ポケモン小説wiki
オレ の変更点


#author("2023-12-26T12:46:39+00:00","","")
#author("2023-12-26T12:47:55+00:00;2023-12-26T12:46:40+00:00","","")
 中短編の執筆をつづけています オレ=廃ネット です。よろしくお願いします。

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作品の文字数
 掌編 ~1万文字
 短編 1万~5万文字
 中編 5万~10万文字
 長編 10万文字~

 大体こんな感じにしておきます。

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更新作品

[[怨恨の宴]](第十一回帰ってきた変態選手権投稿作品・中編・&color(Red){官能あり})
[[怨恨の宴]](第十一回帰ってきた変態選手権投稿作品・中編・&color(Red){官能あり};)
行く先々で現地妻を作っていくルカリオのお話……

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[[求めし者の灯]] [[上>求めし者の灯・上]] [[下>求めし者の灯・下]](第九回仮面小説大会投稿作品・中編・&color(Red){官能・流血あり};)
 ひょんなことから「神様の悪意」に疑問を持った、リザードンのリエン。ある日リエンはルカリオのルナと、ちょっとした言葉のすれ違いからとんでもないことになり……。

[[ウサギヘンゲノ]] [[巻ノ壱>ウサギヘンゲノ・巻ノ壱]] [[巻ノ弐>ウサギヘンゲノ・巻ノ弐]](第十三回仮面小説大会投稿作品・中編・&color(Red){官能・流血あり};)
姿が変わってしまったエースバーンと、エースバーンに姿が変わってしまった者

[[欲望狂い果てて]](第十回仮面小説大会官能部門投稿作品・短編・&color(Red){官能・流血あり};)
 お兄ちゃんは私のもの。だから……○○してあげる。
 とあるラティオスとラティアスの兄妹が欲望に狂い果てていく物語。

[[災いの名を負い旅立つ空に]](第八回仮面小説大会投稿作品・短編・&color(Red){官能・流血あり};)
 アブソルが「災いを呼ぶ」という話が信じ込まれ、人間たちは「アブソル狩り」をおこなっていた時代。
 アブソルたちの方は何かの妄信に囚われ、災厄が起こりそうな人里に近づいていく。
 多くのアブソルたちがハンターたちの手により命を奪われることに、疑問を感じた一匹のアブソルの旅立ち。



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連載作品
[[狐の嫁入り]](短編・&color(Red){官能あり};の予定)(2013年9月3日開始)

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11月時候ネタ
[[11+21+31]](2015年10月31日公開・短編・&color(Red){官能あり};)
[[続・11+21+31]](2016年11月11日公開・短編)
 ハロウィンに ポッキーバトル イーブイズ
 10月31日ハロウィン!
 11月11日ポッキーの日!
 11月21日イーブイの日!
 そんな企画日をいっぺんにまとめてみました。



[[断ち切られた未来の……]](2017年11月11日公開・短編・&color(Red){官能・流血あり};)
 2017年もポッキーの日で投稿させていただきました。皆さんもボッキーゲームを楽しみましょう。



ポカブシリーズ
[[ポカブは犠牲になったのだ]](2012年11月22日完成・掌編・全年齢可)
 不遇なる扱いを受け続けるポカブに、今度は希望があるのだろうか?
 ポケモン+ノブナガの野望でのポカブの扱いから、マグナゲートと∞迷宮と話としてつなげました。ポケナガを取り上げた作品はこのwikiでは初めてかもしれませんね。

[[挨拶廻り]](2013年6月13日投稿・掌編・全年齢可)
 更なる不遇を重ねるポカブ。この挨拶が全てを終わらせるのであった。
 マグナゲートと∞迷宮からポケモンXYの公表の流れも合わせた無駄すぎるポカブバッシングの話です。もっとやったげてよぉ!

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その他過去作品



[[魂のエンカウント]](第十九回短編小説大会「えん」投稿作品・短編・&color(Red){官能あり})
[[魂のエンカウント]](第十九回短編小説大会「えん」投稿作品・短編・&color(Red){官能あり};)
その少年は、生きのいい魂の持ち主であった……



[[とらとうさぎと]](2022年→2023年年越し作品・短編・&color(Red){官能あり};)
レントラー夫妻からエースバーンへと、時代が移るとある地のお話……



[[ブライド・ブラインド]](第十八回短編小説大会「らい」投稿作品・短編)
花嫁になることに憧れ盲目になる女の子、自分の目指すもの以外には何も見えない男の子。
[[とびうさん>https://twitter.com/apsmeagle]]より挿絵をいただきました。感謝。



[[もしかしてエッチな?]](第十七回短編小説大会「はる」投稿作品・短編)
おだやか村にいた時に「あんな発言」をしてしまったパートナー。しかし調査団に入ってからは数々の奇行がすっかり鳴りを潜めるのは……。



[[女皇の凶毒溺れるがままに]](第九回帰ってきた変態選手権投稿作品・短編・&color(Red){官能・残虐・毒物あり};)
 「女皇」として群れに君臨するエンニュート。手下のヤトウモリたちの命すらも消耗品として扱うその狂気は……。



[[語られないのは]](第十六回短編小説大会「かた」投稿作品・短編・&color(Red){流血・残虐あり};)
 ガラルの地での木の実栽培には、こんな事情があるのかもしれません。



[[折れた剣は朽ちてゆく]](第十一回仮面小説大会・短編・&color(Red){官能あり};)
 誰もが自らの信念を剣として振るう。その剣が紛い物であった時、耐えられるのかも知らず……。



[[れいに始まりれいに終わる]](第十四回短編小説大会「れい」投稿作品・短編・&color(Red){官能あり})
 令和という新しい年代の幕開けに相応しい作品にしたいと思います!



