ポケモン小説wiki
青大将閣下を称える声援の数々 の変更点


[[青大将とパンツ泥棒]]

-~泥棒のトリックルーム・掟破りの先制の詰め((何が掟破りかって、このページはコメントページなのに本文にコメント欄を着けるよりも前に立てているんです。))~
「私のことは〝''鏖大将''〟と呼んでも良くってよ!」
「こらこら色々危ないわwww」 
――[[狸吉]] &new{2012-04-17 (火) 00:15:30};
-お前じゃなかったらどうしようかととは、安堵である。

概要

この内容、このタイトル…またお前か。

あぁ、やっぱりお前か、お前なら仕方ない、お前で安心したよ。

 

でも、もしこれがお前じゃなかったら、俺はどうしていたんだろうか…

あぁ、本当にお前で良かったよ。
――[[お前じゃなかったらどうしようかと]] &new{2012-04-17 (火) 07:05:36};
->>お前じゃなかったらどうしようかとさん
 大会終了後一週間ほど仮面を外さずにいたので、だいぶやきもきさせてしまいましたね。すみません。
 タイトルの泥棒はポケモン技以前に一般的な単語なのでこれだけでバレることはないかと思いましたが、それ+独特すぎる性器描写ではバレバレでも仕方ありませんね(汗)
 僕の正体に安堵されたようで何よりです。コメントありがとうございました!
――[[狸吉]] &new{2012-04-17 (火) 22:50:53};
-個人的には狸吉さんはギャグと童話の人というイメージなので、何となく分かりましたが(

カポエラーへの進化条件を見た時は格闘のくせしてデリケートなやっちゃなと思ったものですが、今回の騒動による精神崩壊で文字通り〝進路変更〟するはめになってしまいましたね。
エビワラー、強く生きるんだよw

ポケモンは基本動物みたいなものですし、裸を見てエロいという感覚は無いですけど、何かしら着用しているキャラの脱衣となるとドキドキ物ですね。
個人的には恥じらいゼロの青大将閣下よりバルキーの死闘の方がドキドキしましたがw
それにしてもこのジャローダ。服がはだけるたびに強くなるなんて遠山の金さんみたいなやつですねw
―― &new{2012-04-18 (水) 00:59:12};
->>2012-04-18 (水) 00:59:12の名無しさん
>>ギャグと童話の人
 実はあまり意識していませんでしたが、確かに前大会から童話のネタばかりでしたね。『血脈の赤い糸』では白雪姫、『渓谷のフラストレーション』では狼少年、本作では北風と太陽、『僕らのレンジャー ~新たなる切り札~』ではスーパー戦隊と。
「いや最後のは違うんじゃ!?」

>>エビワラー、強く生きるんだよw
「励ましの言葉、ありがとうございます……うぅ……」
 タボルの実で調整できるぐらいのダメージだったら良かったんですけどねぇ。
 逆さになるどころか人前で脚を上げるのさえ怯えるとなるとサワムラーも無理で、もうエビワラーになるしかなかったようです。気の毒にw

>>何かしら着用しているキャラの脱衣となるとドキドキ物ですね。
 〝殻を破る〟使いたちも、脱衣していると妄想すると本当にドキドキします。特にアバゴーラの甲羅なんかエロいエロいw

>>恥じらいゼロの青大将閣下
 いやいや、何しろ天邪鬼な閣下ですからね。積極的に迫ってやれば違う一面を見せたりして……
「そうか……! 方法が分かれば行動あるのみだ。今度こそ恨み辛みを晴らしてくれる!!」
 あ、ちょっと待っ……あぁ行っちゃった。フリで迫っても見抜かれて本音の方に天邪鬼されるだけなのに。アレじゃどうせまたいい餌食ですよw

>>遠山の金さん
 こちらも意識してはいませんでしたが、きっちり言っちゃってましたね決め台詞。これにて一件落着!
 コメントありがとうございました!
――[[狸吉]] &new{2012-04-20 (金) 01:21:49};
-エロさとギャグで突っ走った作品でしたね。
どこから仕入れたのかと思うような雑学知識と、言葉遊び、ポケモンの性質や設定を生かした話運びから考えてあの人かな? というのが第一印象でした。またあなたでしたかアゲイン。
最初から最後まで笑わせていただき、また好きなポケモンであるバルチャイが出ていたことも嬉しかったです。

全体的に、ポケモンの特徴を生かした描写はよかったと思いますが、反面ポケモンがしゃべったり機械を扱ったりという設定が『人間がいる』という設定を喰っているようにも見受けられます。
機械の操作ができるのは人間だけとは言いませんが、やはりラティやフーディンなど賢い種族という設定が特にあるわけでもなく、それでいて未進化ポケモンだと少々違和感を禁じ得ませんし……。
ギドを性別なしのポケモンにするなど、ちょっとした改変を加えた上で人間のいない世界観でやった方がむしろ良かったような印象を受けました。
人間の存在がどうデメリットになるかというと、ポケモンがしゃべるという描写は少なからず擬人化要素を(携帯の操作なども)含むことや、人間の法律が存在してしまうことなど、縛りが増えてしまいますので。その上で人間がいる必要がないのであれば、いっそのこと擬人化であるという嫌悪感を無くすためにもポケダン的世界観でやればよかったのではないかと思います。
次の作品でお会いできれば、人間の居る世界観で描く場合のメリットを生かせることに期待します。
――[[リング]] &new{2012-04-22 (日) 19:58:46};
->>リングさん
>>あの人かな? というのが第一印象でし た
 独自性に拘れば拘るほど仮面が薄くなっちゃうのが悩みどころ。今回はひたすら笑いを取りに行くことで正体を誤魔化そうともくろみましたがエロ場面だけはどうしようもありませんでw何はともあれ笑いは楽しんでいただけたようで何よりです。

>>人間の居る世界観
 なるほど、確かにそれは考慮しておくべきだったかもしれません。今までずっと喋るポケモンと人間が共存する世界観で書いてはきましたが、道具の扱いに関しては『人間用の道具は原則ポケモンには扱えない』という設定を尊重することを考えて書かないといけないんですね。
 軍や警備隊などのポケモンは特別な訓練を受けているとして、一般のポケモンには扱えないので苦慮する場面などが考えられそうです。
 今回の場合には例えば、青大将が使う場面では
「いつの間に使い方を覚えやがったんだ!?」
 とギドに驚かせたり、バルキーの時はギドの手を借りながら扱わせるなどの描写を入れておけばポケモンらしさも出せますし文章の深みも増せますしね。
 次回作以降ではそれらの点にも気をつけて、よりポケモンをポケモンらしく描けるように頑張ります。貴重なご意見ありがとうございました!
――[[狸吉]] &new{2012-04-30 (月) 23:14:46};
-カラカラ君とバルキー君可哀想(汗と( ノД`)…)面白かったですよ青大将。これからも頑張って下さいね。
――[[7名無し]] &new{2012-12-25 (火) 00:06:31};
->>7名無しさん
 ただでさえキャラいじめの激しい作家の、よりにもよってその方向に特化したヒロインが活躍する作品に出てきてしまったのが彼らの不幸でした。毒蛇に噛まれたと思って諦めてもらうしかありませんw
 読者の笑顔こそ彼らへの供養になるでしょう(←いや死んでないから!)。楽しんでいただいてありがとうございました!
――[[狸吉]] &new{2012-12-28 (金) 02:05:13};

IP:110.0.200.85 TIME:"2012-12-28 (金) 02:05:13" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E9%9D%92%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E6%B3%A5%E6%A3%92" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64; rv:17.0) Gecko/20100101 Firefox/17.0"

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