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コメント/ポケットモンスタークロススピリット 第1話「始まりの時」 の変更点


[[ポケットモンスタークロススピリット 第1話「始まりの時」]]

- すごくいい作品だ
――[[アレイスター•クロウリー]] &new{2010-09-12 (日) 19:10:21};
- >アレイスター・クロウリーさん
コメントありがとうございます!「すごくいい作品」などと、とても大きなご評価をいただけて嬉しいです。
ページの作り方、作品の表現力等々、初心者で未熟この上ないものですが、一生懸命頑張りますので、よろしければまた読みに来てくださいね。
コメントありがとうございました。
――[[クロス]] &new{2010-09-13 (月) 23:27:02};
-こんにちは、この場所ではじめまして?それともお久しぶり、でしょうか。
PCS1話を読ませていただきました。以前コメントをいただいた時に、クロスさんの作品も読んでみたいと思い、最初のうちはなんだか人間が出てくるから、読みづらそうだなぁと思ってましたが、完全に私の思い違いでした。序章の描き方としてはこれは見習いたいレベルですね。細かいことを端折って、大まかに物語の流れを説明する手法はだれでも使っていますが、クロスさんらしさというのが出ていて、掴みがすごくわかりやすくて、入りやすかったです。映画にでてきたゲンさんにクリソツなアーロン様が出てきたときに、これは作品ないと映画の違いを意識してるんだろうかと思われるような描写が随所に見られて映画を見た身としては、すごく楽しかったです。お互いに信頼し合うというのは人間でもポケモンでも描写するとすごくかっこよく見えますね、クロスさんの作品にはそこをテーマとしているような気がします。あくまで私の見解ですがw
 序章ということでいろいろな急展開が右から左に流れるように起こりましたが、ペンダントに入ったルカリオと、アーロン様が危惧した世界の崩壊、にわかに信じがたい話をどこまで引っ張っていくんだろうとちょっとドキドキします。こういう冒険ものを書けない身としては、すごく楽しみです。執筆頑張ってくださいませ。マイペースに。
――[[ウロ]] &new{2011-07-14 (木) 12:20:33};
->ウロさん
こんばんは。こちらでは初めましてですね(笑)お読みいただいたばかりか、この度はとても丁寧で内容の深いコメントまでくださりありがとうございます!
なるほど、始めはそのように思っていらっしゃいましたか。人が出てくるのを好まない方もいらっしゃるのは知っていましたが、ウロさんには最初のそのイメージを上手く変えて良い方に持っていけたようでホッとしました。
“序章の書き方としては見習いたいレベル”だなんて……本当にありがとうございます!ウロさんにそこまでお褒めいただけるなんて光栄です。序章だけでなく、これからもお褒めいただけるよう精進いたします。
私らしさが出ていましたか。ウロさんへのコメント等で度々話していますが、やはり“らしさ”を持つ方はとても尊敬しているので、私もまた少しずつそのレベルに近づけているかと思うととても嬉しいです。これからさらに個性を磨かねば!

アーロン様…ホント、ゲンさんにクリソツですよね(笑)仰ります通り、こちらPCS本編と映画の違いは意識しました。もちろん別人と思われないよう、共通点も意識して書いたつもりです。
“映画を見た身としてはすごく楽しかった”とのお言葉、本当に嬉しい限りです。私自身アーロンとルカリオの強さと弱さ、映画で見られるような関係に至るまでどのような過程が二人の中であったのか、そして彼らを取り巻く環境とそれが与える心理状況はどういうものかを決して細かくとは言えませんが、私なりに考えたつもりですので、映画を見たウロさんにも楽しんでいただけてよかったです。「俺の・私のアーロン様とルカリオはこんなんじゃない!」と思われるのが一番致命的ですので(苦笑)
テーマについては、まさにウロさんの仰る通りです。このお話では人とポケモンの信頼関係を描くことをベースに置いていますので、人キャラが苦手な方もいらっしゃると思いますが、私のような人キャラとポケモンの比率で長編を書いている方は少ないと思うので、他にはない魅力を生み出し、ぜひ人キャラにも自身と重ねて共感して読んでいただけるような、そんなお話にしていきたいと思っています。

