コラッタ・ガール 作者 来る? イーブイ ↑を見た瞬間ーー 読者様の手が無意識にマウスを動かしーー 凄まじいブラウザバックの音がモニターの前で鳴り響く! ??様「ぎゃー! 来る? イーブイだ!? サヨナラ!!」 つ 久々のエロエロエロ小説? 投稿! 読者の皆様、花粉症はダイジョブでしょうか? 「別に!」(半ギレ) 【主な内容】 コラッタ(無数)×超美少女(10歳) スカトロ有モチロン! ゴウカン&出産 つキチガイ級の表現 私はラッテ! 最近、変えたばかりの名前なのよ! ……何故、自分の名前を変えたのかって? えへへ……♪ それはね、このコ達の仕業なのーー と、こーんな事をこの作品を見ているあなた達(読者様)に語ってる間にも、一番道路の奥底にある蒸し暑ーい過酷な環境の中、私は汗だくで『出産ラッシュ』の真っ只中! フーセンのように大ーきく膨らんだお腹の中でグニュグニュと一生懸命働き続ける子宮から元気な泣き声を上げ、一分に一度のペースで次々と産まれてくるのは、もちろん人間じゃないの! ポケモンだよ! それも、私が世界一大好きなポケモンーーその名は『コラッタ』! 私のお腹からヌルリと元気に生まれ出たコラッタは、本能に従って私のペチャパイBカップからホーマンFカップにまで進化したチクビが異様に発達してるオッパイを飲もうとシャブリ付いてくる! 常時、左右のオッパイに10匹は吸い付いている状況! オッパイの人気に、自分でも嫉妬しちゃうぉ! ウフッ♪ おかげさまで、私は常に母乳を出さなくちゃいけない! 流石にそれは不可能っぽいので、今いる『洞穴=コラッタの巣』の古くからの住人であり、幹部クラスでもある数匹のとってもステキなコラッタ様様に手伝ってもらう! 何を手伝ってもらうかって? それはね……♪ 私のお口の中に直接、自分達の『フンニョー』を注いでもらうの! コラッタのフンニョーは、身動きがほとんど取れない私の貴重な栄養源! もちろんーー私はコラッタ特有の香ばしいニオイをモウモウと放つ生暖かいフンニョーを、ためらう事なく ありがたーくいただいちゃう! この濃厚なニガシオ味が、たまらなくてクセになる! 出っ歯気味の丈夫な歯で丸っこいフンをグチャっと噛み砕いたり、ドロッとした柔らかなフンをそのままゴクゴクとドリンク感覚で飲み込んだり! コラッタのフンは、もう食べ慣れ過ぎてるからね! イキな計らいにより、必ず『フン』を食べさせてから、『ニョー』を飲ませてくれるの! こうしないと、私が喉を詰まらせ、窒息しちゃうし! もちろん、コラッタへの恩返しは常にしているよ! 今まさに、授乳を終えたコラッタ達が、常に垂れ流し状態の私のキーロイオシッコを仲良く飲み分けている! その姿は、めっちゃ可愛い♪ あ!? このぉイタズラコラッタめ! オシッコを飲み損ねたからって、お尻の穴をペロペロ、アマカミしちゃダメでしょ!? そーゆーコトをしたら私、ウンチがしたくなっちゃうじゃない……♪ アアン♪ 出ちゃうん♪ 真っ茶色ーーコラッタ達のそれとほぼ同じな私のウンチを『ムチムチ……プリィ……!』と一思いにモォリモォリと出しちゃうと、無我夢中で一斉に群がる! クリちゃん剥き出しのマソコが、くすぐられるよう♪ コラッタ達、私のマソコ、産まれたてのコラッタが、グチャグチャに茶色く染まっ てく! スゴいニオイが充満してるよぉ♪ ああ……ホントにもう、幸せそのもの! いつまでも続くといいな♪ この状態! もう、人間を止めてコラッタになっちゃいたい気分! ……実はもう、なりかけているケドね! キュートなコラッタの尻尾が、腰の下から生えてきてるのが、直接触らなくても、私に は手に取るように分かるのでありましたーー あ、そうそう! 私とコラッタ達との出会いを語るのを忘れてたね! コラッタ達との運命の出会いーーそれは……。 それは、ポケモントレーナーデビューの日だったーー 初めて出会ったポケモンが、一番道路に数多く生息するコラッタだったの。 手持ちポケモンをけしかけ、コラッタを弱らせ、モンスターボールで捕まえようとした矢先ーー 私は落ちた。 突然地面が抜けて、一番道路の地下にあるコラッタの巣のド真ん中へ落ちた。 驚き、慌てる私を迎えたのは、もちろんコラッタ達だった。 怯え震える私をコラッタ達は丁重に、もてなしてくれた。一番手荒い方法でーー まず、数匹のコラッタに手足を拘束され、ポケモンで戦うどころか、逃げる事もままならなくなった。コラッタ達の視線は私に集中し、次の瞬間ーー 一斉に遅い掛かってきた。 ランニングシューズをかじられて無理矢理脱がされ、お気に入りの帽子を盗み取られ、衣類を食い破られ、パンティーを引き千切られ、泣き叫ぶ私は、産まれた時の姿に。 そしてーーコラッタの群れが、私の涙と汗と失禁にまみれた肉体を求めてくる。 ただひたすら、悲鳴を上げ続ける私。 もう、イヤ。 誰か、誰か助けてーー マソコを貪欲に舐められ。お尻をヌルヌルと舐められ。脚足を拘束されながらしゃぶられ。腹部とオッパイを貪られ。脇をアマガミされ。腕を拘束され。恐怖にひきつった顔をペロペロされ。 私のフンニョーという恐怖の産物も、コラッタ達にとってはご馳走に過ぎなかった。 どうやらコラッタ達は、私=人間に恨みがあるらしい。 分かる。私がこれだけの仕打ちをされれば、なんとなく分かる。 数多くのコラッタ達が一番道路で乱獲され、退治された事を恨んでいるのだ。 私は、この状況でもコラッタ達となんとか和解しようとした。でも、許してくれなかった。より、激しさをますゴウカンという名の拘束。 一匹のコラッタが泣き声で合図をすると、他のコラッタ達が一斉にーー おびただしい量のフンニョーをシャワーのように浴びせ、私は発狂し、そのまま悶絶ーー 私はもう、このまま『タヒ』にたい……! とまで思った。 でもーーだんだんと、この凄まじいニオイと汚物感にも慣れ、気が付くとムシャムシャ、ゴクゴクと頂いて、嬉しそうな目付きで舌を、喉を動かしていた。 この時ーーコラッタ達と、ついに和解したのだ。 私は、コラッタを心の底から愛せるようになった。 その後は永遠と、コラッタ達との愛の儀式が続くーー そして私は、ポケモントレーナーからコラッタ・ガールへと進化した。 数十匹のコラッタと不眠不休の行為を行い、固くなに結ばれ、今に至るーー と、いうエピソード♪ 私とコラッタ達の関係は、これからも永遠に続くのよ! そう。永遠に……。 コラッタ、万歳ーー 一方、ここはマサラタウンのポケモン研究所ーー 「なんじゃと!? 人間の言葉を話すコラッタがいた!?」 「……う~む? これは研究する価値がありそうじゃ!」 「よし! ワシ自ら、今一度 一番道路を徹底的に調査するとしようかの!」 オーキド博士の魔の手が、ラッテとその仲間=コラッタ達に迫っていたーー だが、ラッテ達はこの危機を乗り越えるだろう。必ず。 コラッタ達の団結力は、この世の全ての伝説ポケモンをも凌駕するのだからーー