ポケモン小説wiki
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[[第七回短編小説大会のお知らせ]]

-森は森を守る。森は森に守られる。
何が攻めて来ようとも、森は自ら生き続ける。
攻められれば弾幕を放つ。入ったとしても、森の餌食。
森が、森であるために。
――[[フォートレス・フォレスト]] &new{2015-01-11 (日) 04:01:40};
-私は野生に生きるチョロネコ。富裕層のボンボンに飼われるポケモンとは、天と地の差の隔たりがある。
それでも、私は雌。この体であのエネコロロを虜にして、いい餌と温かい寝床にありついて見せるんだから!
――[[いつかは玉の輿]] &new{2015-01-14 (水) 22:15:29};
-満月の夜を待ちわびた少女は、約束通り腹部へ身体を預けられた。
――[[環の森]] &new{2015-01-17 (土) 17:05:04};
-命に、価値などないと、思っていた。
振り返る過去も、思い描く未来も、私にはないと思っていた。
だけど――――

暴力、官能(?)表現あり。
――[[命の宝]] &new{2015-01-24 (土) 22:31:00};
-アイドルコスチューム(女装)をして雄である事を隠して異性達として過ごしてきた変態ピカチュウ。
そんなある日、雄である事がばれて彼女達にロッカールームに追い詰められる。
日々のストレスと騙されてきた怒りが積み重なり彼へのきつーい制裁が始まろうとしていた……
――[[玉なアイドル]] &new{2015-01-24 (土) 23:38:52};
-君は美しく自らを削る。
――[[wearing away]] &new{2015-01-24 (土) 23:56:30};
-葉っぱに必要なものってなんだろう
――[[LIFE/DEATH  under the sun]] &new{2015-01-25 (日) 11:36:18};
――[[LIFE/DEATH under the sun]] &new{2015-01-25 (日) 11:36:18};
-明日は明日の風が吹くってね。なるようになるさ。
――[[其の獣、気紛れにて。]] &new{2015-01-25 (日) 14:44:22};
-ぼくの初めての友だちは、唐突にやってきた春と立ち代わるように消えてしまった。
まるで蒸発してしまったかのように。
――[[消えた友だち]] &new{2015-01-25 (日) 21:02:47};
-「チトセさんは、送りキュウコンでした…。」
狐を助けて狐に救われた少年のお話
――[[送り狐の贈り物]] &new{2015-01-25 (日) 21:40:24};
-下らない日常の話を聞いてくれないか。
――[[oh! pants!]] &new{2015-01-25 (日) 23:59:16};

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