇〇しないと出られない遺跡
【4】覗き覗かれのサーナイト
【5】巨大娘のお風呂事情
【6】拷問獣ヌメルゴン
【7】鬼娘の蹠(あしうら)
【8】マホイップのおかし工場
【9】御褒美☆バシャーモ!
【10】ユリシーズ
【11】三擦り半のマスカーニャ
【12】シアター・アローラの徒花
【13】リオルの幼馴染
【14】マスクド・ピカチュウのデスマッチ
【15】赤道直下のW.C.
【16】寝取りゾロアーク
【17】デンリュウのTS (メガシンカ)
【18】親知らずのミミロップ
【19】元カレのゲンガー
【20】感覚遮断 Ⓥ ビクティニ!
【21】蒼と白の争奪戦!
【22】愛と復讐のサーフゴー
【23】派遣家政婦のカイリュー
【24】西領の耳嫁(マフォクシー)
【25】愛しの満腹娘
【26】ポケモン・スワッピング
【27】眠る玩具のネッコアラ
【28】メチャシコな友達のミルタンクを輪姦しちゃいました♡
【29】迷いの森のジュナイパー
【30】スリーパー the レイパー
【31】夏禍の豹剣
【32】30尺様
【33】アブソルの山
【34】最果ての島
【35】武家の嗜み
【36】ラプラス海峡漂流記
【37】屋根裏の同居人
【38】暁に叫ぶアネキ
【39】大晦日の奇祭
【40】ポケモンの通訳士









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