#author("2025-06-04T15:56:52+00:00;2025-06-04T15:56:02+00:00","","") #author("2025-06-06T04:07:27+00:00","","") [[【45】島のバザール・2]] -今回も執筆本当にお疲れさまでした! バザールということで、ほのぼのとした流れかと思いきや始まった決闘。 むらまさとこてつの戦闘シーンはとてもアツかったです。ここまで臨場感のある戦闘シーンを描けるのが凄い……。 そんな中でもバザールの衣装に身を纏った2匹のダイケンキは、とても美しく感じられ心が洗われる気持ちになりました。 今回は九郎を描いていただきましたが、 たつおかさんの九郎はとても理想的で、私も知らない彼の新たな一面を見れて最高でした。 特にむらまさを止めるための術の描写は、凄く秀逸で……。 自分が書きたくても書けなかった九郎のカッコいいシーンなので、本当に……本当に凄くいいです……!(語彙力) 久しぶりにリュヌの姿も見ることが出来て嬉しかったです。 皆さんのキャラクターがとても魅力的に動いていたので、読み応えがあり最後まで楽しく読ませていただきました。 ありがとうございました。 -- [[からとり]] &new{2025-06-05 (木) 00:56:02}; -うわー、嬉しいご感想ありがとうございます! こういう嬉しい交流があるのでやめられません♪ 改めまして、細かく呼んでいただき恐縮もしきりです。 バザールの展開に関しては多少のいざこざはあれども、あそこまで熱い展開になろうとは私自身、予想だにしていませんでいた。 ひとえにこれもむらまさやこてつといったキャラやバックボーンの濃密さが成せる結果だったかと思います。 いいキャラですよね、あの二人♪ そして九郎に関しても、親御さんであるからとりさんのお言葉、恐縮しきりです。 私の描く九郎はよく動けていたでしょうか? 最果ての島に出てくる腕自慢はみんなそれぞれにタイプが違っていて、思いの外書き分けに九朗をしない印象があります。 それと言うのも親御さん達のキャラメイクがしっかりしている証なのでしょうね。 とりわけ九郎に関しては、誠実でありながら清濁併せ持っているあの飄々とした雰囲気が描いていてすごく楽しかったです。 p-tanさんは同作品のこてつなど出してきましたし、ぜひあの島でのガラハと九郎の絡みなんてのも見てみたいですが、そうなるとまたややこしくなってきますね。 と、ながながと御返事すいません! 重ね重ね、色々とお付き合い頂きありがとうございました! 今回参加してくださった皆さんには、ボーナス得点としてソロシナリオの執筆も承っております。 書いてほしい何かありましたら、ご連絡くださいませ~。 R-18関連も構いませんですよ♡ -- [[たつおか]] &new{2025-06-06 (金) 13:07:27};