ポケモン小説wiki
来る? イーブイ作品ーその九ー K・SM・B の変更点








【来る? イーブイ作品ーその九ー K・SM・B】



も~うブラッキーの作品はないだろうと思った読者様!

ウォーニング!?!?!?!?!?



読者様「またまたまたまたまたブラッキーかよ!?」
BAKA「はい」



【つ内容】

人間♂×ブラッキー♂

卑猥な表現タップリ♪














オレはツルテカブラックボディとイエローリングがチョーカッコいいブラッキーだ!
え? 自分で言うなって? 
まぁまぁ、ブラウザバッグなんてしないでちょっとオレのエロい話を聞いてくれ……。

オレ、数日前はフツーのイーブイだったんだけど、
変態っ気のあるご主人に、無理矢理ブラッキーに進化させられよぉ……。

両脇を抱えられながら、満月の光をモロに浴びさせられてな……。
本当は、エーフィに進化したかったんだが、まぁ、仕方ねぇか。

で、ブラッキーに進化したオレをご主人はどう扱ったかと言うと、
それはもう毎日毎日森の中でーー

キスばっかり……。オレ達は、オトコ同士なのによぉ……↓↓↓
しつっこいキスは、やがて、『 ディープキス』へと進化し、状況はさらにカオス化。

オレは仕方なく、ご主人様……いや、このバカタレにキバを剥いたっ!
とはいっても、とっても心優しいオレは恩人でもあるバカタレを傷付けたりはしねぇ!
全身から毒汗を噴き出して、少しこらしめてやろうと思ったのさ。

でもーー無駄だった。効果があったのは最初だけで、
このバカタレは次第に免疫力を付けちまった。
そして、オレの毒汗を恐れるどころか、逆に求めるようになっていった。

濃厚なディープキス→汗まみれの全身愛舐めが日常化。
だが、これだけでは終わらなかった。
バカタレ…いや、ご主人様♪ はある日突然、禁断の行為を開始する。

アナル舐めという、禁断の行為をーー
ご主人様の貪欲な舌が、オレの柔らかなアナルを攻める。
気持ちいい。なんて気持ちいいんだ。毒汗が、止まらねぇ……!

汗が出るのは、アソコからもだけどな……。
ネットリヌメヌメした液体が、アソコから次々と漏れ出る。俗に言うーー
先走り汁ってヤツだ。オレは、感じてしまっているんだ。ヤロー相手にな。

絶え間ないアナル攻めに、ついに失禁までしてしまうオレ。
ケモノ臭さを放つ薄黒色のションベンにまみれても、
お構い無しにアナルを攻めまくるご主人様。

そして、何をとち狂ったのか!? 突然アナルを吸い始めた!
なんだ!? いまだかつてない、突き上げるようなこの快感は!?
腹が鳴り始め、オレはたまらず、腹の中に溜まった茶黒いファックを全て出しちまうーー
出したモノは、あっという間にご主人様の腹の中へと収納された。

そして、満足気なご主人様の目の色が変わり、アナルの奥=直腸を舐め始めたんだ!
うぁあおおおおお……♪ たまらねぇ、たまらねぇよおぉ……♪

舌の先が、直腸壁に隣接しているコリコリしたモノを的確に刺激してくる!
それだけじゃあねぇ……! 先走り汁で濡らした右手を入れて、
指先でコリコリを刺激しつつ、指根でアナルをタマキンの方へとグイグイ伸ばし、
手のひらでアナルとタマキンの間をマッサージしてきやがるっ!?

それに伴い、全身の感度が急上昇し、アソコを最大限に膨らませ、
完全にオレをソノ気に『射精』る……♪

オレはブラッキーじゃなく、『シロッキー』になっちまった……!
ご主人様共々な! 本当に、夢の世界だった。
この世に、こんな気持ちよくなれる快楽があるなんてな。世界はアナルのように深いぜ。

さーてと、ヘトヘトのご主人様を助けねぇとな!
オレはアソコをアへ顔に密着させ、満月を眺めながら『つきのひかり』を発動!
お月様の不思議な光が、オレとご主人様を包み込み、みるみる体力が回復していく。
お礼として、アソコをチュパチュパと舐め始めるご主人様。

おいおい……!? このままだと第二ラウンドに突入しちまうぜ……♪
しょうがねぇなぁ……! こうなったら、徹底的に付き合ってヤるよ♪

ちなみに、ご主人様の名前は『来る? イーブイ』って言ってな。
ポケモン小説wikiってサイトの売れないクソ小説家なのさ。
読者様! オレのくだらねぇ話に付き合ってくれてありがとな!

オレはこの『親愛』なる 来る? イーブイと一緒にエロ道を極めてやんよ!!
まずは、くっせぇションベンを思う存分ガブ飲みさせてやるぜぇーー!!!








そして、数時間が経ったーー







来る? イーブイ様……! もう止めてぇ、……止めてくれよぉ……♪

このままじゃ、このままじゃあぁ……♪

オレ…、アタシ……、オネェになっちゃうぅ♪


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