ポケモン小説wiki
コメント/こたつの中は温かい の変更点


[[こたつの中は温かい]]

->クロスさんへ
 大分更新が無かったので、読み直さないと話を再び掴み辛いかとも思いましたが、話の内容を覚えていて下さるとは至極光栄です。
 風呂場ではユタが完全に受けの状態になってましたね。彼もまたそれを心の奥底で気づかないうちに臨んでいたのかもしれませんが……。
 まぁ、そこは永遠に本人にしかわからないこと、ということで(

 姉が出した最後の言葉はある意味姉が"姉としてユタと接していこう"という心の表れではありましたが、それが一体どこまで続くのか。
 恐らくそのまま姉弟としていくのは、まず先にどちらかが折れてしまうでしょうねw

 読んで下さってありがとうございました。
 これからも執筆がんばります。またの作品をお待ちくださいませ。
――[[ウルラ]] &new{2012-07-27 (金) 23:23:57};
-こんばんは。こたつの中は温かい最後まで読ませていただきました。
風呂での濡れ場では、ユタはすっかりなされるがままでしたね。ウルラさんが好きそうな展開だなぁとニヤニヤしてしまいました(笑)
最近なかなかwikiに来れていなかったので久しぶりに読みましたが、それでも前回までのを読み返すまでもなくしっかり思いだせたので、それだけ印象の強い作品でした。
ラストで結論を出すことはありませんでしたが、やってしまったどころか中に出してしまいましたからね。今後そのまま姉弟関係としてやっていくのは厳しそうだなぁと思います(笑)
こたつをベースにしたありそうでないお話で、最後まで読んでいて楽しかったです。
執筆お疲れさまでした。これからも頑張ってください。応援してます!
――[[クロス]] &new{2012-07-27 (金) 18:58:00};
->カゲフミさんへ
 炬燵から色々と発展するのはなんというか、偶然異性の自慰を目撃してしまったから濡れ場みたいなものですw
 というか、足を伸ばしてコジョンドの太ももに触れた時点でやめればいいものを、
 その更に先へ行ってしまったのが今回の原因でしょうねw

 姉は本当にいままで気持ちを抑えていた分、それだけ溜めこんだものが弾けた感じです。
 元々弟の方があまり積極的ではない性格ですので、その分姉が更に強く出てしまったのかもしれません。

 ユタが姉を姉としてではなく、異性として、雌として見られるようになるのにはしばらくかかるでしょうけれども、
 いずれ姉の願いが叶う日がくるかもしれませんね。
 とはいっても私的にはおねショタのままで(ry

 コメントありがとうございました。


>2012-07-18 (水) 03:53:01の方へ
 お待たせして申し訳ありませんでした。
 そして、ご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

 裏タイトルについてはまさにそのような感じで、「こたつの膣内(なか)は温かい」ですねw
 元々話自体もそういう風に書こうとは思ったものの、書いているうちに二匹のキャラの背景が固まっていき、
 そのオチはあまりよろしくないなと思って変えてしまいました。
 なんというか、当初考えていたしょうもない言葉遊びのオチではなくて今ではよかったと思っていますw

 炬燵の中では彼女は彼のを○○するだけにとどまりましたが、風呂場の第二ラウンドではとうとう本番へと。
 炬燵の中や浴室での行為は描写したことがなかったので、少しだけ戸惑いましたが、基本的に背景描写はそこまでしなかったので問題はありませんでしたけれども。
 ポケモンの進化は本当に分かりやすい成長の証ですよね。もちろん進化せずに齢を重ねていくことも可能でしょうけれども、多くの場合自然と進化してしまう省から。
 進化してからそこまで経ってはいないユタを、姉のコジョンドは派手に筆おろしをしてしまいましたねw
 血のつながりはないので、そのまま恋人、家族へと発展しそうではありますが、この作品で語れるのはここまで、です。
 続きは皆さんそれぞれのご想像にお任せします、という形で終わらさせて頂きますね(

 コメントありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2012-07-18 (水) 23:59:03};
-こんばんは。一時は作者を引退されたものと諦めていた時期もありましたが、こうして物語の結末を見届ける事が出来て感慨深いです。

>コジョンドの名前が「コタツ」
まじすか…。て事は、裏タイトルは『コタツの膣内(なか)は温かい』だったのですねw

炬燵で一回ヤッた後に、汚れを落とす為に入った風呂場で第二ラウンドが始まっちゃいましたし二匹とも精力絶倫ですねえw
ポケモンの進化は肉体の成長という感じですし分かり易いですが、精神の進化というのはこの二匹の様な思春期だと思います。進化してからまだ間も無いユタが、まだまだ子供のあどけなさを残しつつも少しずつ大人の階段を上っていく様が良い味を出してましたね。姉弟とは言っても血の繋がりは無いのでその勢いでゴールインだユタ!
完結お疲れ様でした。
―― &new{2012-07-18 (水) 03:53:01};
-炬燵から濡れ場に発展してしまうというのはなかなか珍しいストーリーなのではないでしょうか。
一旦姉のスイッチを起動させてしまったユタは割と想像通りといいますか、お風呂では姉のなすがままでしたねw
今はまだユタは姉を異性としては見られていないようですが、今後二匹の仲が進展するといいですねえ。
執筆お疲れ様でしたー。
――[[カゲフミ]] &new{2012-07-17 (火) 23:02:28};
-返信、遅くなりました。すみません。