山場以外のお話は1万字以内で収めるというのが私の中での決まりごとなのですが、このお話は序章だけにより分かりやすくするよう意識したので、用語や世界観の説明は控えめに、なるべくインパクトとスピードが出るよう意識したつもりです。
とは言え、やや急展開すぎるような気がしたのですが、そこはにわかに信じがたい話でも信じあえるような絆がアーロンとルカリオにはあるので、オリジナルではない既存キャラだからこそ私のまだまだ未熟な文章でも、キャラのおかげである程度納得のいく展開になっているのではないかと考えていましたが、ウロさんにはそれがお楽しみいただけたようで何よりです。
どこまで感じさせることができるか分かりませんが、一応分類としては壮大なものに入る長編冒険物なので、先々の展開にご期待いただければと思います。
ウロさんもグルメッカで長編の冒険物書いていらっしゃるではないですか!他の方の長編とはまた違うテイストを出していますし、とても面白いですよ。私もあのような他にないテイストを出せて行けたらと思い、私なりに差別化といいますか、そんな感じのをしていくつもりなので、その辺も楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。
2度目になりますが、丁寧なコメント誠にありがとうございました。まだまだ未熟な私とマイナーな本作ではありますが、これからより一層お楽しみいただけるよう精進いたしますので、どうか温かい目で見守ってくださいませ。
――[[クロス]] &new{2011-07-17 (日) 19:22:48};
- 最後に更新された章まで目を通してから感想を書きます……っとチャットで言ったものの、中々読む機会に恵まれず、加えてまとめて感想を書くと内容が薄くなってしまう気がしましたので、勝手ながら、1話終了までの感想をここに書かせていただきます。言葉と行動が一致していなかったことをお許し下さい…。

 さて、肝心の感想はと言いますと。
冒頭の意味深なシーンに次いでルカリオ、アーロンと場面が転換していく様子がとてもスムーズで、どんどん物語に引き込まれていくのを感じました。
さらに、アーロンやオルドラン城など、原作の世界観をふんだんに使用している点も、今までwikiになかった(もしかしたらわたしが見落としてるだけかも知れませんが…)斬新な設定だけに、とても新鮮に思いました。
「ページを繰る手が止まらないっ!」ならぬ「画面をスクロールする手が止まらないっ!」とはまさにこの事かもしれませんw

 特にわたしが強く惹かれたのはルカリオの心理描写です。
三人称で描かれるアーロンの一歩引いた感じとは違った、師匠であるアーロンに対する思いや波動ポケモンならではの感覚など、内面から描き出される彼の心の動きには感動させられました。
随所に込められた彼のアーロンに対する感情が、単に師匠と弟子の関係のものではないとわかるだけに、ルカリオを送り出そうとするアーロンを最後まで励ます様子がとても健気に見えて、わたしまでウルッとさせられてしまいました。

果たしてペンダントを託した者の正体は何なのか、冒頭のシーンは一体何を指すのか。そして、ルカリオは再びアーロンと出会うことができるのか……。
これからも執筆頑張ってください!!
――[[てるてる]] &new{2011-08-20 (土) 00:31:17};
->てるてるさん
こんばんは。お忙しい中貴重な時間を割いて本作ポケットモンスタークロススピリットをお読みいただきありがとうございます!
いえいえ、そんなお気遣いいただかなくても……。丁寧にコメントを書こうとしてくださるのはありがたいのですが、そこまでお気遣いいただくと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
コメントについては良かった点・悪かった点・感じたことなどを明確な理由を仰っていただかなくても一言だけでも残していただけるだけでとても嬉しいので、今後はそこまでお気を遣わないでくださいませ。

