ポケモン小説wiki
A.W.CommentLog の変更点


[[BAR《ARMORED WING》]]

-ちょっと覗いてみたら、メタなモノがあって驚いたじゃないかww
でもこういうのもいいもんだな。いやがうえにも戦意とか期待とかその他色々な物が湧き上がってきそうじゃないか?
まあ、俺は一観衆に過ぎないが……今回も存分に楽しませてもらうことにするぜ。少しして落ち着いてからなw
―― &new{2010-03-15 (月) 13:48:07};
-なぜファンタシースターネタを出したwww
とりあえずリザードンにリバーサ、かけておきます。

こう見ると作品数多いですね。投稿の猶予が今回は長いためにまだ出てきていない作品がまだまだありますが、間に合わなかった作品ゼロが望ましいですね。
しかし現段階で見ても作品のレベルがどれもお高いw
これからどんな作品が飛び出してくるのか。楽しみです。
―― &new{2010-03-15 (月) 14:29:54};
->>一億と二千年後も・・・

ちょ、ア*エリオンwww
『Roots of Fossil』のコメント欄に書き込もうと思っていたのに先を越されたwww他の曲を探そ。
―― &new{2010-03-21 (日) 01:10:20};
-コメントが長すぎてはじかれた……小賢しいCGIめ。代わりにここにでも書いておきます。

以下、&color(white){ouroboros};の感想。
&color(gray){※ネタバレ注意};
&color(white){作者には大変失礼だが、麻薬に手を出したり、自殺未遂の経験があるのかと思ってしまった。};
&color(white){なんだか、文章の中に得体の知れない雰囲気を感じたのですが、もしかしたらそういうことなのかなぁ……と思いまして。};

&color(white){最初は、ピノキオ+千と千尋の神隠しを連想して、なんだか出てくるポケモンも少ないのでいまいちと思ってしまいました。};
&color(white){正直、全く理解が出来なかったので何度も読み返すのですが、読み返すことを面倒と思わせないのですよね。何というか、中毒性の高い小説ですね。最初に述べた得体の知れない雰囲気に加え、その中毒性の高さに推されてこの作品に投票しました。&br;&br;コメントの冒頭の一言は、読み返していくうちに作者さんがそういう経験があるのか、もしくは身近な人がそういうことをしてしまったのかとおもっての一言です。};
&color(white){決して、作者様の人格を否定したいがための質問ではないのでご容赦を。};
―― &new{2010-04-02 (金) 14:34:15};
-長かった大会もようやく終わりですね。私が参加した作品は、考えればすぐわかりそうな『お姫様だっこ』と、『アブラカダブラ』……と。四位と同率四位で、まぁまぁな結果でしょうか。私より上にいる人たちの間に越えられない壁が立ちはだかっておりますね……
いやぁ、精進せねばと思わせられる結果となりました。
ヒナヒナに書いたとおり、以下には私が独断と偏見で気に入った作品に対する感想を書いて行きます。ちなみに、上のouroborosの感想も私です。
死亡フラグは跳ねのけました。
死月死日、非エロ部門死位とエロ部門同率死位という死亡フラグは跳ねのけました。夜道に気をつけていて良かったです。


◆ トライ・アタック☆


三人分を一人で愛することを、美味しいと取るか大変と取るか。
子沢山夫婦のように、プラス思考になればきっと楽しいんでしょうけれどね……この主人公はどうなんでしょうか、と。
って言っても答えはきっと決まっているのでしょうね。三人分愛する事は幸福だって。愛の数だけ人生が充実するってことが羨ましく思えるような作品でした。子供が生まれたら更なるカオスが繰り広げられるのでしょうね。


▼ コトバとホンネ


ストーリーは可もなく不可もなくな感じですが、その分裏切りもなくって楽しく読めました。
この作品を読んで目を見張ったのは『葉』と『根』の使い方ですね。この漢字の使い方には日本語の美しさを感じました。


◆ 禁じられた遊び


正直、エロしか印象に残っていなくってすみませんw
一部何かが間違っている感がありますが(蹴、こんな親子のあり方は素直に羨ましいと思える関係ですね。仲睦まじいってこういうことを言うのでしょう。
でも、やっぱり何か間違って(辻斬


▼ 言葉の落とし穴


正直、途中でネタが読めたw けれど、実際にそのシーンを見れば普通に笑ってしまうクオリティを堪能させていただきました。
主人公は可哀相と取るべきか、羨ましいと取るべきなのか。お色気たっぷりの三人組が、いかにも天職って感じがするのはツボでした。


◆ 俺のありえない日常


ところどころで、無節操に回想シーンへ行くのは少しばかり鼻についてしまいましたが、全体的なエロさ所々に光る言語センスは秀逸ですね。すでに他のヒトも仰っていますが、『スイクンがログイン』は笑ってしまいました。
好印象をもてただけに、回想シーンが上手くいっていないのは残念でなりません。



▼ 子供達の幻想卿


ピーターパンのアンチテーゼのような作品ですね。一生子供でいられるネバーランドとは対になる、子供を捨てるための世界。
そして、その世界は子供のころに描いていた大人への憧れや幻想を取って喰らうことで維持される。
大事なことが学べる世界ではありますが、その大事なことを知るために払わなければいけない代償を考えると、ちょっと恐ろしくって、ちょっと切なくて、それでいて心が温かくなるような。

いつまでも子供でいたいという甘えを捨て去るって大変なことですが、このお話は登場人物達はどこまでそれを出来たのでしょうかね。
ラミがあの世界を出られたのは、夢を世界に残してきたからということでしょうが、ラミが最後に捨てていった夢は、いつまでも子供でいたいという夢なんでしょうか。
子供の時に見ると、単純な冒険ストーリーに映るかもしれませんが、大人になってから見ると色んなメッセージが見え隠れするような作品です。

物語の構成、オチのつけ方、子供にも大人にも楽しめそうなストーリー(それだけに18禁サイトなのが悲しいですが)。全て、堪能させていただきました。執筆お疲れ様です。


◆ Roots of Fossil


純愛ならぬ殉愛。死してなお消えない絆と、科学と軌跡の融合で時を越えた愛。幸福を壊さず見守りたくなるようなお話でした。
ちょっとした事かも知れないけれど、愛にも科学が絡むんだなぁなんて、そんな事を呑気にも考えた作品でもあります。


▼ 盲目の鎮魂歌


宗教の矛盾を、悪として描く作品は、正義と言う言葉の矛盾をよく表していますね。
大義名分を振りかざせば、皆が正しいと頷くと考える。虐げられるものの気持ちも考えずに――なんて、客観的に見れば明らかな事なんですけれどね。主観でいるうちは、気がつくのは難しいものです。

ポケモンが石を投げるとか、建物を作るという表現にはポケモンのみの世界ならばともかく人間と共存する世界という点で違和感を覚えましたが……そんな違和感を補って余りある表現力には脱帽です。
楽しんでは読むと言った感じの作品ではありませんでしたが、見事に引き込まれ魅入ってしまいました。
――[[リング]] &new{2010-04-05 (月) 00:33:13};

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