>ウロさん
コジョンドのイメージは強い姉みたく思ってますね、私も。
割とレパルダスは雄のイメージも私自身ついていることもありますので、私にとってはあまり新鮮ではないというか。Wikiではレパルダスは割と雌が多めに書かれている気がしますけれどもね。初々しい感じを出しつつも、レパルダスは更にそれを進めてしまうのですが、もうこれは雄の本能というか、雄の性ですね。
作品に対する情熱というか、やる気というものが私自身そこまである気はしないのですが、有名な書き手のお人からそう言っていただけて光栄です。
遅筆でおまたせさせているかもしれませんが、少々お待ちいただければと思います。

>クロスさん
コジョンドはお姉さん気質ではありますが、レパルダスは何となく中性的なイメージがあります。あくまで私の中では。
服を着ないポケモンでなくても割とこたつに入っていると伸ばした足がぶつかることがたびたびあるので、それでふと思いついたのがって感じです。そろそろこたつの季節も終わってしまいそうなので早めに書かないといけないかもしれませんが(苦笑)
こういうシチュが好きでなければだれが書きましょう。大好物なシチュの一つではありますね( まあこういうハプニング的なシチュエーションはどちらかというと少女漫画的なもので多い気がしないでもないんですけど。読んでるわけじゃないですよ。何となくのイメージで(ry
続きを楽しみにしてくださっているようで嬉しいです。お待たせさせてしまって申し訳ありませんが、もう少々お待ちくださいませ。

>2012-01-21 (土) 21:14:18 の方
ほのぼのとした物語は私も好きですね。逆にほのぼのを書こうとすると途端に書けなくなりますけれども(
単に温まろうとしただけのところから、更にどんどんと好奇心で進めていってしまったわけではありますが、この後二匹がどうしていくのか、楽しみにしていただければと思います。感想ありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2012-03-12 (月) 02:15:25};
-二匹のやり取りを見ていて、子供の頃同年代同士で風呂に入ってはしゃいでいた時の様な不思議な懐かしさを感じました。全体的にほのぼのとした雰囲気で良いですね、読んでるこちらもほっこりしました。一線は超えてしまいましたがw
うっかり事故って後ろ足を雌の割れ目にぶち込むシチュは、裸がデフォのポケモンならではというか……、それにしても凄い発想力ですね。此処は特に強烈だったですw
まだまだ続きがあるとの事なので、二匹の更なる暴走に期待させていただきますね。マイペースで執筆頑張って下さい。
―― &new{2012-01-21 (土) 21:14:18};
-こんにちは。こたつの中は温かい読ませていただきました。
レパルダスとコジョンドと言えばどちらも姉さん気質の強いポケモンですが、今回は珍しくレパルダスは♂のようですね。
こたつと言う冬場において身近なものを通じて官能に発展するのは服を着る習慣のないポケモンならではのハプニングで、読んでいてドキドキさせられました(笑)
ウロさんもちらっと仰っていますが、ウルラさんこういうシチュ好きそうですね(笑)好奇心と背徳感でムラムラが込み上げた後に、攻守逆転して怒られガンガン攻められるも内心喜んでいるような(ry
これからも続くようですが、どのようなハプニングが起こるのか楽しみなところです。執筆頑張ってくださいませ。
――[[クロス]] &new{2012-01-21 (土) 16:55:15};
- ウッ……全く……ハァハァ……ウルラさんは……ウッ!!こんな厭らしいものを書いて……フゥ……読者を悩ませるなんていけない人だシュッシュッ……フゥ




 コジョンドっていうのはやっぱり頼れる存在、お姉さんっていうイメージが強い分、すんなりとそのイメージが定着してる人はわーいコジョンドお姉さんだーって思えますね。私もその口です。
 炬燵を隔てた(隔ててないけど)空間でそんな濃厚なことしてるとちょっと冬場で寒いのに部屋の中が興奮してムラムラしちゃうのはもうしょうがないですね。牡のレパルダスっていうのもなんか新鮮味があってひゃぁうまいぃって感じです。ごちそうさまでした。牡でも牝でも、どっちでもいけるポケモンが多い時代になってお兄さんは大変幸せです。っていうかこのハプニングっぷり、そしてそれをゆっくりと進んでいくレパルダス。イケないことだとわかっているのにやめられないこの背徳感。実際そういう状況になったらどぎまぎしちゃいますよね、気まずい空間の中でよく進んだれぱにゃーきみは男だ。サスガダァ……
 今回ウルラさんの短編を久しぶりに見ましたが、ああやっぱりウルラさんはいつでも見る人を心躍らせてくれるなぁと思いました。官能だったとしても非官能だったとしても、書き手の思いが伝わる情熱のこもった作品を仕上げるその姿勢を見習いたいもんです。ウルラさん実はこういうシチュが好きなのでは……とか(ry
 まだまだ続くとは、これからさらに凄いハプニングが起こってさらに昂ぶっちゃうんですね、ドキドキわくわく、先を気にしながら待つしかないじゃないか。執筆頑張ってくださいませー。ご無理をなさらない程度に。……フゥ
――[[ウロ]] &new{2012-01-19 (木) 21:06:22};

IP:122.26.211.165 TIME:"2012-07-27 (金) 23:23:57" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E3%81%93%E3%81%9F%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AF%E6%B8%A9%E3%81%8B%E3%81%84" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:14.0) Gecko/20100101 Firefox/14.0.1"

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