[[ブラッディ・アイ]](第八回帰ってきた変態選手権投稿作品・短編・&color(Red){官能あり};)
 その目が赤く輝く時、逃げ場は失われる。



[[てきびしいしうち]](第十三回短編小説大会「てき」投稿作品・短編・&color(Red){官能・流血あり};)
 ここにそんなものはない。だというのに何も考えずに飛びついたのであれば、その者には手厳しい仕打ちが待っているだろう。



[[闇と光と旋風と]](第十回仮面小説大会非官能部門投稿作品・短編)
 ゼラオラが見守るバトル大会。そこで事件が起こる。




[[違う道の先に見るものは]](第一回ポケモン小説wiki交流企画投稿作品・中編・&color(Red){官能・残虐あり};)
 婚約者の命を奪った仇敵を追うニンフィアのフィウド。
 デュラスという名前だけを手掛かりに、とある村に行きつく。
 その名前の主である領主のサザンドラは、住民たちに好かれるようだが……。



[[天国への道は遠く]](第七回帰ってきた変態選手権投稿作品・短編・&color(Red){官能・流血あり};)
 神を信じて戦いに命をなげうったものは、その魂を天国に連れていかれる。
 そこでは無数の美食と美酒を携えた美女たちが、戦いに傷ついた者を歓待してくれる……。
 聖戦士として己を鍛えているルカリオの地域の聖典には、そのような一節がある。



[[羨望の贖罪]](第十一回短編小説大会「しょく」投稿作品・掌編・&color(Red){官能あり};)
 同級生の一人に強く嫉妬と羨望を抱く男子生徒は、相手の少年を羨望に追いやるべくある行動に出るのだが……。



[[お兄ちゃんだけど血縁さえなければ関係ないよね?]](中編・&color(Red){官能あり};)
[[下>お兄ちゃんだけど血縁さえなければ関係ないよね?~下~]](2013年2月13日完結・2012年10月28日開始)
[[設定集>:今更お兄ちゃんだけど作者の趣味だから関係ないよね?]](2013年4月18日更新)
 寡黙ながらも強い思いを秘めた兄と、無垢な笑顔で慕う妹の物語。



[[握るその得物の名は]](2013年3月8日投稿・掌編・全年齢可・第三回短編小説大会投稿作品)
 心を否定して、心に抗うために暗殺を生業に選んだ一匹のバクフーン。
 思わぬ二つの出会いに何を思うか……彼の考える「心」の概念は変わるのだろうか。



[[ご成長は計画的にね]](短編・&color(Red){官能あり};・第五回仮面小説大会エロ部門投稿作品)
誰もが常に、自らに合った成長を望まなければならない。成長を拒んだ者は周囲の成長の中で押し潰され、身の程をわきまえないあぶくのような成長は破裂し滅びる。
それでも急激な成長が避けられないのであれば、思いがけず急激な成長を遂げてしまったのであれば、相応の代償を覚悟しなければならない。
……この作品の説明に嘘は無い、嘘は無いんだっ!



[[命、暴発!]](掌編・&color(Red){官能あり};・第六回仮面小説大会投稿作品)
 コルニの元から唐突に離れてしまったルカリオ。彼にはこんな背景があったのかもしれません。
 ポカブに続いて次はルカリオでした。自分も本当に無駄すぎる皮肉好きですね。



[[グレニンの白い花]](短編・&color(Red){官能あり};・第三回帰ってきた変態選手権投稿作品)
 あんなポケモン、見たことがなかった。あの出会いが私のすべてを変えてしまった。
 タイトル詐欺もここまで行くとこじつけも酷いところになりました。黒歴史気味。



現在凍結中
八つの扉へ(長編)
 異なる世界とのつながりを利用して、鬱積した憎悪を胸に復讐の手を進める者たち。
 自分たちが暮らす世界の危機に立ち向かうべく、国も立場も異なる者たちが手を結ぶ。
 その長きにわたる戦いですら、本来つながらないはずの世界をまたにかけた旅の序曲に過ぎなかった。

 ここに来た当初はこちらの連載をおこなっていましたが、構想を膨らませ過ぎて混沌としてしまった作品です。
 内容や設定は大幅に絞って、現在書き直しを進めています。

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その他のプロフィール
 ツイッター(https://twitter.com/highnetore)でも本当にお馬鹿です。
 ディスコードやSkypeのアカウントもありますので、興味がある方はツイッターのDM辺りで声をかけてください。どこまでもお馬鹿です。

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