さて本題ですが、まずは冒頭のシーンに注目していただいてありがとうございます。あのシーンは本作の最初の部分だけに短いですが私なりにとても力を注いで書きました。なので、そこに注目いただけることはとても嬉しいです。あのシーンは忘れても本作を楽しむ上で全く支障はないのですが、実は重要な部分のヒントであるとだけはお教えしておきます。
そしてその後のシーンの転換についても、スムーズ、物語に引き込まれていくといったお言葉をいただけて光栄です。仰ります通り、私が見た中ではありますが(短編はいくつか見られますが)wikiにおいて今作ほど原作のものを使用している作品はないと思います。
それが良いのか悪いのか、すべては原作の良さを損なわずしてオリジナルの良さを引き出すことにかかっていると思うので、私なりに一生懸命取り組んで皆さんにお楽しみいただけるよう頑張りたいと思います。
そして「画面をスクロールする手が止まらないっ!」とのお言葉誠にありがとうございます!今の私には過ぎたる言葉だとは思いますが、てるてるさんにそう言っていただけると自信に繋がります。と同時に、これからもご期待に添えねばと身が引き締まる思いです。

ルカリオの心理描写に特に惹かれましたか!まだまだ未熟ですが、心理描写は一応私の中では得意としているところなのでお褒めいただけて嬉しいです。
人称の違いについては、心理描写に重きを置くときは一人称、ストーリー上重要なイベントの状況の描写や戦闘の迫力に重きを置くときは三人称と使い分けています。また、極端な怒りや悲しみといった感情は一人称にすると単調になりやすいので、その際も三人称にしています。このように使い分けているのですが、私の中では一人称のほうが得意なので、そこをてるてるさんにお楽しみいただけて嬉しいです。
アーロンとルカリオと言いますと、波導の勇者の異名を持つようにとても強いキャラクターで、本作でも強いキャラクターとして位置付けていますが、ルカリオは心の弱さを、アーロンは強大な力をもってしても変えられない運命が立ちはだかるところを原作では描かれていると思います。そう言った二人の生きる者の弱さは共感や感動の意味で魅力の一つだと思うので、本作でもそれは強く意識したいと思っています。
また、原作は戦後60周年にあたる年に公開され、当時発生したスマトラ島沖地震の復興支援として興行収入の一部を寄付しています。そう言った作品外においても感じられるアーロンやルカリオが持つ深いテーマや魅力は、難しいとは思いますが本作でも出していくべく取り組みたいと思っています。
今回感動していただけただけにとどまらず、今後も本作全体を通してお楽しみいただけるよう精進いたします。

ペンダントを託した者の正体については、原作の世界観を考慮しヒントを出すに留めています。また冒頭のシーンは忘れた方に対しても「あ、そう言えばあんなシーンがあった!」と思っていただけるよう製作していくつもりなので、無理に覚えていただかなくても結構です(笑)
ルカリオとアーロンの再会については、本作におけるルカリオの重要な要素になっています。それに関わる心理描写は随所に入れたいと思っていますので今後もお楽しみいただけるよう頑張ります。
途中本題から逸れた話を入れてしまいましたが、丁寧なコメント誠にありがとうございました。お忙しいかとは思いますが、どうか最後までお付き合いくださいませ。お互い執筆頑張りましょう!
――[[クロス]] &new{2011-08-23 (火) 22:42:54};
-空白の使い方が絶妙ですね、超読みやすいです。
――[[隊]] &new{2011-11-23 (水) 13:26:45};
->隊さん
コメントありがとうございます!本作は長めのお話にも関わらず、お読みくださって嬉しい限りです。
“空白の使い方が絶妙で超読みやすい”とのお褒めの言葉ありがとうございます!さっと見直すとこの回は本作最初のお話だけにまだまだ未熟で、やや改行が早すぎるように見えますが、空白を始め文法は実際によく言われている形式にのっとるように書いています。
以前はこのような方法を取っておらず、実を言うと文法だけは少し進んでから訂正したのですが、多少時間がかかったものの今回お褒めの言葉をいただき頑張った甲斐がありました。
これからもより一層読みやすく面白い内容が書けるよう精一杯頑張りますので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。では、コメントありがとうございました!
――[[クロス]] &new{2011-11-23 (水) 14:03:43};

IP:61.25.22.26 TIME:"2011-11-23 (水) 14:03:43" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%99%82%E3%80%8D" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Trident/5.0)"

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